珈琲豆のご紹介


 

世界的生産地となったレテフォホゴウララ村より 鮮やかな果実味のラブレター

100g 1,112円(インスタグラム フォロワー様価格 890円)※店頭価格

東ティモールはアジアで最も新しい国。その公用語のひとつはテトゥン語。そのテトゥン語の国名は「ティモール ロロサエ」、ロロサエは太陽が昇る という意味。RISING SUN、日出る国、まるで日本のようだ。


甘い果実のようでいてスパーシーでもあり、多層な香りとワイルドな風味

100g 1,162円(インスタグラム フォロワー様価格 929円)※店頭価格

ウガンダ西部にあるルウェンゾリは標高が高く、肥沃な土壌と豊富な降雨量で、アラビカコーヒーの栽培条件としては完璧な環境、その中でもキシンガコーヒーステーションは地域のモデルファームに栽培指導及び管理をする精製所となる。

人気のポアブス農園、チョコの様な香りとズッシリとした重さの中にある明るさが特長

100g 1,214円(インスタグラム フォロワー様価格 971円)※店頭価格

農園内には畜産場に漁場、野菜畑も保有し、自給自足。珈琲だけではなく、紅茶なども栽培し、動物たちとの共生、循環、サスティナブルをテーマに農園を営んでいる。栽培している従業員さんのための学校、スクールバス、教会や寺院もある

あたり前のように美味しいコーヒーがここにある、 マルセイユのビーチみたいな香り

100g 1,274円(インスタグラム フォロワー価格 1,020円)※店頭価格

2010年「アガサ台風」の大きな被害、土砂崩れなどで農園は壊滅的な打撃を受け、存続の危機に見舞われた。しかし、その土砂崩れにより岩などが含むミネラル分がその土壌に、より独特の風味、いわばテロワールを与えた。

良い土と誇り高い民族が産んだマンデリンの最高傑作※ハイロースト:甘い口当たりと香辛料のしびれる後味

【トゥルー ブルー】インドネシア スマトラ式 

100g 1,477円(インスタグラム フォロワー様価格 1,182円)※店頭価格

スマトラマンデリンの「リントン」といえば世界的に超がつくほどの名産地。
そして、日本でもモカ、キリマンジャロ、マンデリンはベスト3に入る大人気銘柄。
その中でもトップ生産地である「リントン」、珈琲豆の確保が非常に難しい産地である。

樹上熟成とはコーヒーチェリーを収穫せず、そのまま樹上で熟成させるその風味はゴージャスかつ艶めかしい甘さ

100g 1,011円(インスタグラム フォロワー様価格 809円)※店頭価格

ブラジルの名産地の代名詞とも言えるセラードエリア、その大粒の19メッシュ90%以上の樹上熟成。

熟成されたド派手な王国のコーヒー、まるでハリウッド女優のような豪華さ。

飲むと映画「17歳のカルテ」で一気にスターに駆け上がった、全盛期のアンジェリーナジョリーのような、ゴージャスかつ艶めかしく甘く香るコーヒー。

スマトラに伝わるマンデリンの精製方法でややワイルドに、クリーンな味わいの中にも残る野性味が持ち味

100g 1,139円(インスタグラム フォロワー様価格 912円)※店頭価格

まるでファベーラの路地裏で、プロを夢見てひとりサッカーボールを蹴る少年のように、コーヒー作りに向き合っている。

虎や象も潜むと言われるアチェの山々の住人たちには、都市の人間が忘れてしまった、武骨で、凛とした民族の誇りがある

山の奥深くに潜む野獣のような野性味は、アチェの黒くて豊かな土壌から生まれ、そして武器を捨てて農民に戻ったアチェの人々の丁寧な仕事で、一杯のコーヒーに閉じ込められた

豆の選択で困った時の切り札ラ・ウニオン地区独特の、深くマイルドな酸味と芳醇なボディ、ナッツ系のなめらかな後味が特長

100g 1,139円(インスタグラム フォロワー様価格 912円)※店頭価格

コロンビアの中でも標高が最も高い南部ナリーニョは、朝は寒く、昼は赤道直下の太陽が照り付け、そんな中、ラウニオン地区の零細農家が丁寧に摘み取る。その苛烈な環境のテロワールが産んだ、まさに、コロンビアの最高峰のマイクロロットコーヒー和牛でいえば松坂牛か、神戸のシャトーブリアンだ。