~ソフトウェアライセンスについて~
東洋大学では、下記のソフトウェアを在学生/教職員へ無償で提供しています。
ソフトウェアごとに利用可能範囲が異なるので、以下の表を参考にしてください。
また、ソフトウェアの多くは著作物であり、その著作権は著作権法によって守られています。
次の行為は違反行為となりますので、ご注意ください。
・インストール対象でないPC(例:私物PC)へソフトウェアをインストールすること。
・利用資格を持たないものにソフトウェアを使用させること。
・ソフトウェアを複製、頒布すること。
・利用可能ライセンス数の上限を越えてソフトウェアをインストールすること。
・退職や卒業によって利用資格を失った後もソフトウェアを使用すること。
上記事項に該当および準する行為を行った場合、利用したソフトウェアをすべて削除していただきます。
あらかじめご了承の上、ご利用ください。
【各ソフトウェアの利用対象】
各種ソフトウェアの利用方法について
・ソフトウェアの利用については下記のリンクをご参照ください(シングルサインオンの認証画面に遷移します)。
■SPSS・Amos
IBM社のSPSS/Amosが、本学の学生・教職員であれば、自宅PCでも利用可能となります。
さらにSPSSのすべてのオプションがご利用できます。
■Adobeソフトウェア【教職員限定】
本学の教職員 は、『Adobe Creative Cloud』を利用することができます。
「教員」には非常勤講師の方も含まれます。
■Microsoft365 education
包括契約の特典により、東洋大学に在籍している学生は、自分のパソコンへMicrosoft365 をインストールすることができます。
ToyoNetメールのアカウントを持つすべての方が対象となります。
インストールにあたっては以下の注意事項をよく読み、遵守の上で利用してください。
・本サービスはMicrosoft社が提供するサービスです。予告なくサービス内容が変更になることがあります。
・利用は本学在籍期間中に限られるため、卒業等でメールアカウントが停止されると、利用権限はなくなります。
・アカウント削除後、消去されたデータを復元することはできません。定期的にデータのバックアップを実施してください。
・インストールは、ご自身で責任を持って行ってください。作業中に起こった障害に関しては、システム管理課はその責を負いません。
・取得したソフトウェアを、第三者に使用させたり、複製や頒布することは禁止します。