Mr. K.Y 浜松聖星高等学校
上智大学 法学部 国際関係法学科
志望理由書を作成する段階で、自己分析や大学の調査に多くの時間をかけたことによって、内容の濃い志望理由書を作成することができた。また、学びたいことや、やりたいこと、将来の職業に一貫性を持たせることによって、その大学で学びたいという強い希望を根拠を持って、示すことができた。抽象的なことを書くのではなく具体的な内容を書くように意識した。面接練習は、色々な方に行っていただき、様々な面でアドバイスをいただいき、圧迫面接に対応できるように練習を行った。また、学びたい教授の論文を読んだり、あらゆる質問を想定して練習した。小論文は、現代文の勉強しつつ、実践小論文の授業で一つ一つの課題に対して時間をかけて取り組み、また過去問を添削していただくことによって練習をした。
志望理由書や小論文、面接など、全てにおいて、時間をかけて、コツコツと準備していくことが必要だと思う。
Mr. H.K 浜松日体高等学校
法政大学 グローバル教養学部 グローバル教養学科 (自己推薦入試)
立命館アジア太平洋大学 アジア太平洋学部 アジア太平洋学科 帰国生入試
僕はタイのインターナショナルスクールにG7からG9まで通いました。帰国後は日本の高校へ戻りましたが、インター校と日本の高校の勉強内容の違いに悩まされました。
大学受験では、インターナショナルスクールでの経験、日本の高校での生徒会活動を生かそうと思いAO入試に挑戦しました。
高校2年の秋、初めて受験したTOEFLの結果は合計50点でした。
そこで毎週土曜日に浜松校、日曜日には名古屋校で講座を受講しました。しかし高校3年の夏までは思うように結果を出ず、悔しい日々を送っていました。
苦しい生活を送る中で、カウンセラーの先生や講師の先生方から的確なアドバイスや励ましの言葉もあり、最後には法政大学の出願規定を超えるスコアを出し合格することができました。これはトフルゼミナールの先生方、仲間たちとの支えあいがあったからこそだと実感しています。皆さんも夢を諦めずに頑張ってください!
Ms. Y.K 浜松聖星高等学校
上智大学 総合グローバル学部 総合グローバル学科
青山学院大学 文学部 英米文学科(自己推薦入試)
立教大学 異文化コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科 (方式A)
人間力養成講座では、自分の長所や短所、性格を細かく分析することができました。入塾当初、私は将来の夢が決まっておらず、志望校も複数候補があって全体的に決意が揺らいでいましたが、自己分析を通して、自分が希望する研究分野、志望校を明確にすることができました。小論文講座では、過去問をとにかく解いて、志望校の出題傾向を十分に把握することに努力しました。また、小論文ノートを作って志望学部の中で主に扱うであろう専門用語や行事、社会的活動をリスト化し、知識を蓄えました。小論文添削で先生が自分の書き方の癖や改善点をたくさん指摘くださったので、回を重ねる度に成長できたと思います。トフルゼミナールの先生方は常に私の味方で、面接練習や個人面談の度に、私を全力で鼓舞してくださいました。周囲の応援や置かれている環境に感謝して、それらの為にも絶対に合格しようと思う力が大学受験には必要だと、受験生の方々に伝えたいです。