朝学用

これは、八千代小学校のみんなが算数(さんすう)を好(す)きになってくれるようにと6年生(6ねんせい)がつくったものです。

これをすれば、たしざんやひきざん、かけざん、わりざんがとくいになれるかもしれないから、ぜひやってみてください。

目次

操作方法(そうさほうほう)

どのフラッシュ計算(けいさん)もそうさのしかたはおなじなので、ここで説明(せつめい)します。  

1,緑(みどり)のはたをおす。

2,問題(もんだい)がでてきたら、それのこたえを紙(かみ)にかく。

3,かけたら、右下(みぎした)の「こたえ」をおす。

4,じぶんがかいたこたえがあっていたらOK! まちがっていたら、直(なお)す。

5,こたえのみぎうえの❌(ばつ)ボタンをおす。

6,「次へ」をおす。

7,そしたら、また問題(もんだい)がでてくる。

8,2にもどる。 おわるのならあかいボタン🔴をおす。


フラッシュ計算(けいさん)たしざん

フラッシュ計算(けいさん)のたしざんです。

フラッシュ計算(けいさん)ひきざん

フラッシュ計算の(けいさん)のひきざんです。

フラッシュ計算 引き算             (くりさがりあり)

フラッシュ計算のくりさがりあり引き算です。

フラッシュ計算 かけ

フラッシュ計算のかけ算です。

フラッシュ計算 わり算

フラッシュ計算のわり算です。

※注意点(ちゅういてん)絶対見て‼

はたをおしたら、1びょうまつ。

「次へ」をおしたあと、すこしまたないと問題(もんだい)がでてこないので注意(ちゅうい)

フラッシュ計算 わり算                  (あまりあり)

フラッシュ計算のわり算(あまりあり)です。