・選考スケジュール：

　　11月入試　→　出願11月初旬・試験11月下旬・合格発表12月初旬

　　2月入試　→　出願1月中旬・試験2月上旬・合格発表2月中旬

・選考方法：

　　①IB方式（専願）　→　小論文・数学・面接　※全て英語で実施　

※小説の読解＋小論文（550～800 words）

　　②A方式（専願）　→　小論文・面接　※日本語 or 英語（出願時選択）

※文章の読解＋小論文（1,000～1,200語、または500～700 words）

　　③B方式（専願・併願）　→　国語・数学・英語・面接

・出願条件：

国際入試　→　海外就学経験（1年6ヶ月以上、合算可、国内インター校も算入可）

・選考スケジュール：

　　12月入試　→　出願10月中旬・試験12月上旬・合格発表12月中旬

　　2月入試　→　出願1月発旬・試験2月上旬・合格発表2月中旬

・選考方法：

　　①-1 特別推薦（条件A）　→　書類審査（語学資格・自己推薦書）・面接　

　　①-2 特別推薦（条件B）　→　書類審査（成績資格・自己推薦書）・面接　

　　②A選考　→　小論文（英語）・書類審査・面接

　　③B選考　→　教科試験（国語・数学・英語）

・出願条件：

　　①-1 特別推薦（条件A）　→　専願・英語基準（TOEFL iBT78点以上、英検準1級以上、TOEIC780点以上等）　

　　①-2 特別推薦（条件B）　→　専願・成績合計40以上　※国内中学校、または海外日本人学校（中3の1学期）の成績

　　※その他、海外就学諸基準あり。

ご進学校：立命館宇治高校IBコース

その他の合格校：同志社国際高校

　英語のエッセイが苦手で、トフルゼミナールで対策をお願いしました。初めての受験で、滞在先のチェコでは、塾もなく、情報も少なかったので、のんびりしていました。トフルゼミナールにお願いしたのは、入試の１ヶ月半前の駆け込みでした。カウンセラーの鈴木さんが、志望校の入試に合わせて予定表を作ってくれ、過去問のエッセイ対策を早速始めました。オンラインと対面授業でMr.Vitaliy Pradun先生が担当してくれました。連続して、同じ講師にレッスンをお願いできたので、とても有意義でした。英語の面接対策も一緒に見てもらえたので、当日の英語の面接でも安心して答えられました。Mr Vitaliy 先生は、とても熱心な良い先生で本人の気がつかなかった細かい点などもアドバイスしてくれました。