東洋大学国際教育センターでは、文部科学省の「大学の世界展開力強化事業」および「留学生就職促進教育プログラム認定制度」の取り組みを通じて、外国人留学生の日本語力・キャリア形成・就業力の向上を目指しています。その一環として、留学生を対象としたインターンシップを実施し、「高度日本語人材」や「多文化共生グローバル人材」の育成、並びに、国内企業等への就職促進に取り組んでいます。
企業の皆様には、事業課題の解決、新規事業開発、海外展開などの場面で、留学生ならではの視点や語学力を活かす機会として、また、貴社における将来の人材育成、並びに、新たな価値創造の場として、インターンシップの受け入れをご検討いただけますと幸いです。
本インターンシップでは、タイプ②、③の実施を前提としております。
タイプ②: 「キャリア教育」
タイプ③: 「汎用能力・専門活用型インターンシップ」
令和4年6月一部改正、文部科学省・厚生労働省・経済産業省の合意による「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方」(3省合意)
詳細はこちらをご覧ください。
【主催】東洋大学
プログラム全体の企画・運営、参加学生への指導、事前・事後学習、実施期間中の学生管理等を行います。
【協力】企業・団体等
学生への就業体験の機会の提供、実務指導、実施期間中の学生への助言およびプログラム終了後のフィードバック等にご協力いただきます。
学 年: 学部 1~4年生、大学院 1~2年生、交換留学生
言 語: 日本語能力試験(JLPT)N2相当以上、日本語レベル上級クラスを目安とします。
マナー : 国際教育センターにおいて、ビジネスマナーに関する事前講習を実施します。
事前学習: 国際教育センターにおいて、地域研究、業界研究を実施します。
事後学習: 国際教育センターにおいて、就業体験の振り返り、今後のキャリア形成に向けた事後学習を実施します。
※受入企業・団体の実施内容や受入条件等を踏まえ、適切な学生を選考します。
学生の学修時間の確保に配慮し、原則として大学の長期休暇期間に、1~2週間(実質5~10日)程度での実施を予定しています。
夏季休暇(8月~9月)
春季休暇(2月~3月)
※具体的な実施時期・日程については、受入企業・団体と東洋大学国際教育センターとの協議により決定します。
企業・団体における実際の業務を中心とした就業体験を実施します。学生が業務内容や職場環境を理解するとともに、実務を通じて課題発見・課題解決等の能力を身に付けられるよう、受入企業・団体等と協議の上、具体的なプログラムを設計します。
【1週間の場合】
現場での就業体験: 合計30時間
東洋大学での事前・事後学習: 合計6時間
1日目: 企業・団体の事業説明、職場・業務内容の説明、就業体験の目的・課題等の共有
2~4日目: 社員等の指導のもと、実際の業務に関する就業体験、課題への取組
5日目: 就業体験の振り返り、課題・成果の発表、企業・団体からのフィードバック
【2週間の場合】
現場での就業体験: 合計60時間
東洋大学での事前・ 事後学習:合計6時間
1日目:企業・団体の事業説明、職場・業務内容の説明、就業体験の目的・課題等の共有
2~9日目:社員等の指導のもと、実際の業務に関する就業体験、課題への取組
10日目:就業体験の振り返り、課題・成果の発表、企業・団体からのフィードバック
※2週間の場合は、受入企業・団体と協議の上、適切な休暇日を設定します。
事前打ち合わせ(目的・課題設計・内容構成)
お申込み(オンライン上の申込フォームに必要事項を入力いただきます)
学生選抜・マッチング(本学にて選抜実施・必要に応じて企業様にて面接実施)
実施準備(事前顔合わせ・事前学習実施)
インターンシップ実施(学生への業務指導および就業体験の提供をお願いいたします)
インターンシップ終了(終了時には学生へのフィードバックをお願いいたします)
評価(本学にて、企業様からのフィードバックおよび実施状況を踏まえ、評価・単位付与を行います)
実施時間
1日あたりの実施時間および実施スケジュールについては、事前に大学と受入企業・団体との間で協議・合意した内容に基づき実施します。やむを得ず実施時間やスケジュールに変更が生じる場合は、事前に大学へご連絡ください。
費用負担
就業体験の実施に必要となる通常の費用負担については、事前に大学と受入企業・団体との間で確認します。また、学生の自立性を尊重し、受入企業・団体による過度な接待や費用負担(例:高額な食事の提供、私的な観光・レジャーへの招待等)は、原則としてご遠慮いただいております。通常の就業体験・職場体験の範囲内での受入にご協力をお願いいたします。
秘密保持
就業体験において企業・団体の機密情報等を取り扱う場合は、必要に応じて、学生と受入企業・団体間で秘密保持に関する確認または契約(NDA等)を行います。
安全管理・事故等への対応
就業体験中の学生の安全確保については、大学と受入企業・団体が事前に必要事項を確認し、役割・責任を明確にした上で実施します。事故等が発生した場合は、受入企業・団体と大学が連携して対応し、大学保健の適用範囲内で必要な対応を行います。なお、学生が加入する保険の補償内容および適用範囲についても、事前に確認します。
労働関係法令等
就業体験の実施形態によっては、学生と受入企業・団体との間に使用従属関係等が認められ、労働関係法令が適用される場合があります。その場合は、受入企業・団体において、労働関係法令その他の関係法令を遵守していただきます。
ハラスメント等への対応
就業体験中のハラスメント等を防止するため、大学と受入企業・団体が連携し、学生が安心して就業体験に参加できる環境の確保に努めます。問題が発生した場合の相談・連絡体制については、実施前に確認します。
インターンシップの受け入れをご検討の場合は、下記のフォームよりお申し込みください。お申し込み後のキャンセルも承ります。
東洋大学国際教育センター ml-biznihongo@toyo.jp