2024.10.24|THU
2024.10.24|THU
「第4回バイオ・ナノエレクトロニクス研究センター主催コロキウム」を、2024年10月24日にバイオ・ナノエレクトロニクス研究センターβ棟4階多目的セミナー室及びオンラインのハイブリッド形式で開催しました。
参加者は学生を中心に38名(対面27名、オンライン11名)でした。
今回は、『見えないものを可視化する』をテーマとして、物理分野と化学分野から2名の博士によりご講演をいただきました。
前半では、橋本克之博士(東北大学 大学院理学研究科 物理学専攻 助教)より、「低次元材料における電子・核スピン共鳴の高感度電気的検出法」と題しまして、2次元電子系における電子・核スピンの検出やスピン状態の画像化についてご講演いただきました。
後半では、許家瑋博士(東洋大学 バイオ・ナノエレクトロニクス研究センター 研究助手)より、「MALDI法を用いた食品中有害物質の定性・定量測定」と題しまして、食品中に含まれる物質の同定や量量測定について、ご講演いただきました。
講演会では、核スピンを利用した画像診断や加工食品の安全性に関する質問が多く寄せられ、活発な議論が展開されました。目に見えない世界を可視化することの重要性を改めて感じさせる有意義なコロキウムとなりました。
次回のコロキウムは2024年11月24日15:30~17:00にβ棟4階で開催を予定しております。
コロキウムの様子
概要
開催日時: 2024年10月24日(木)15:30~17:00
場所: 東洋大学 バイオ・ナノエレクトロニクス研究センターβ棟 4F 多目的セミナー室
形式: 対面およびオンラインのハイブリッド開催
使用言語: 日本語
講演者: 1) 橋本 克之(東北大学 大学院理学研究科 物理学専攻 助教)
「低次元材料における電子・核スピン共鳴の高感度電気的検出法」
2) 許 家瑋(シュ ジャウェイ)(東洋大学 バイオ・ナノエレクトロニクス研究センター 研究助手)
「MALDI法を用いた食品中有害物質の定性・定量測定」