一般入試
2019~2020年度の合格実績
慶應義塾大学 3名
早稲田大学 13名
国際教養学部 2名
社会科学部 2名
教育学部 3名
商学部 3名
文学部 2名
文化構想学部 1名
国際基督教大学 1名
教養学部 1名
上智大学 17名
国際教養学部 3名
経済学部-経営学科 2名
外国語学部-英語学科 2名
外国語学部-ドイツ語学科 1名
外国語学部-フランス語学科 2名
文学部-英文学科 3名
総合人間科学部 1名
総合グローバル学部
-総合グローバル学科 3名
東京外国語大学 10名
言語文化学部 8名
国際社会学部 2名
明治大学 12名
経営学部 2名
国際日本学部 5名
商学部 3名
政治経済学部 1名
法学部 1名
青山学院大学 7名
コミュニティ人間科学部 1名
経営学部 1名
社会情報学部 1名
国際政治経済学部 2名
法学部 1名
文学部-フランス文学科 1名
立教大学 17名
異文化コミュニケーション学部 2名
観光学部 2名
経営学部 4名
経済学部 2名
社会学部 2名
法学部 2名
文学部-英文学科 1名
コミュニティ福祉学部 2名
中央大学 15名
国際経営部 2名
国際情報学部 1名
商学部 3名
総合政策学部 3名
文学部 6名
法政大学 7名
グローバル教養学部 1名
経営学部 1名
経済学部 1名
国際文化学部 1名
社会学部 2名
生命科学部 1名
学習院大学 1名
国際社会科学部 1名
明治学院大学 5名
経済学部 2名
国際学部 1名
文学部 1名
法学部 1名
東京農業大学 1名
応用生物科学部 1名
日本大学 3名
商学部 2名
文理学部 1名
東洋大学 2名
経営学部 1名
国際観光学部 1名
専修大学 2名
経済学部 1名
経営学部 1名
駒澤大学 1名
経済学部 1名
法学部 1名
グローバルメディアスタディーズ学部 1名
津田塾大学 1名
文芸学部-英語英文学科 1名
東京女子大学 1名
現代教養学部-国際英語学科 1名
学習院女子大学 1名
国際文化交流学部 1名
共立女子大学 1名
家政学部 1名
成蹊大学 2名
経営学部-総合経営学科 1名
文学部-英語英米文学科 1名
東海大学 1名
政治経済学部 1名
順天堂大学 1名
国際教養学部 1名
玉川大学 1名
観光学部 1名
東京理科大学 1名
経営学部 1名
東京海洋大学 1名
海洋生命科学部 1名
神奈川大学 2名
国際日本学部 2名
拓殖大学 1名
外国語学部-英米語学科 1名
関西外国語大学 1名
英語国際学部 1名
日本女子大学 1名
人間社会学部 1名
昭和女子大学 3名
国際学部 3名
杏林大学 1名
総合政策学部 1名
桜美林大学 4名
グローバル・コミュニケーション学部 1名
ビジネスマネジメント学部 1名
リベラルアーツ学部 2名
明星大学 1名
理工学部-総合理工学科 1名
立命館アジア太平洋大学 6名
アジア太平洋学部 3名
国際経営学部 3名
【合格体験】
Yulan Wang
早稲田大学 国際教養学部
私は高校2年生の春にトフルゼミナールに入塾し、大学受験対策を開始しました。海外経験がなかったものの、留学や英語を使って授業を行う大学に憧れを抱き、国際系の大学・学部に強いと有名なトフルゼミナールを選びました。第一志望の早稲田大学国際教養学部(SILS)や第二志望の上智大学国際教養学部(FLA)への進学者がほとんどトフルゼミナールから出ていること、それぞれの学部に特化したオリジナルのテキストや、他塾ではないトフル対策の授業、AO入試に必要なエッセイ添削や面接練習など、幅広いサービスにも惹かれたことも入塾の理由です。トフルゼミナールでの授業は他塾とは違い、かなり少人数で授業が行われるため、良い意味でも悪い意味でも自分の存在が目立ちます。少しでも授業についていけなければしっかりとフォローが入り、質問もとてもしやすい環境が特徴的でした。同時に、自分一人の欠席はとても目立ちますし、予習を怠ると一目瞭然です。有名な先生方が集まっており、さらに学校と比べてかなり優秀な生徒が集まっているので、授業へのモチベーションと集中力は圧倒的でした。また、町田校にはたくさんの優秀な大学生チューターがいたため、わからないところ・欠席してしまったところは彼らに質問をし、勉強の手助けをしていただいていました。ほとんどのチューターは私が目指している大学に進学している方だったので、大学での様子や具体的な受験対策、勉強法を伝授していただくことで、とても強いモチベーションにもなりました。さらに、少人数・国際系専門ということもあり、私は同じ大学や学部、分野を目指す近しい友人がたくさんできました。みんな受験に精一杯なため、世間話をしたり出かけたりということはありませんでしたが、一緒に自習したり、わからない問題を教え合ったり、また受験期には、メンタルの支え合いをするとても貴重な存在でした。トフルゼミナールは、一般受験に加え、AO受験もサポートしてくださったため、私はAO受験で上智大学国際教養学部(FLA)と立教大学国際教養学部(GLAP)を受験し、一般受験で早稲田大学国際教養学部(SILS)と上智大学外国語学部英語学科、文学部英文科を受験しました。幸運なことに受験校からすべて合格をいただき、第一志望の早稲田大学国際教養学部に進学することができました。こじんまりとした塾なので、受験期のメンタルケアをしっかりとしていただけ、またAO受験(滑り止め受験)のサポートにより、安心して一般試験の本番を迎えることができました。珍しい形式の塾ではありますが、唯一無二でありより効率的な受験をすることができたと思っており、とても感謝しています。個人的に一番好きな”Independent Writing”という授業では、アメリカの大学で書くようなエッセイを毎週作成しました。先生がオリジナルトピックを考え、参考資料をたくさん用意してくださり、それを引用して大量のライティングを練習しました。この経験は受験期のライティング向上はもちろんのこと、大学2年生になった今でも課題で役に立っています。また、授業内でディスカッションをするので、クリティカルシンキング育成や自分の意見をいう習慣をつけることができました。実際に国際系の学部に進学すると、このようなスキルを活かす機会がとても多く、この授業はとても役に立ったと感じています。SILSには、帰国子女などバイリンガルで英語がネイティブ・流暢な人だけでなく、留学生など日本語が全く喋れない人や苦手な人もたくさんおり、英語で意見を言わざるを得ない機会が、授業中でも日常生活でもたくさんあります。また、大量のプレゼンやリーディング、エッセイの課題が課されるため、大変なこともありますが、やはり明るく多様なSILSの人と過ごす大学生活はとても楽しいです。私は、早稲田の留学システムを使い、この夏からアメリカのUC Berkeleyに留学する予定です。早稲田やUC Berkeleyなど、レベルの高い人が集まる場所で、水準の高い環境に身を置き、切磋琢磨し合うこの機会を大切にしていきたいと思っています。SILSや有名大への留学など、普通ではなかなかできないことを実現させてくださったトフルゼミナールにはとても感謝していますし、この経験を活かし、自分のキャリアにも役立てていこうと思っております。