丸子電鉄
丸子町は1889年に地方の地域をまとめる「町村制」により上丸子村・中丸子村・下丸子村・腰越村の4つの区域が合体して丸子村が発足しました。 1912年丸子村は町になるための「町制施行」の条件を達成し、丸子町へと変わりました。 それから54年に東内村、西内村 55年に依田村、長瀬村56年に塩川村 66年に東部町(現在の東御市)の一部を編入。2003年に塩川地籍の一部が東部町の一部へ導入されました。
・左の写真の電車はかつて丸子電鉄で走っていた電車です。丸子町は昔は製糸業で栄えていたのでこの電車も大活躍でしたが時代ともに使われなくなっていき。現在は飾られています。
カネタの煙突
・1655年頃丸子町の与田川周辺で開墾が行われ桑の値付けが行われ、信濃国で最も早く蚕糸業が発達しました。生糸を扱う豪商が現れ、また明治初期にはこの地方の生糸の生産高は長野県全体の約半分を占めるようになりました。
・丸子町の生糸を支えてきていた依田社は生糸の横浜出荷量が2位になったり世界の依田社として丸子町で活躍していました。
・カネタの煙突・・・昔、金太製糸場のボイラーの煙突として建造されました。工場閉鎖後も地域の人々に親しまれてきました。1995年に危険防止の為上部の三分の二が壊されてしまいました。現在は丸子中央病院の職員駐車場になっていました。
丸子ドドンコ・・・住民の融和と団結の願いから昭和52年(1977年)から始め、伝統ある丸子地域を代表する夏祭りです。「おどりの部」・「みこしの部」などがあり、コンテストが行われます。「おどりの部」は、丸子ドドンコの歌という名前の曲が流され、音楽に合わせながら自作の振り付けの踊りや仮装、伝統の踊りを披露しながら商店街を回ります。 「みこしの部」は、地区ごとにみこしを担いで、笛の音と一緒にわっしょい!わっしょい!と声を出します。人口が減ってきている今、丸子地域を盛り上げていくために参加してみてください。
信州爆水RUN in 依田川
信州爆水RUN in 依田川・・・平成7年(1995年)から始まった。照りつける日差しの中、依田川・内村川を駆け抜け、夏の自然を満喫できる大会です。コースが2つあり「鉄人コース」は依田川を8kmのコースで川を横断したり岩場や川原を走ります。「ファミリーコース」は流れがやさしい内村川を家族で楽しく走ります。鉄人コースはタイムトライアルレースで上位入賞者に賞が贈られます。ファミリーコースは指定タイム制で未公開の指定タイムに近い人に賞が贈られます。 川の自然を楽しみながら走れるので、ぜひ参加してみてください。