「研究インテグリティ・研究セキュリティ」とは
「研究インテグリティ・研究セキュリティ」とは
科学の発展やイノベーションの創出には、国際連携が必要不可欠です。こうした国際連携は開かれた研究環境を前提としていますが、近年、これが不当に利用され、海外への研究の不正流用や技術流出、ひいては国の安全保障及び経済安全保障へのリスクとなることが国際的に強く認識されてきています。
このような中、研究者が今後も安心して国際的に連携して研究を行うには、研究インテグリティや研究セキュリティの確保により、健全な国際連携を図っていくための共通の価値観である、学問の自由・独立性・開放性・相互主義/互恵性・透明性に立脚した形で、開かれた研究環境を整えていく必要があります。
このような状況を踏まえ、政府としては、研究者及び大学・研究機関等における研究インテグリティの自律的な確保や研究セキュリティの確保を支援しています。
「研究インテグリティ」:
全ての研究活動において、「研究の国際化やオープン化に伴う新たなリスクに対して新たに確保が求められる、研究の健全性・公正性」を意味します。
「研究セキュリティ」:
外国への技術流出等につながる、外部からの不当な影響・干渉のリスクから研究を守ることを意味します。
<相談窓口>
E-mail:research_integrity[at]grp.tohoku.ac.jp
([at]を@に変換してください)
※研究活動の国際化・オープン化に伴う研究インテグリティに係るリスクが懸念される場合や、本制度に関して不明な点がありましたら、メールにてご相談ください。
<担当:研究推進部 研究安全保障管理室>
〒980-8577 仙台市青葉区片平2-1-1
TEL:022-217-5920
FAX:022-217-6068