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このページに書いてあること
障がいのある学生は、授業に出席していても「授業内容が聞き取れない・書き取れない」「板書や配布資料が読めない」など問題を抱え支援を必要としています。
障がい学生が、より良い環境で授業を受けることができるように支援活動への協力をお願いします。
学生、卒業生だけでなく学外者の方も支援スタッフ登録できますので、1人でも多くの方の支援スタッフ登録をお待ちしています。
キャンパス毎に登録を受け付けています。
有償ボランティアの支援スタッフを募集しています。
支援をする際には、必ず支援スタッフ登録が必要です。
初心者も大歓迎です。
支援可能時間が未定でも登録できます。
学生の場合:学生証を持参したうえで障がい学生支援担当窓口にお越しください。
学外者の場合:本人確認書類(運転免許証、パスポート等)を持参のうえ、障がい学生支援担当窓口にお越しください。
障がいのある学生の支援希望内容にあう支援スタッフに対し、大学担当者からメールや電話で連絡します。
日程を調整して、支援が必要な学生と顔合わせ(お互いの自己紹介、希望する支援・要望などの確認)を行います。
お互いの条件が合致したら支援活動がはじまります。
ノートテイク等。詳細についてはお問合せください。
1授業(90分)あたり1,540円 春学期、秋学期の2回に分けて支給します。
毎回、授業時間前に担当窓口に来課し、出席の確認をします。確認ができなかった場合には、支援スタッフ報酬を支給することはできません。
障がい学生と同一授業を受講している場合は、無償支援となります。支援スタッフ自身が受講している授業科目は有償での支援の対象となりません。
年に1回以上、支援に関する講習会(学内ノートテイク講習会、パソコンノートテイク講習会等)の受講が必要です。
原則1日2回、週4回を上限とします。
支援スタッフの技術向上を目的とした講習会を実施していますので、ぜひご参加ください。
白山キャンパスの講習会案内は、詳細が決まり次第、ホームページ・アプリ等にてお知らせしています。
支援スタッフに登録されていない方の参加も大歓迎です。
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