16. 埼玉県立がんセンター年報第38号 2013「Aryl hydrocarbon Receptor(AhR)の大腸がん抑制機能の解析」生田統悟, 椎崎一宏

15. 埼玉県立がんセンター年報第38号 2013「大 腸がん抑制に効果的な芳香族炭化水素受容体(AhR)活性化物質の開発研究」椎崎一宏, 生田統悟

14. 埼玉県立がんセンター年報第37号 2012「大 腸がん抑制に効果的な芳香族炭化水素受容体(AhR)活性化物質の開発研究」椎崎一宏, 生田統悟

13. 埼玉県立がんセンター年報第37号 2012 「Aryl hydrocarbon Receptor(AhR)の大腸がん抑制機能の解析」生田統悟, 椎崎一宏

12. 埼玉県立がんセンター年報第36号 2011 「大 腸がん抑制に効果的な芳香族炭化水素受容体AhR活性化物質の開発研究」椎崎一宏, 生田統悟, 川尻要

11. 埼玉県立がんセンター年報第36号 2011 「Aryl hydrocarbon Receptor(AhR)の大腸がん抑制機能の解析」生田統悟, 椎崎一宏, 川尻要

10.  埼玉県立がんセンター年報第35号 2010 「Aryl hydrocarbon Receptor(AhR)の大腸がん抑制機能の解析」生田統悟, 椎崎一宏, 川尻要, 小林康人, 黒住昌史

9. 埼玉県立がんセンター年 報第35号 2010 「大腸がん抑制に効果的な芳香族炭化水素受容体AhR活性化物質の開発研究」椎崎一宏, 生田統悟, 川尻要

8. 大阪府立大学産学官連携機構放射線研究センター平成 21年度放射線施設共同利用報告書「CYP1A1、1B1の誘導的発現とベンゾ[a]ピレン付加体形成」椎崎一宏、川西優喜、八木孝司　20,2010年 10月

7. 大阪府立大学産学官連携機構放射線研究センター平成20年度放射線施設共同利用報告書　「ベンゾ[a]ピレン-DNA付加体形成に対するTCDD曝露の影 響」椎崎一宏、川西優喜、八木孝司 23,2009年10月

6. 「南大阪の昆虫」八木孝司、川喜多愛、西田裕、萩尾宗一郎、浅井翔太、江端慎吾、澤井知子、朱恵玲、椎崎一宏10(1),8-9,2008年

5. 大阪府立大学産学官連携機構放射線研究センター平成19年度放射線施設共同利用報告 「ベンゾ〔a〕ピレン-DNA付加体形成におけるダイオキシン暴露の影響」椎崎一宏、川西優喜、八木孝司　37, 2008年12月

4. 大阪府立大学産学官連携機構放射線研究センター平成18年度放射線施設共同利用報告書「omeprazoleによるアリール炭化水素受容体の活性化と CYP1A1阻害作用」椎崎一宏、川西優喜、八木孝司　22, 2007年10月

3. 「各種哺乳類のアリールハイドロカーボン受容体の潜在的転写活性化能の比較」大迫誠一郎、椎崎一宏、遠山千春　日本衛生学雑誌 61(2): 290-290, 2006.

2. 「糖尿病病態において増強する牛車腎気丸の抗侵害受容作用機序　ダイノルフィンと一酸化窒素の関与」後藤和宏　鈴木康之　大宮雄司　椎崎一宏　石毛敦　小 松靖弘　痛みと漢方　 1999年　9号　頁8

1. 「ddY系に出現した尿糖を伴う肥満マウスの制限食による影響について」鈴木亘、宇田克也、脇能広、椎崎一宏、坂本賢二、藤井祐一、細谷英吉、若林克己 糖尿病動物　5:226-234(1991)

58.日本環境変異原ゲノム学会第53回大会（2024年12月 岡山）「AhR/Nrf2経路およびWnt/βカテニン経路における転写共役因子の競合」

小池 芽生, 小松 升和, 竹本 瞬, 椎崎 一宏

57.日本環境変異原ゲノム学会第53回大会（2024年12月 岡山）「転写共役ヌクレオチド除去修復(TCR)を考慮した変異原性試験の構築」

大内 祐人, 椎崎 一宏

56.第47回日本分子生物学会年会 (2024年11月 福岡)「低酸素誘導因子とβ-カテニンの相互作用

竹本 瞬、小松 升和、小池 芽生、椎崎 一宏

55. 第46回日本分子生物学会年会 (2023年12月兵庫) ”Abortion in AhR knockout mice and maternal-fetal immunity”

Rikako Karube, Mebae Koike, Togo Ikuta, Kazuhiro Shiizaki

54. 日本環境変異原ゲノム学会第52回大会（2023年11月福岡）”Effects of the Common Herbicide Bromacil on AhR and Drug Metabolizing Enzymes”

小池 芽生 ,  金丸 咲葵 ,  塩澤 みなみ ,  小松 升和 ,  軽部 梨香子 ,  川西 優喜 ,  原島 小夜子 ,  八木 孝司 ,  椎崎 一宏

53. 日本昆虫学会第83回大会  (2023年9月佐賀)「イノコヅチカメノコハムシ（甲虫目：ハムシ科）に寄生するHolcotetrastichus属（膜翅目：ヒメコバチ科）の分類学的検討」久野未希，續木諒，椎崎一宏，松尾和典,

52. 第二回　環境化学物質3学会合同大会（2023年6月徳島）「除草剤ブロマシルによるAhR活性化および薬物代謝酵素の誘導」

小池芽生，軽部梨香子，小松升和，金丸咲葵，塩澤みなみ，原島小夜子，川西優喜，八木孝司，椎崎一宏

51. 第81回　日本癌学会学術総会（2022年10月 横浜）　"Involvement of AhR in tumor immunity and cancer metastasis in a tumor-bearing carcinoma model." 

Rikako karube, Kazuhiro shiizaki

50. 日本環境化学物質 3 学会合同大会（2022年6月富山）「汎用農薬のAhRおよびCYP1A1に対する作用」

小池芽生，軽部梨香子，小松升和，金丸咲葵，塩澤みなみ，原島小夜子，川西優喜，八木孝司，椎崎一宏

49. 境変異原学会第50回大会（2021年11月 横須賀）「 汎用除草剤ブロマシルの AhR リガンド様作用」

小池 芽生、軽部 梨香子、小松 升和、金丸 咲葵、原島 小夜子、川西 優喜、八木 孝司、椎崎 一宏

48. 第6回アジア環境変異原学会 日本環境変異原学会第48回大会 合同大会第48回大会（2019年11月 東京）「ヒト生体異物受容体 CARのリガンドを検出する酵母レポーターアッセイ系の確立」

原島 小夜子、椎 崎 一宏、川西 優喜、八木 孝司

47. 第6 回アジア環境変異原学会 日本環境変異原学会第48回大会 （2019年11月 東京）「転写共役DNA 修復（TCR）を考慮した変異 原性試験の構築」

芝田 幸平、椎崎 一宏

 46. 第21回環境ホルモン学会研究発表会（2018年12月 東京） 「芳香族炭化水素受容体AhRノックアウトマウスにみられる流産」

椎﨑一宏、生田統悟

45. 第21回環境ホルモン学会研究発表会（2018年12月 東京）「農薬および抗菌剤の核内受容体へのリガンド様作用」

飯田優、高野雄大、野尻麻衣、遠坂正樹、椎崎一宏

44. 第21回環境ホルモン学会研究発表会（2018年12月 東京）「PASファミリー転写因子に対するβカテニンの作用」

松本詩奈、奥野木美優、正木里奈、椎崎一宏

43. 第21回環境ホルモン学会研究発表会（2018年12月 東京） 「キヌレニン経路トリプトファン代謝物のAhR活性化作用」

牛草美香、赤嶺孝憲、板花陵介、椎崎一宏

42. 日本環境変異原学会第47回大会（2018年11月 京都）「職業性胆管がん発生に関与する1,2-ジクロロプロパンのDNA付加体の網羅的な解析（アダクトーム解析）」

前迫侑也、椎崎一宏、高村岳樹、戸塚ゆ加里

41. 日本環境変異原学会第47回大会（2018年11月 京都）「ナノマテリアルの表面修飾が及ぼす遺伝毒性への影響」

神尾翔真、渡邉昌俊、椎崎一宏、戸塚ゆ加里

40. 日本環境変異原学会第47回大会（2018年11月 京都）「転写共役DNA修復（TCR）を考慮した変異原性試験の構築」

芝田 幸平、椎崎 一宏

39. 日本環境変異原学会第47回大会（2018年11月 京都）「核内受容体LXR のリガンドを検出するレポーターアッセイ酵母の樹立」

野村智文、原島小夜子、椎崎一宏、川西優喜、八木 孝司

38. 日本環境変異原学会第46回大会（2017年11月 東京）「次世代シークエンサーと DNA アダクトーム解析の統合による発がん要因の探索」

前迫侑也、善家茜、エルザワハリアスマ 、古川英作 、加藤護 、白石航也、河野隆志、椎崎 一宏、 戸塚ゆ加里

37. 日本環境変異原学会第46回大会（2017年11月 東京）「生体を模倣したナノマテリアルの新規毒性評価システムの確立」

神尾翔真、斎藤春五、渡邉昌俊、椎崎一宏、戸塚ゆ加里

36. 16 回 分子予防環境医学研究会(2017 熊本) シンポジウム　DNA修復・DNA損傷とエピジェネティクス 「DNA付加体形成部位の同定に関する新規アプローチ」

椎崎一宏

35. 日本環境変異原学会第45回大会（2016年11月 つくば）「職業性胆管がん発生に関与する1,2- ジクロロプロパンのDNA付加体の網羅的な解析（アダクトーム解析） 」

前迫侑也、善家茜、古川 英作、加藤護、椎崎一宏、中釜斉、戸塚ゆ加里

34. 日本環境変異原学会第44回大会（2015年11月 福岡）ワークショップ：「複数の化学物質曝露による遺伝毒性－核内受容体と薬物代謝酵素による毒性の修飾－」

椎崎一宏

33. 日本環境変異原学会第44回大会（2015年11月 福岡）「職業性胆管癌の候補物質、ジクロロメタン及び1,2-ジクロロプロパンの変異原性に対するグルタチオン-S-転移酵素の 影響」

秋場望、椎崎一宏、遠藤治、三牧幸代、土原一哉、中釜斉、戸塚ゆ加里

32. 日本環境変異原学会第43回大会（2014年11月 東京）ゲノム中のDNA修飾の単分子検出方法の検討

椎崎一宏、後藤正憲、濱奈津子、新井康仁、柴田龍弘、中釜斉、戸塚ゆ加里

31. 第21回　環境化学討論会（2012年7月 愛媛）「酵母レポータージーンアッセイを用いた紫外線吸収剤の核内受容体リガンド活性の評価」

永吉晴奈、吉田仁、川西優喜、原島小夜子、椎崎一宏、八木孝司、松田知成、高木総吉、安達史恵、柿本健作、山口貴弘、小西良昌

30. 第21回　環境化学討論会（2012年7月愛媛）「酵母レポータージーンアッセイを用いた有機フッ素化合物の核内受容体リガンド 活性の評価」吉田 仁、永吉晴奈、川西優喜、原島 小夜子、椎崎一宏、八木孝司、松田知成、高木総吉、安達史恵、柿本健作、山口貴弘、小西良昌

29. 日本環境変異原学会第41回大会（2012年11月静岡）「レチノイン酸受容体・レチノイドX受容体発現酵母の樹立と内分泌攪乱物質および河川水のアッセ イ」

芳川智哉、椎崎一宏、川西優喜、八木孝司

28. 日本環境変異原学会大会40回大会（2011年11月東京）「レチノイン酸受容体・レチノイドX受容体発現レポーターアッセイ酵母株の樹立」

芳川智哉、 椎崎一宏、川西優喜、八木孝司

27. 2nd Asian Conference on Environmental Mutagens. December 15-18, 2010. Pattaya, Thailand. “Establishment of Various Reporter Assay Yeasts for Screening Environmental Endocrine-Disrupting Substances as Ligands of Human Nuclear Receptors”

Kazuhiro Shiizaki, Sayoko Harshima, Masanobu, Harashima, Rina Yamada, Kana Onishi, Shingo Ebata, Eiji, Takada, Wai-Lin Chu, Takashi Yagi

26. 酵母遺伝学フォーラム第43回研究報告会（2010年9月奈良市）「改良型バイオアッセイ用酵母株を用いたヒト核内受容体のリガンド応答性」

原島小夜子、 山田りな、又野真実、椎崎一宏、川西優喜、八木孝司

25. 日本環境変異原学会第39回大会（2010年11月つくば市）「ベンゾ［a］ピレンの付加体形成に対するCYP1ファミリー酵素の役割」

椎崎一宏、川西優 喜、八木孝司

24. 日本環境変異原学会第39回大会（2010年11月つくば市）「細胞壁及び細胞膜構成成分の欠失によるヒト核内受容体発現酵母のリガンド応答性の改良」

原島小夜子、山田りな、椎崎一宏、八木孝司

23. 日本環境変異原学会第39回大会（2010年11月つくば市）「ミネラルコルチコイド受容体・プロゲステロン受容体発現酵母の樹立」

大西佳奈、椎崎一 宏、川西優喜、八木孝司

22. 日本環境変異原学会第39回大会（2010年11月つくば市）「核内受容体リガンドアッセイ酵母の樹立と河川水のアッセイ」

山田りな、椎崎一宏、川西優喜、八木孝司

21. “Establishment of Reporter Assay Yeasts Responding to Ligands of Various Human Nuclear Receptors, and Roles of AhR Ligands to Induce or Protect DNA Damage Formation.” Takashi Yagi, Masanobu Kawanishi, Kazuhiro Shiizaki, 10th International Conference on Environmental Mutagens, August 20-25, 2009. Firenze, Italy.

20. 日本環境変異原学会第38回大会（2009年11月静岡）「アンドロゲン受容体および甲状腺ホルモン受容体レポーター酵母による環境化学物質のリガンド活 性測定と大和川河川水に含まれる甲状腺ホルモン様物質の同定」

江端真吾、椎崎一宏、川西優喜、浅井翔太、八木孝司

19. 日本分子生物学会第32回大会(2009年12月、横浜市)「オメプラゾールによるAhRの活性化に必要なアミノ酸残基の同定」

椎崎一宏、川西優喜、八木 孝司

18. 第１5回　日本環境毒性学会・バイオアッセイ研究会合同研究発表会（2009年10月　東京）「ヒト核内受容体を用いた 酵母レポーターアッセイラ イブラ リーの樹立―環境中の核内受容体リガンド様化学物質の検出―

椎崎一宏、川西優喜、江端真吾、大西佳奈、Wai-LingChu、八木孝司、滝上英孝

17. 第3１回日本分子生物学会第81回日本生化学会合同大会　（2008年12月神戸）　「インタクトなヒト核内受容体を用 いた酵母レポーターアッセ イ系ライ ブラリーの作成」

椎崎一宏、江端真吾、浅井翔太、朱恵玲、廣瀬静磨、川西優喜、八木孝司

16. 日本環境変異原学会　第37回大会（2008年12月沖縄）““TCDD Represses Benzo[a]pyrene-DNA Adduct Formation in HepG2 cell”

Kazuhiro Shiizaki, Masanobu Kawanishi, TakashiYagi

15. 日本環境変異原学会第37回大会（2008年12月沖縄）「ヒトアンドロゲン受容体および甲状腺ホルモン受容体発現レ ポーター酵母を用いた内分泌撹乱物質のアッセイ」江端真吾、浅井翔太、椎崎一宏、川西優喜、八木孝司

14. 第1回アジア環境変異原学会・日本環境変異原学会第36回大会（2007年11月福岡）

“Establishment of reporter assay yeast expressing intact human nuclear receptor”

Kazuhiro Shiizaki, Shota Asai, Shingo Ebata, Mabel Chu, Takashi Yagi, Masanobu Kawanishi, Takashi Yagi

13. 第1回アジア環境変異原学会・日本環境変異原学会第36回大会（2007年11月福岡）　 “Construction of Reporter Yeast for Estrogen Receptor Signalling Activity through Aryl hydrocarbon Receptor Activation”

Masanobu Kawanishi, Mami Kondo, Kazuhiro Shiizaki, Yuichi Terasoma, Mabel Chu, Takashi Yagi

12. 日本農芸化学会関西支部第450回講演会（2007年大阪12月）「核内受容体リガンド活性を測定する環境汚染アッセイ酵母の樹立」

川西優喜、椎崎一宏、近藤麻美、八木孝司

11. 日本環境変異原学会第35回大会（2006年11月大阪）「オメプラゾールはCYP1A1阻害によりヒトおよびマウス細胞株でのベンゾ[a]ピレン細胞毒 性を抑制する」

椎崎一宏、川西優喜、八木孝司

10. 第8回日本内分泌撹乱化学物質学会（2005年9月東京）「ヒト肝ガン細胞SK-HEP-1のTCDD不応答性はCYP1A1を発現できないことに起因す る」

椎崎一宏、大迫誠一郎、小山寿恵、永田良一、米元純三、遠山千春

9. 第8回日本内分泌撹乱化学物質学会（2005年9月東京）「 母乳中のダイオキシン類濃度と食事との関係」

米元純三、上地博人、曽根秀子、竹内陽子、椎崎一宏、豊柴博義、山崎新、増崎優子、小泉敦子、松村徹、森田昌敏

8. 第8回日本内分泌撹乱化学物質学会（2005年9月東京）「In vitroレポーターアッセイ系を用いた哺乳類のアリールハイドロカーボン受容体潜在的転写活性化能の比較」

大迫誠一郎、椎崎一宏、遠山千春

7. 第8回日本内分泌撹乱化学物質学会（2005年9月東京）「Long-EvansおよびWistar HannoverラットにおけるTCDD影響の系統差」

川上隆茂、椎崎一宏、村上義孝、高原利夫、武田健、遠山千春、大迫誠一郎

6. 第7回日本内分泌撹乱化学物質学会　(2004年12月名古屋) 「C57BL/6J x DBA/2J F2インタークロスマウスを用いたTCDD毒性の感受性差に対するAhr以外の原因遺伝子の探索」

川上隆茂、石村隆太、椎崎一宏、遠山千春、武田健、大迫誠一郎

5. 第7回日本内分泌撹乱化学物質学会　(2004年12月名古屋) 「母乳中の細胞におけるCYP1A1の発現とダイオキシン類濃度」

米元純三、椎崎一宏、上地博人、曽根秀子、増崎優子、小泉敦子、松村徹、森田昌敏

4. Dioxin2004 （Berlin） “CYP1A1 expression in breast milk cells of Japanese population.”

Junzo Yonemoto, K. Shiizaki, H. Uechi, H, Sone, Y. Masuzaki, A. Koizumi, T.Matsumura, M. Morita

3. 第27回日本日本分子生物学会年会（2004年12月 神戸）「アリルハイドロカーボン受容体（AhR）のリガンド非依存的な核移行と転写活性化の 動物種差」

椎崎一宏、大迫誠一郎、遠山千春

2. 第26回日本日本分子生物学会年会（2003年12月 神戸）「アレル間での発現比を基にした発現量に関与する多型の探索」

椎崎一宏、曽根秀子、遠山千春、米元純三

1. 第74回日本生化学会大会（2001年10月 京都）「植物由来アントラキノン、emodinはestrogen活性を持つ」

椎崎一宏

変異機構研究会 第35回夏の学校「転写共役DNA修復(TCR)を考慮した変異原性試験の構築 」

大内祐人, 椎崎一宏 (2024年9月大阪府岬町淡輪ハウス)

変異機構研究会 第35回夏の学校「低酸素誘導因子とβ-カテニンの相互作用」

竹本瞬, 小松升和, 小池芽生, 椎崎一宏 (2024年9月大阪府岬町淡輪ハウス)

変異機構研究会 第35回夏の学校「AhR/Nrf2作動物質によるWnt/βカテニン経路の阻害作用」

小池芽生, 椎崎一宏 (2024年9月大阪府岬町淡輪ハウス)

変異機構研究会 第34回夏の学校「汎用除草剤ブロマシルによる AhR 活性化および薬物代謝酵素の誘導」

小池芽生、軽部梨香子，小松升和，金丸咲葵，塩澤みなみ，原島小夜子，川西優喜，八木孝司，椎崎一宏(2023年9月東京都八王子市大学セミナーハウス)

変異機構研究会 第34回夏の学校「担癌モデルにおける腫瘍免疫と癌転移へのAhR-IDO-Kyn軸の関与」

軽部梨香子、椎崎一宏(2023年9月東京都八王子市大学セミナーハウス)

変異機構研究会 第33回夏の学校「汎用除草剤ブロマシルの AhRリガンド様作」

小池 芽生、椎崎 一宏(2022年9月 on-line)

変異機構研究会 第33回夏の学校「担癌モデルにおける腫瘍免疫とがん転移に対するAhRの関与」

軽部 梨香子、椎崎 一宏(2022年9月 on-line)

変異機構研究会第32回夏の学校「「転写共役DNA修復（TCR）を考慮した変異原性試験の構築」

芝田 幸平、椎崎 一宏(2019年9月東京都八王子市大学セミナーハウス)

変異機構研究会第26回夏の学校「アリール炭化水素受容体（AhR）とキヌレニン経路でのトリプトファン代謝」

椎崎一宏(2013年6月愛知県一宮市アイ プラザ一宮)

変異機構研究会第25回夏の学校「アリール炭化水素受容体（AhR）とキヌレニン経路でのトリプトファン代謝」

椎崎一宏 (2012年7月　愛知県小牧市小牧 勤労センター)

変異機構研究会第23回夏の学校「ベンゾ［a］ピレンのDNA付加体形成に対するCYP1酵素の役割」

椎崎一宏、川西優喜、八木孝司(2010年7月　愛知県小牧市小牧勤労センター)

昭和薬科大学創薬科学系オープンセミナー「ヒト核内受容体を用いた酵母レポーターアッセイライブラリーの樹立―環境中の 内分泌かく乱物質の総合評価を目指して―」

椎崎一宏（2010年3月　町田市）

博多シンポジウム「内・外環境と生物応答」「オメプラゾール応答性を決定するAhRのア ミノ酸残基の同定」

 椎崎一宏、川西優 喜、八木孝司 （2009年10月　福岡）

変異機構研究会　第22回夏の学校「ベンゾ［a］ピレンのDNA付加体形成に対するTCDD曝露の影響」

椎崎一宏、川西優喜、八木孝司　(2009年6月　愛知県小牧勤労センター小牧市)

独立行政法人国立環境研究所環型社会廃棄物研究センターセミナー（2008年4月　つくば市）「ヒト核内受容体を用いた 酵母レポーターアッセイ系の樹立」

椎崎一宏、川西優喜、八木孝司

ライブセルイメージング研究会セミナー（2007年9月 堺市） 「ヒト核内受容体を用いた酵母レポーターアッセイ系の樹立」

椎崎一宏、大阪府立大学21世紀研究所

変異機構研究会　第20回夏の学校（2007年7月愛知県瀬戸市）「ベンゾ[a]ピレンのＤＮＡ付加体形成におけるAhRおよび CYP1A1の寄与」

椎崎一宏、川西優喜、八木孝司　

シンポジウム「内・外環境と生物応答」(2006年7月福岡) 「omeprazoleによるAhRの活性化とCYP1A1阻害作用」

椎崎一宏、大迫誠一郎、川西優喜、八 木孝司

変異機構研究会　第19回夏の学校（2006年7月愛知県瀬戸市）「アントラキノン類の抗腫瘍活性にAhRの活性化は関与する か？」

椎崎一宏、川西優喜、八木孝司

大阪府立大学先端科学イノベーションセンターオープンセミナー（2006年1月堺市）「内因性リガンドによるAhR反応性の修 飾」

椎崎一宏

日本環境変異原学会第46回大会（2017年）　ベストプレゼンテーション賞（秦野賞）「次世代シークエンスサーとDNAアダク トーム解析の統合による発 がん要因の探索」　 前迫 侑也、善家 茜、エルザワハリ アスマ 、古川 英作 、加藤 護、白石 航也、河野 隆志、椎崎 一宏、戸塚 ゆ加里

日本環境変異原学会第45回大会（2016年）ベストプレゼンテーション賞（エルゼビア賞）「職業性胆管がん発生に関与する 1,2- ジクロロプロパンのDNA 付加体の網羅的な解析（アダクトーム解析） 」前迫 侑也、善家 茜、古川 英作、加藤 護、椎崎 一宏、中釜 斉、戸塚 ゆ加里

社団法人近畿化学協会　平成20年度第９回「環境技術賞」受賞 「遺伝子組換え酵母を用いた簡便な環境ホルモン類検出キットの開発」 長瀬産業（株）西本幸史、岡茂範、大阪府立大学　川西優喜、椎崎一宏

平成22年度　大阪府立大学 学長顕彰（白鷺賞）受賞　2010年5月28日 「遺伝子組換え酵母を用いた簡便な環境ホルモン類検出キットの開発」

特許第5226353号 特許登録日：平成25年3月22日 形質転換酵母、それを用いた分析方法および分析キット 出願人・権利者：長瀬産業株式会社大阪府立大学　 発明者：西本幸史、八木孝司、川西優喜、椎崎一宏　ほか

発明2008263956号 特許出願日：平成20年3月3日 形質転換酵母、それを用いた動物核内受容体リガンドの分析方法および分析キット 出願人・権利者：長瀬産業株式会社 発明者：西本幸史、八木孝司、川西優喜、椎崎一宏　ほか

発明2012070730号 特許出願日：平成18年8月31日 形質転換酵母、それを用いた動物核内受容体リガンドの分析方法および分析キット 出願人・権利者：長瀬産業株式会社 発明者：西本幸史、八木孝司、川西優喜、椎崎一宏　ほか

研究期間：令和１年4月〜令和３年3月

研究区分：学術研究助成基金助成金　基盤研究(C)　

代表者：椎崎一宏

研究課題：「AhRおよびそのリガンドによるがんの免疫逃避機構に関する研究」

総額：　4290千円

研究期間：平成27年4月〜平成30年3月

研究区分：学術研究助成基金助成金　基盤研究(C)　

代表者：椎崎一宏

研究課題：「ゲノムDNA上に生じた一分子の付加体の測定方法の開発」

総額：　5230千円

研究期間：平成23年４月〜平成26年3月

研究区分：学術研究助成基金助成金　基盤研究(C)　

代表者：椎崎一宏

研究課題：23590162　「大腸がん新規薬物療法を目指したAhRリガンドの探索」

総額：5230千円

研究期間：平成1年4月〜平成6年3月

研究区分：科学技術庁委託研究　（産官学連携プロジェクト）

研究推進委員：油田正樹　 研究担当者：後藤和宏、椎崎一宏、溝口和臣

研究課題：「生体情報伝達機構の解析・制御技術の開発に関する研究」

さいたま市立大宮北高校

スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員

2016 - 現在

群馬県立太田女子高校

ST中高生の科学研究実践活動推進プログラム

研究指導

2016年～ 2018

日本環境変異原学会 評議員

2018年1月 - 現在

日本環境変異原ゲノム学会 第二編集委員

2018年1月 - 2022年12月

International journal "Genes and Environment" Editorial board

(日本環境変異原ゲノム学会 第一編集委員)

2019年1月 - 現在