本校は、東経135度28分23秒・北緯33度51分42秒・標高325mにあり、紀伊田辺駅から北東に約30㎞、田辺市龍神村のほぼ中道部に位置する。2級河川としては日本一の長さを誇る日高川とその支流の丹生ノ川が合流する地点より下流に広がる安井・上柳瀬・下柳瀬の3地区を校区とする。
最近では地域的に年々過疎化が進み、地域の少子高齢が進み児童数も減少している。
本校の沿革は、明治10(1877)年9月15日に安井小学校と柳瀬小学校が開校。その後の明治大水害を経て、同41(1908)年に中山路村尋常小学校が現在地に設置された。校庭に今日も雄々しく立つ樹齢139年と推定される栴檀の木は安井小学校から移植されたものであり、学校だけでなく地域住民のシンボルともいえる存在となっている。
自ら学び、心豊かにたくましく生きる子どもの育成