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解剖学とバイオメカニクスで捉える
肩関節障害と運動療法

村木 孝行
MURAKI Takayuki

東北大学病院リハビリテーション部門 部門長

【講演概要】

 肩関節障害を解剖学とバイオメカニクスの視点で捉えることにより、病態のメカニズムを理解でき、評価と治療に関連付けしやすくなる。本講義では評価治療に関連付けるための知識やロジックを学び、それに対応する技術を実技で体験する。

【受講者へのメッセージ】

 解剖学やバイオメカニクスの知識がベースとなりますので、事前学習をお勧めします。久しく開催されなかった実技講習ですので、楽しく学びのある時間になればと思います。

【略          歴】

【学歴】

【職歴】

【海外研修・留学】

【受賞歴】

【学会活動】

【主な著書】