Why "123"?
Why "123"?
下北沢ひふみ連は、昭和48年に創立しました。
ひふみは漢字で書くと「一二三」。一番街商店街の1区、2区、3区の青年部員が立ち上げたことが連名の由来です。
踊り手もお囃子もほとんどが地元の人で構成されている下北沢ひふみ連。チームワークは抜群です!
いまは子どもからおとなまでみんなでひとつの連をつくっていますが、以前は「ひふみっこ連」という子ども連がありました。「ひふみっこ連」の精神はいまなお生き続けていて、下北沢ひふみ連は子どもたちの“心のふるさとづくり”の一助でありたい-。そう願っています。
また、数年前から、地元小学校おやじの会メンバーをお囃子に迎えるなどして、より多く地元の人が参加できる連になりました。
興味のある方は、お気軽にお問合せください。