瀧田税理士事務所
税務の専門家として、経営者の方々に安心してご依頼頂くには、信頼関係を築いていかなければなりません。
そのために、当事務所では2ヶ月に1回程度、業績をまとめたレポートを作成し、面談をさせて頂くお時間を頂いております。
面談では業績の情報共有を中心に、税金対策、労務問題、資金繰りなど、様々なご相談に対応いたします。
日頃からコミュニケーションをとって情報を共有することで、信頼関係を築いていけるよう、取り組んでおります。
月次業務がしっかりと進み、情報共有ができていれば、決算対策もスムーズに行えます。
決算月が過ぎたあとに、「あれをやっておけば良かったのに・・・」などと思い返すご経験はありませんでしょうか。
当事務所では、そのようなことにならないよう、
決算月の2~3ヶ月前には業績予測を元に、取るべき対応策などをしっかりとご提案いたします。
記帳は、業績の把握や税務申告のために、とても重要な業務です。
記帳代行とは、税理士事務所に帳簿作成業務を依頼することをいいます。
これとは逆に、自社で帳簿作成を行うことを自計化と言ったりします。
自計化は理想ではありますが、そこへ時間やお金を投資することは、なかなかできないものです。
当事務所では記帳代行を基本とし、スムーズに月次業務が行えるよう対応させて頂いております。
当事務所では、医科・歯科の医療機関についての実績が多くあります。
個人、法人を問わず、医療業界特有の制度や考え方などに精通し、
先生方のお悩みの解決や、経営のサポートをさせて頂いております。
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