笙の構造
笙を分解している様子
17本の竹が頭に刺さっている 2本の竹にはリードは無い
リードを拡大した写真 リードは蜜蝋で接着されている
リードの無い「也」「毛」の二本の竹
リードの表面
リードの裏面(振動部は薄く削ってある)
リードの表と裏を拡大した写真 五円玉を比較に撮影しているが非常に小さい
帯と呼ばれる竹管がばらけないように束ねている金属の輪
青石硯(材質は古いサハリの皿をもとに金属配合を調べて作った合金 )
青石(しょうせき)孔雀石(くじゃくいし)
青石硯ですり、その液を笙のリードの表裏に塗る
蜜蝋 (笙の修理で使う蜜蝋は、蜜蠟と松やにを混ぜて長時間 炊く)
調律用おもり(鉛玉、砂鉄などが使用される)
リードにおもりを乗せる作業(非常に繊細な感覚が要求されます)
■蜜蝋(みつろう)とは、ミツバチが巣を作るために腹部の分泌腺から出す天然のロウ(ワックス)のことです。ハチミツを採取したあとの巣を溶かして、不純物を取り除いて作られます。英語では「ビーズワックス(Beeswax)」と呼ばれます。