学生が地域のスポーツ実践を支える仕組みづくり「中学校部活動の地域移行」は、中学校の問題に留まらず、本質的に中学生年代のスポーツ実践を支える地域社会の仕組みづくりが課題である。環太平洋大学が有する、豊富な人材や施設設備、スポーツ科学的知見などを活用し、地域でスポーツを支える方策を構築・実践・検証し、その知見を大学コンソーシアム岡山へ提供することによって、県下全域への展開を構想した。
他の大学事例はこちら