イブニングコース生を中心に実施した「国際地域特別学習(国内)」では、日帰りで現地調査を行い、様々な地域課題について現場で考え、議論し、調査結果を発表しています。
2025年度は「異文化理解」「まちづくり」の2つを大きなテーマに掲げました。
そのなかで、具体的な調査研究テーマを以下のように設定し、5つのグループに分かれて、訪問調査を行い、ヒアリングやアンケートなどを実施しました。
【異文化理解】
①雇用/労働 特定非営利活動法人グローバルアイ
②教育 インターナショナルイスラムスクール大塚
③子ども・子育て 文京区子育て支援課/文京多言語サポートネットワーク
【まちづくり】
④公共空間(公園) 豊島区公園緑地課/豊島区子ども若者課/
認定NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク
⑤コミュニティ 奥多摩町子育て定住推進課/檜原村企画財政課
奥多摩町在住経験者(T氏)/檜原村地域おこし協力隊員
その後、調査結果をとりまとめて、2025年8月4日に調査研究発表会を行いました。発表会には、江戸川印度文化センター主宰で土浦第一高等学校・附属中学校校長のプラニクヨゲンドラ先生、NPO法人太陽と水と緑のプロジェクト代表田島俊雄先生、石見銀山生活文化研究所金田郁也先生から、それぞれ講評をいただきました。
調査研究は報告書に取りまとめました。
【異文化理解】
① 雇用/労働
NPO法人グローバルアイを訪問し、外国人の皆さんの学びを見学
② 教育
インターナショナルイスラムスクール大塚でのインタビューの様子
③ 子ども・子育て
最終発表会の様子
【まちづくり】
④ 公共空間(公園)
最終発表会で子どものための公園のあり方について発表するメンバー
⑤ コミュニティ
奥多摩町と檜原村の人口減少対策と持続可能なコミュニティに向けた取り組みについて調査内容を発表するメンバー
国際学部国際地域学科 ワグ シュレヤ、沼尾 波子