このページは早稲田大学の学生のイベントである「本庄~早稲田100キロハイク」に一般枠で参加しているOB有志が交友を深めるために作成しています。毎年、100ハイではお見掛けするものの、連絡先がわからない、そんな気になる参加者もいると思います。そんな皆さんと連絡が取れるようにしたいと思っております。正式に稲門会として校友会にも登録されました。
活動内容としては、100ハイへの参加、懇親会の開催、実行委員会への援助など学生の活動を妨げない範囲での協力を考えています。コロナから復活した100ハイですが、規模はコロナ前の半分以下となり、主催の早稲田精神昂揚会及び実行委員会を構成する各団体(鵬志会、早慶戦支援会、思惟の森の会、稲吟会、The Waseda Guardian、企画集団便利舎他の皆様)も人数不足で運営も大変そうです。我々OB・OGが参加させてもらうためにも何らかの形で学生諸君に支援も必要と考えています。
現在、会員を募集中です。いまのところ会員の資格は卒業後に100ハイに参加したことがある人に限っています。100ハイ稲門会に参加希望の方は下の申し込みフォームに連絡先をご記入ください。よろしくお願いいたします。お問い合わせのある方は、お問い合わせのボタンからフォームに記入をお願いします。
稲門会3役
会長 1973年 商学部卒 船瀬 和夫
副会長 1990年 法学部卒 森田 吉則
事務局長 1988年 教育学部卒 沼田 洋一
活動記録
・2025年9月 『早稲田学報』2025年10月号に、新規登録稲門会として100ハイ稲門会をご紹介いただきました!
・2025年5月 第62回 参加会員数 9名(5/24-25)
・2025年5月 100ハイパンフレットに広告掲載(会員の寄付で掲載。余った分は実行員会への寄付に)
・2025年3月 1996年(第34回)の実行委員会の集合写真を追加(高井さんご提供)
・2025年2月 1984年(第22回)、1986年(第24回)のパンフレット、1987年(第25回)の実行委員会の集合写真を追加。
・2024年10月 稲門祭にて5名集合。今後の活動計画などについて議論
・2024年9月 第33回実行委員長 小西さんの「第33回、第34回のコース変更についての一考察-90年代中頃の100ハイ事情-」掲載
・2024年9月 校友会稲門会に正式登録
・2024年8月 校友会へ登録稲門会申請
・2024年5月30日 WEBサイト開設
・2024年5月25日 登録稲門会申請に向け有志合意
・2024年第61回 参加会員数 7名(5/26-27)
・2023年第60回 参加会員数 6名(6/3-4)登録稲門会設立に向け広報活動開始
・2022年第59回 50キロに短縮 一般参加不可
早稲田精神昂揚会主催「第59回本庄~早稲田100キロハイクを成功させたい」クラウドファンディングに有志4名が支援
・2021年 コロナのため延期
・2020年第58回 コロナのため延期
・2019年第57回 参加会員数 9名(5/18-19)
・2018年第56回 参加会員数 4名(5/12-13)
・2017年第55回 参加会員数 5名(5/20-21)
・2016年第54回 参加会員数 2名(5/21-22)
・2015年第53回 参加会員数 5名(5/16-17)
・2014年第52回 参加会員数 5名(5/17-18)
・2013年第51回 参加会員数 4名(5/18-19)
・2012年第50回 参加会員数 7名(5/19-20) 参加者にて稲門会設立(2012年5月20日)
100ハイ持ち物
・ランニングシューズ 少し余裕がある方がよい。五本指ソックスで試し履きを。
・五本指ソックス これは人それぞれ。マメ対策ができてれば、普通のソックスで大丈夫。替えの靴下を2足、手荷物に。
携行する荷物
・帽子 意外に日焼けする。サングラスもあれば。
・雨具 天候次第だが夜間の山道は天気が変わりやすい。レインスーツなら防寒着兼用も可。または足まで隠れる長いポンチョ。
雨に濡れると体が冷える。タイツなどをはいていると濡れたままになり、冷えて体力を奪う。
・防寒着 温度変化があるので、薄いジャケットがあれば可
・ライト ヘッドライトが便利。
・カロリーメイト 一箱持っておく。
・携帯バッテリー GPSを使うと消費が激しい。
・タオル
・日焼け止めクリーム
運んでもらう荷物
・寝袋 なくても寝られるけど、冷えると疲れが取れない
・マット これがないと寝られない。
・着替え シャツ、パンツ、靴下
・予備の携帯バッテリー
・耳せん または ノイズキャンセリングのついたイヤホン アイマスク
休憩所はとてもうるさくてなかなか寝付けない。睡眠はとても大事
医薬品他
・絆創膏、キズパワーパッド、テーピング
・安全ピン、ライター
・バンテリンスプレー
・ロキソニン
・アミノバイタル
・洗顔シート
100ハイの歩行ルートは、実行委員会からの正式案内を確認ください。
昨年の歩行事例を参考にしてください
スタート JAひびきの 本庄稲門会からおにぎりやみそ汁の振る舞いがあるかも?
| 第1区 12キロ 約2時間
寄居 桜沢公民館(今年は寄居中学校に変更) 昼食は手前のベイシアで調達できるといいが、昨年は出入り禁止だった 30分休憩
| 第2区 36キロ 区間24キロ 約4時間
越生町 ニューサンピア越生 1~2時間休憩 たぶん飲み物支給
| 第3区 61キロ 区間25キロ 約4~5時間 ナイトハイク かなりきつい。家政大学前の坂がきつい
入間市 東京家政大学 仮眠所 6時間休憩 朝6時に起こされる
| 第4区 71キロ 区間10km 約2時間
早稲田大所沢キャンパス 2時間休憩 所沢体育大会
| 第5区 95キロ 区間 24km 約4時間 新青梅街道に出るまでの途中に自販機がないので、必ず飲料を2本以上持っておく。新青梅街道が長く、学院までが長い かなりきつい
早稲田高等学院 たぶん飲み物支給 1.5時間休憩
| 第6区 108キロ 区間13km 約2~3時間 新青梅街道の歩道が狭いので、絶対に走らない。歩行者・自転車を優先。過去に住民からクレームあり。
早稲田大学
本庄~早稲田100キロハイク記録箱
過去のパンフレットや写真を募集しています。お持ちの方はご連絡ください。
2025年第62回
2024年第61回
2023年第60回
2022年第59回
2019年第57回
2018年第56回
2017年第55回
2016年第54回
振り返りムービー
先頭集団ゴール
2015年第53回
2014年第52回
2013 年第51回
2012年第50回
『第九 歓喜の歌』にのせて
2011年第49回
2010年第48回
2009年第47回
2008年第46回
2007年第45回
2006年第44回
2005年第43回
2004年第42回
2003年第41回
2002年第40回
2001年第39回
2000年第38回
1999年第37回
1998年第36回
1997年第35回
1996年第34回
1995年第33回
第33回、第34回のコース変更についての一考察
-90年代中頃の100ハイ事情-
第33回実行委員長 小西さんにご寄稿いただきました
1994年第32回
1993年第31回
1992年第30回
1991年第29回
1990年第28回
1989年第27回
1988年第26回
1987年第25回
1986年第24回
1985年第23回
1984年第22回
1983年第21回
1982年第20回
1981年第19回
1980年第18回
1979年第17回
1978年第16回
1977年第15回
1976年第14回
1975年第13回
1974年第12回
1973年第11回
1972年第10回
1971年第09回
1970年第08回
1969年第07回
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