1学期終業式
7月17日(金)
本日、無事に1学期の終業式を迎えました。式は暑さ対策としてリモートで実施し、子どもたちは各教室で校歌を歌い、モニターを通して校長先生のお話を聞きました。校長先生からは、「学校に来ている日と違って夏休みには時間割がありません。休み中どんな過ごし方をするか、自分なりの時間割を考えて実践してみましょう。」というお話がありました。これからの社会で必要とされる「自己調整力」(自分を整える力)を伸ばす良い期間でもあります。ぜひ、この長い夏休みをどうやって過ごすか、ご家庭でも一緒に考えてあげてください。校長先生のお話の後には、生徒指導主任の先生から「夏休みの過ごし方」についてのお話もありました。最後には、先日のドッジボール大会で準優勝した子どもクラブのドッジボールチームの表彰も行いました。
明日からは45日間の長い夏休み。健康・安全に十分気をつけて、充実した夏休みを過ごしてもらいたいと思います。保護者の皆様、地域の皆様、1学期間ありがとうございました。
見上げるほど大きくなる!?「皇帝ダリア」栽培中
7月16日(木)
「こうていだりあ」と聞くと、皆さんはどのようなものをイメージしますか?
今年の5月、地域の方から「『こうていだりあ』の茎があるから、学校に植えませんか?」というお話をいただきました。「こうていだりあ?」「校庭ダリアかな?」……と調べてみると、正しくは「皇帝ダリア」でした。皇帝ダリアはキク科の植物で、ダリアの仲間でも特に茎が太く、背が高くなるのが特徴です。その高さは、なんと最長で5〜6メートルにも達するそうです!そして、茎の頂点には15〜20センチほどの一輪の青みがかったピンクや薄紫色の美しい花を咲かせます。さすがに5〜6メートルにもなる植物ですので、植える場所も慎重に選び、今回は体育館横のフェンス沿い(海側)に植えさせていただきました。
現在は、学校の校務員さんが毎日お世話をしてくださっています。学校にお立ち寄りの際は、ぜひ体育館横を覗いて、皇帝ダリアの成長を一緒に見守っていただけると嬉しいです。
洗濯実習(6年生)
7月13日(月)
先日、家庭科の調理実習を行った6年生。今度は手洗いでの洗濯実習を行いました。
暑い夏を快適に過ごすために大切なことの一つとして「衣服の手入れ」があります。衣服の洗濯には、日常生活ではほとんどが電気洗濯機を使っていると思いますが、汚れを落ちやすくしたり、少しの物を洗ったりする時には手洗いをすることもあります。実習では、朝自分が履いてきた靴下を脱いで、桶の中でもみ洗いやつまみ洗いをしながら汚れを落としました。普段は手洗いをする機会もなかなかないと思いますが、今回の実習で「洗う→すすぐ→しぼる→干す」という洗濯の基本的な方法や手順を学ぶことができました。今後、衣服の汚れがひどい時には、電気洗濯機に入れる前に少し手洗いをしてから入れるようにしてみるのもいいですね。
リサイクル遊び(福祉委員会)
7月10日(金)
福祉委員会では、段ボールや古紙、アルミ缶の回収活動をしています。
今日は、全校児童に呼び掛けて集まったアルミ缶が目標数を超えたので、回収したアルミ缶を使ってのリサイクル遊びを企画してくれました。内容は、アルミ缶積み大会。お昼休みの理科室で、挑戦しようと集まった児童が大盛り上がりでチャレンジしていました。比較的形の残っている缶を使っていましたが、高くなってくるとやはり安定感が・・・。豪快に積んでいく人、慎重に積む人それぞれでしたが、みんなでワイワイと楽しみながら活動しました。ちなみに、今日の最高記録は5年生の男の子が積み上げた9個でした。
福祉委員会の皆さん、楽しい遊びを企画してくれてありがとう!
家庭学習“がんばろう!”週間
7月9日(木)
先日は、「家庭学習“がんばろう!”週間」の取組にご協力いただき、ありがとうございました。
本校では、子どもたちが主体的に学び、自分の学びを調整しながら学習を進める力を育むことを目指し、家庭学習の充実に取り組んでいます。
毎日の家庭学習では、与えられた課題に取り組むだけでなく、「何のために学ぶのか」「自分にはどのような学習が必要なのか」を考えながら学習を進めることが大切です。こうした積み重ねが、将来にわたって学び続ける力につながると考えています。
B棟2階の掲示板には、3~6年生の自主学習ノート(参考となる実践例)のコピーを掲示しています。来校の際には、ぜひご覧ください。
今後も、子どもたちが主体的に家庭学習に取り組む習慣を身に付けられるよう、継続して指導・支援してまいります。引き続き、ご理解とご協力をお願いいたします。
着衣水泳(6年生)
7月8日(水)
昨日、6年生が水難事故への備えとして着衣水泳を実施しました。当日は、田辺消防署から2名の消防隊員を講師にお迎えし、ご指導いただきました。
着衣水泳は、衣服を着たまま水に入り、万が一水難事故に遭った際に、自分の命を守るための方法を学ぶ学習です。衣服が水を含むと体が重くなり、普段のように泳ぐことが難しくなるため、無理に泳ごうとせず、「浮いて救助を待つ」ことが大切になります。
授業では、水着だけで泳ぐ場合を基準に、靴を履いた場合、服を着た場合と、条件を少しずつ変えながら水に入り、体の動かしやすさや浮き方の違いを体験しました。子どもたちは、衣服を着ていると体が思うように動かせず、普段とは体の使い方が大きく異なることを実感していました。また、ペットボトルなど身近なものを活用して体を浮かせる方法にも挑戦し、体力を消耗させずに呼吸を確保しながら救助を待つことの大切さを学びました。
今回の体験を通して、子どもたちは水難事故の危険性を理解するとともに、いざというときに落ち着いて行動するための知識と技能を身に付けることができたと思います。
もうすぐ夏休みです。大人の方と一緒に水辺で遊ぶ際も、安全に十分気を付け、楽しい夏休みを過ごしてほしいと思います。
七夕集会(1・2年生)
7月7日(火)
今日は七夕。1・2年生は一足早く、昨日七夕集会を行いました。この会を企画・運営するのは2年生。昨年は、2年生(今の3年生)が運営してくれるのに頼っていましたが、今年は自分たちで会を進めなければいけません。1年前の先輩たちの姿を思い出しながら、今の1年生の前で堂々とした姿を見せてくれました。
集会では笹に飾った願い事を一人ひとり発表し、その後はみんなでゲームをしたり、七夕のお話を聞いたりして楽しく過ごしました。お話では、どうして織姫と彦星が離ればなれになったのかなど、子どもたちは興味深く聞いていました。
願い事を吊るした笹は、今夜田辺銀座通りで開かれる「七夕祭り」で飾ってくれるそうです。今日の空には少し雲も出ていますが、織姫と彦星が無事に会えるといいですね。
地域の伝統を受け継ぐために
7月6日(月)
毎年7月1日は、芳養大神社の祭礼が行われる日です。そこには芳養小学校の6年生も、御神輿を担いで練り歩く形で参加してきました。しかし、コロナ禍でそれが中断され、以降も雨天であったり熱中症が心配されたりで、ここ数年は参加することができていません。(今年も雨天で不参加・・・)
秋の祭りには任意で参加するのですが、このままだと夏の祭りへの小学校としての参加が途絶えてしまうのではないか、でも熱中症の危険も考えなければいけない。そういった状況で今年の6年生は、自分たちはこの伝統をどうしていくべきかを、総合的な学習の時間で考えています。
お祭りは終わっていますが、金曜日には大神社まで行き、御神輿を実際に担がせてもらいました。ずっしりとした重さに、子どもたちはどんなことを感じたのでしょう。形を変えてでも、この伝統を残していくことができないか。これからさらに考えを深めていき、自分たちなりの答えを見つけたいと思います。
カルビン先生、今までありがとうございました!
7月3日(金)
本校の子どもたちが外国語の授業で5年間お世話になったカルビン先生が、任期を終え、母国カナダへ帰国されます。今日は、最後の授業日でした。
外国語の授業では、ネイティブの発音による「生きた英語」や異文化に直接触れる貴重な機会をいただきました。それだけでなく、いつも温かい笑顔で子どもたちに寄り添ってくださり、学習意欲や英語でコミュニケーションを取ろうとする自信を育んでくださいました。授業のときだけでなく休み時間にも、「もっとカルビン先生とおしゃべりしたい」「自分の気持ちを英語で伝えたい」と、意欲的に英語を話そうとする子どもたちの姿がたくさん見られました。カルビン先生との出会いや学びは、子どもたちにとってかけがえのない思い出となっています。
カルビン先生、5年間本当にありがとうございました。カナダへ帰られてからも、どうぞお元気でご活躍ください。
もうすぐ七夕
7月2日(木)
7月に入り、1学期も残すところ2週あまりとなりました。夏休みを迎える前に、1・2年生には七夕集会というイベントが待っています。来週6日(月)の3・4時間目に、2年生が主となって体育館で七夕の歌を歌ったりゲームを楽しんだりします。今はその準備に一生懸命取り組んでいます。
七夕といえば、笹に飾る折り紙や願い事を書いた短冊。集会に向けて1年生も2年生も、一生懸命飾りを作っていました。短冊には「どんな願い事を書こうかな」と真剣に考えて、自分が今一番叶えたいことを記しました。集会で飾った笹は、7日(火)の夜に田辺銀座通りで開催される「七夕祭り」で飾ってくれるそうです。みんなの願いが叶うといいですね。そのためにも、集会が成功するように頑張りましょう!
学校司書さんと一緒に取り組む図書委員会活動
7月1日(水)
今日は委員会活動がありました。学校司書さんの巡回日と重なったため、学校司書さんにも図書委員会活動に参加していただきました。
本校では、子どもたちが学校司書さんと一緒に図書委員会活動に取り組む機会を大切にしています。専門的な立場から助言をいただいたり、実際の図書館業務をともに行ったりすることで、子どもたちは学校図書館の役割や本に関わる仕事への理解を深めることができます。
今日の図書委員会では、子どもたちは二つのグループに分かれ、返却期限を過ぎても本を返していない児童への催促状の作成と、読書イベントの景品となるしおり作りに取り組みました。一方、学校司書さんには、新しく購入した書籍に蔵書番号を付け、分類ラベルを貼る作業を行っていただきました。子どもたちはその様子を間近で見ながら、図書館運営について学ぶことができました。学校司書さんと協力しながら、よりよい学校図書館づくりに取り組む子どもたちの姿に頼もしさも感じました。
図書委員会のみなさん、学校のみんなが気軽に本に親しみ、自分の読みたい本を安心して探すことができる学校図書館となるよう、これからも学校司書さんと連携しながら、読書環境の充実に努めてくださいね。