地域の伝統を受け継ぐために
7月6日(月)
毎年7月1日は、芳養大神社の祭礼が行われる日です。そこには芳養小学校の6年生も、御神輿を担いで練り歩く形で参加してきました。しかし、コロナ禍でそれが中断され、以降も雨天であったり熱中症が心配されたりで、ここ数年は参加することができていません。(今年も雨天で不参加・・・)
秋の祭りには任意で参加するのですが、このままだと夏の祭りへの小学校としての参加が途絶えてしまうのではないか、でも熱中症の危険も考えなければいけない。そういった状況で今年の6年生は、自分たちはこの伝統をどうしていくべきかを、総合的な学習の時間で考えています。
お祭りは終わっていますが、金曜日には大神社まで行き、御神輿を実際に担がせてもらいました。ずっしりとした重さに、子どもたちはどんなことを感じたのでしょう。形を変えてでも、この伝統を残していくことができないか。これからさらに考えを深めていき、自分たちなりの答えを見つけたいと思います。
カルビン先生、今までありがとうございました!
7月3日(金)
本校の子どもたちが外国語の授業で5年間お世話になったカルビン先生が、任期を終え、母国カナダへ帰国されます。今日は、最後の授業日でした。
外国語の授業では、ネイティブの発音による「生きた英語」や異文化に直接触れる貴重な機会をいただきました。それだけでなく、いつも温かい笑顔で子どもたちに寄り添ってくださり、学習意欲や英語でコミュニケーションを取ろうとする自信を育んでくださいました。授業のときだけでなく休み時間にも、「もっとカルビン先生とおしゃべりしたい」「自分の気持ちを英語で伝えたい」と、意欲的に英語を話そうとする子どもたちの姿がたくさん見られました。カルビン先生との出会いや学びは、子どもたちにとってかけがえのない思い出となっています。
カルビン先生、5年間本当にありがとうございました。カナダへ帰られてからも、どうぞお元気でご活躍ください。
もうすぐ七夕
7月2日(木)
7月に入り、1学期も残すところ2週あまりとなりました。夏休みを迎える前に、1・2年生には七夕集会というイベントが待っています。来週6日(月)の3・4時間目に、2年生が主となって体育館で七夕の歌を歌ったりゲームを楽しんだりします。今はその準備に一生懸命取り組んでいます。
七夕といえば、笹に飾る折り紙や願い事を書いた短冊。集会に向けて1年生も2年生も、一生懸命飾りを作っていました。短冊には「どんな願い事を書こうかな」と真剣に考えて、自分が今一番叶えたいことを記しました。集会で飾った笹は、7日(火)の夜に田辺銀座通りで開催される「七夕祭り」で飾ってくれるそうです。みんなの願いが叶うといいですね。そのためにも、集会が成功するように頑張りましょう!
学校司書さんと一緒に取り組む図書委員会活動
7月1日(水)
今日は委員会活動がありました。学校司書さんの巡回日と重なったため、学校司書さんにも図書委員会活動に参加していただきました。
本校では、子どもたちが学校司書さんと一緒に図書委員会活動に取り組む機会を大切にしています。専門的な立場から助言をいただいたり、実際の図書館業務をともに行ったりすることで、子どもたちは学校図書館の役割や本に関わる仕事への理解を深めることができます。
今日の図書委員会では、子どもたちは二つのグループに分かれ、返却期限を過ぎても本を返していない児童への催促状の作成と、読書イベントの景品となるしおり作りに取り組みました。一方、学校司書さんには、新しく購入した書籍に蔵書番号を付け、分類ラベルを貼る作業を行っていただきました。子どもたちはその様子を間近で見ながら、図書館運営について学ぶことができました。学校司書さんと協力しながら、よりよい学校図書館づくりに取り組む子どもたちの姿に頼もしさも感じました。
図書委員会のみなさん、学校のみんなが気軽に本に親しみ、自分の読みたい本を安心して探すことができる学校図書館となるよう、これからも学校司書さんと連携しながら、読書環境の充実に努めてくださいね。