経済経営研修を実施しました
経済経営研修を実施しました
2026年3月に経済経営研修を実施しました。今年は6名の参加学生と一緒に、事前学習・実地見学・事後学習をおこないました。
事前学習では、担当者の講義により競争優位、マーケティング基礎、財務分析、企業の社会的責任という四つの分析視角を参加者は学び、それらを学生はペアでそれぞれスライドにしていき、理解を固めました。実地見学では午前に羽田クロノゲート、午後にクロネコヤマトミュージアムを訪れ、学んだ分析視角から何が具体的に見えてくるかを取材しました。事後学習では実地見学からの取材結果をスライドに盛り込み、ペアによるスライド発表と、個人で執筆した最終エッセイを紹介し、研修が終わりました。
参加者には、座学で学ぶ「レンズ」から見える現場の「内容」をたぐりよせてグループや自分の発見としていくことで、現場主義における座学の重要性を体感してもらいました。この混迷の世の中では複数の「レンズ」が必要でしょう。今後も国際地域学科ではさまざまな現場主義の研修を実施していきます。
(文責:久松佳彰・国際地域学科教員)