NPO法人
小樽教育技術研究所
特定非営利活動法人小樽教育技術研究所 公式ホームページ (NPO法人小樽教育技術研究所)
TOSS小樽 公式ホームページ
NPO法人小樽教育技術研究所では、小樽オンライン正会員ゼミやセミナーの開催等の教師力向上活動、不登校の支援や日本郵便と連携した社会貢献活動、研究物の頒布活動などを行っています。
第5回小嶋悠紀 with 山本雅博セミナー の再延期について
第5回小嶋悠紀with山本雅博セミナーは、再延期することとなりました。セミナーをお待ちくださっている皆様には大変申し訳なく、心よりお詫び申し上げます。なお、お申込みの方へは、申込時にいただいた連絡先に、お知らせをお送りしています。詳細はお知らせにてご確認いただけますようお願い申し上げます。
小樽オンライン正会員ゼミ
2024年度(2024年4月〜2025年3月)
小樽オンライン正会員ゼミの募集
(正式名称:NPO法人小樽教育技術研究所オンライン正会員ゼミ)
2023年度までのビギナー&ミドル授業スキルアップ講座の活動を終了しました。
2024年4月より、小樽オンライン正会員ゼミという形に変えて、毎月の集まりを継続していきます。
毎月1回、1時間、主に日曜日に開催。
内容は、
ミニ講座(テーマは自由、10〜15分)
フリートーク(模擬授業、相談、書類の検討など、なんでもあり)
感想や学びの交流、など。
お申し込みやお問合せは、下記よりどうぞ。
NPO法人小樽教育技術研究所 お問合せフォーム
セミナー
第8回染谷幸二セミナー札幌
第8回染谷幸二セミナー札幌(2024.12.7)
社会貢献活動
子どもわくわくお手紙教室
◆NPO法人小樽教育技術研究所は、これまで培ってきた教育技術や教員経験を地域社会に還元すべく、地域の子供たちに楽しく知的な体験ができる活動を行っております。
■子どもわくわくお手紙教室は、現役の学校の先生がボランティアで運営に携わっております。葉書や年賀状などのお便りを書くことを通して、子どもたちに「手紙の文化」に親しみを持ってほしいと願い、お手紙教室を開催しております。郵便局内探検などの体験活動も行い、好評を得ております。小樽郵便局と倶知安郵便局を会場に、毎年7月、11月に催し、これまでの開催は10回、のべ参加者は350名を超えました。
■詳細は、子どもわくわくお手紙教室専用サイトにも掲載しております。よろしければご覧下さい。
■子どもわくわくお手紙教室
年賀状教室中止のお知らせ
令和2年度6・11月のお手紙教室は、あたらしい生活様式への対応や新型コロナウイルス感染拡大防止等を考慮し、誠に勝手ながら中止することに致しました。何卒ご了承下さいますようお願い致します。
現在は活動を休止しています。(2024.4)
教育研究資料
くわしくは、ページ上のリンクの、研究資料の頒布をクリックして、詳細のページに移動してください。
正しい 向山型授業の身に付け方(対談音声)
小嶋悠紀先生は、「教科別に向山型の授業を身につけるのが、向山型授業かという話にもなってはくるのですが、これをやってみたら初心者です、これができたら初級者です、という話にもなりますが、向山型指導法として全体俯瞰して考えたとき、小嶋なりの考え方があります」と語り出しました。
小嶋悠紀先生が「初めて言語化した」とおっしゃった、向山型指導法のお話を皆様にお届けします。
【CONTENTS】
1_プロローグ 〔1'59"〕
2_どんなことを身につけ 学ぶべきか 〔11'43"〕
3_向山型を身につけ 磨くため 意識するところ 〔6'24"〕
4_エピローグ_向山型を学ぶみなさんへ 〔2'20"〕
合計 22'26"
1月22日収録の小嶋悠紀先生と山本雅博先生との対談音声
「向山一門代表小嶋悠紀&山本雅博 かく語りき2022」
が出来上がりました。
皆様にも是非ご紹介させていただければと思います。
2022年の世界の動き、
日本の動き、
そして教育界の動きについて
小嶋悠紀先生が存分に語られています。
収録時間は43分14秒!!!
冒頭のトラック2、2022年の大局。
小嶋先生の語りはオミクロン株からでした。
そもそもオミクロン株とは何なのか
感染が急拡大した先に何があるのか
収束はどうなるのか……
オミクロン株の感染者が急拡大している今、
我々は教師として何を子どもたちに伝え、
どう行動していけばいいのか、
その道筋が見えてきます。
収録内容は以下の通りです。
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向山一門代表小嶋悠紀&山本雅博 かく語りき2022
(2022年1月22日収録 音声43:14)
01_プロローグ 0:54
02_2022年の大局を語る 6:58
03_2022年 教師が取り組むべきことは何か 3:47
04_2022年 TOSS教師が取り組むべきことは何か 7:57
05_2022年 向山一門が取り組むべきことは何か 4:07
06_先人が切り拓いてきた授業を今のニーズにアジャストさせるためにすること 9:13
07_英語の論文を読んだり学んだりする時間はどう確保しますか 0:29
08_2022年に小嶋先生がチャレンジしてみたいことは何ですか 0:11
09_授業技量検定を受けていて授業に自信が持てるようになったのはいつですか 0:58
10_向山洋一先生の言葉の中で一番好きな言葉は何ですか 1:02
11_教師という職業以外でなってみたかった職業はありますか。それでも教師を選ばれ
た理由は何ですか 0:28
12_学級がうまくいかないときにメンタリティーを保つためにどんな工夫をしていますか 1:11
13_龍馬君の冊子との出会いについて教えて下さい 0:52
14_教師と関係ない、地域の方々との繋がりをつくる上で心がけてきたことは何ですか 0:45
15_小嶋先生が大学生時代に頑張ったことは何ですか 2:06
16_教師になって一番うれしかったこと、つらかったことは何ですか 1:32
17_エピローグ 小嶋悠紀先生から皆様へメッセージ 0:42
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向山一門代表小嶋悠紀 & 山本雅博 かく語りき2021
「授業力を高めるためには」
「国語授業をどう組み立てるか」 ほか
山本氏が20年の教師修業で培った知識と技術を収録した研究物CDです。
↓お問い合わせは
事務局 小野正史へご連絡ください。
〔会員制〕 山本雅博の教育メルマガ
マサトレ
日常の実践や授業づくりなどの学校で役立つ話。
セミナー、サークル、読書記録などの学びに役立つ話。
つらいときの乗り切り方や子育てといった日常に役立つ話など、教育に役立つ情報を毎日配信しております。
現在までの登録者数は120名を超えました。
教師のみならず一般の方からの申し込みもございます。
※ 現在、発信を休止しています。再開まで何卒お待ちくださいますよう、お願い申し上げます。(2024.2)
↓申し込みはこちらから。
NPO法人小樽教育技術研究所では、小樽オンライン正会員ゼミやセミナーの開催等の教師力向上活動、不登校の支援や日本郵便と連携した社会貢献活動、研究物の頒布活動などを行っています。
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