プログラム
演題名をクリックすると要旨が閲覧できます。
オンタイム発表は質疑応答を含め20分間です。10-13分の発表の後、残りの時間で質疑応答を行います。
オンデマンド発表は1分間の研究紹介の後、9分間の質疑応答を行います。オンデマンド発表の動画は、参加者の皆様に別途ご案内する動画ページにて事前にご覧ください(参加申し込み後、2日たってもオンデマンド動画の案内が届いていない場合には、坂本(kqsakamoto[at]g.ecc.u-tokyo.ac.jp)までお知らせください)。
11月25日(金)午前
9:30~ 実行委員よりお知らせ
9:35~ 会長挨拶・趣旨説明
テーマ発表 「Biologging intelligent Platform (BiP)の利活用と発展」
9:50~ 1.「Catlogビッグデータからイエネコの行動の個性を理解する」 渡辺伸一(Rabo)
10:20~ 2.「経路データ統合により明らかになったアカウミガメの生息域の性差」 木下千尋(名城大)
10:50~ 3.「海洋生物多様性ビッグデータ汎用化の基盤技術と海の豊かさを守る応用技術の開発」 久保田康裕(琉球大)
11:20~11:30 休憩
一般発表(オンデマンド,賛助会員)
11:30~ 4.「音を知る、音で知る“株式会社アクアサウンド”」 小松夏海(株式会社アクアサウンド)
11:40~ 5.「アルゴス衛星システムによるバイオロギングデータ収集」 守本志帆(株式会社キュービック・アイ)
11:50~ 6.「動物用発信器のご紹介」 瓜生大輔(株式会社サーキットデザイン)
12:00~13:30 休憩
11月25日(金)午後
一般発表(オンデマンド,賛助会員)
13:30~ 7.「Introduction of Druid’s Wildlife Research Solutions and Behavior Related Data」 Chloe(Druid Technology)
13:40~ 8.「Innovasea社製Vemco製品のご紹介」 佐藤絢介(日本海洋株式会社)
13:50~ 9.「最新のバイオロギング製品 (LoggLaw シリーズ) 及び クラウドシステム (LoggLaw Cloud) の紹介」 小泉 拓也(Biologging Solutions Inc.)
14:00~ 10.「リトルレオナルドの製品紹介及び溶存酸素ロガーの開発状況」 山口一夫(山口ME設計事務所、リトルレオナルド)
14:10~14:25 休憩
一般発表(オンタイム,学生・一般会員)
14:25~ 11.「海鳥のヒナの成長観察のための心拍・体重計付き人工巣箱」 植松大貴(慶應大)
14:45~ 12.「アオウミガメの採餌場に対する固執性」 河合萌(東京大)
15:05~ 13.「沖縄美ら海水族館のジンベエザメの季節・昼夜間での遊泳行動変化」 漢那朝樹(近畿大)
15:25~ 14.「琵琶湖北湖におけるコイの産卵回帰性の検証 」 吉田誠(国立環境研)
15:45~16:00 休憩
一般発表(オンデマンド,学生・一般会員)
16:00~ 15.「アカウミガメが海洋で深く潜水する時の心拍数の低下」 齋藤綾華(東京大)
16:10~ 16.「ビデオロガーで撮影した外温性魚類マカジキの遊泳行動に伴う鰓の開閉」 松田康佑(東京大)
16:20~ 17.「溶存酸素濃度が制限された中深層におけるキタゾウアザラシの捕食行動に関する研究」 緒方敦也(極地研、総研大)
16:30~ 18.「海中動物の対水速度計測のための高時間分解能流速センサシステム 」 岸本卓大(慶應大)
16:40~ 19.「ピトー管型ロガーを用いたウミガメの遊泳速度測定」 黒田健太(東京大)
16:50~ 20.「アザラシ科 Pusa 属 Phoca 属における頬歯の形態と食性との関係」 石原有乃(総研大)
17:00~ 21.「効率的にアカミミガメを捕獲するためのかごワナ設置時間帯の特定」 大谷健太朗(神戸大)
17:10~ 22.「マンボウは内側から冷えたり温まったりする」 中村乙水(長崎大)
17:20~ 23.「津軽海峡で繫殖する海鳥の採餌ハビタットと利用餌」 小澤光莉(東洋大)
17:30~ 実行委員よりお知らせ
11月25日(金)ナイトセッション
ナイトセッションは、柏の葉キャンパス駅周辺で開催致します。
会場: ファーマーズテーブル 柏の葉店 https://www.hotpepper.jp/strJ001239226/
18:00~ ナイトセッション 受付開始
18:30 ナイトセッション 開会
20:30 ナイトセッション 閉会