チャレンジの目的
このチャレンジはロボカップ@Home Educationでの新しいタスクを試してみるチャレンジです。ロボカップ@Home Educationはロボカップ@Homeの活動の一環で、AIを活用したサービスロボットの開発のために、AIの理解、そしてその実装のための知識やスキルを取得することで、参加チームが将来的に@Homeリーグに参加することをサポートする活動です。
スケジュール
ワークショップ– 5月13−14日 (13日はオンラインの可能性があります)
チームセットアップ – 5月14日 (ワークショップが必要のないチームは14日からの参加になります)
競技 – 5月15−16日
オンライン教材
競技ルール (参考資料)
このチャレンジを通して新しいタスクに挑戦してみたいというチームの参加を期待しています。今までに参加経験がないチームにワークショップを通して、@Home Educationの活動を知ってもらえる機会を提供することを目的としています。ソフトバンクロボティックスのPapperをプログラミングしてみたい!動かしてみたい!と言う高校生や大学生はぜひ参加してください!(参加するチームにはPepperを会場で貸し出します)
興味があるチームはぜひ参加申し込みフォームを記入してください。詳しい情報を送ります。(参加チームがいっぱいになった時点で締め切ります)
チーム登録:
一般登録料: 35,000円
学生・生徒登録料: 15,000円
質問がある方は競技委員に連絡をください.
競技委員:
江口愛美教授 アメリカ 、カリフォルニア大学サンディエゴ校 : a2eguchi@ucsd
ジェフリー・タン教授 マレーシア、MyEdu AI Roboticsリサーチセンター:i@jeffreytan.org
岡田浩之教授 東京情報デザイン専門職大学:okada@tid.ac.jp