5月14日(木)、田中ゼミでは、韓国・延世大学校未来キャンパス歴史文化学部の学生らと、都内の史跡を対象とした合同フィールドワークを実施しました。田中ゼミではすでに延世大の学生たちとCOIL型の合同授業などを通じて、これまでもオンラインで交流を重ねてきました。今回はその延長として、延世大生が事前に選定した原宿・明治神宮エリアを共に歩き、日本の近現代史の軌跡や、日韓の若者文化を体感する一日となりました。
明治神宮では、境内に入る前に延世大生の事前調査の発表を聞き、明治神宮の歴史的な道のりと帝国支配との関係性や、韓国史とのつながりについて学びました。その後、先ほどの発表内容を確かめるように、境内を歩く時間を持ちました。
明治神宮を出ると、竹下通りでは静謐な森から一転、その喧騒ぶりに東京という都市が抱える多面性を肌で感じる機会となり、延世大生に深い印象を残したようです。
田中ゼミ生にとっても、普段はオンラインで顔を合わせていた相手と直接話すことで、これまでの交流が一段深いものになったように思います。
田中ゼミでは今後も韓国の学生たちとの継続的な交流機会を提供する予定です。
原宿駅に到着後、日韓の学生が楽しく交流している様子。
明治神宮で、自己紹介をした後、延世大生から明治神宮と近現代日本史についての発表を聞いている様子。
(文責:田中美彩都)