5月 園児の活動の様子
年少組はじめての給食
たんぽぽ組さんは、今日から給食が始まりました。先生やお友達と一緒に「ハヤシシチュー」「じゃこサラダ」「さくらゼリー」を美味しそうに食べていました。よく遊んだ後は、お腹もすくようで食欲もありました。
内科健診
園医の飯塚先生が健診してくださいました。ドキドキしながらも、自分の順番が来ると、嫌がらずに前に進んで健診できました。年少さんも誰も泣く子はいませんでした。
歯科検診
園医の里村先生が検診してくださいました。昨日に引き続いてだったせいもあり、みんな大きな口を開けて検診できました。これからも、しっかり歯磨きをして歯を大切にしていきたいですね。
元気アップ
松本操先生(元かぶら幼稚園長)を講師にお迎えし、活動を行いました。幼児期の健康づくりは、すごく大切です。
元気アップ
様々な遊びを中心に毎日、楽しく体を動かすことが大切とのことです。その基本となる体の動きを、松本先生に30分ずつ、教えていただきました。
元気アップ
『運動の楽しさや大切さを知り、自らすすんで体を動かす子』に育ってほしいと願っています。
群馬の森・県立歴史博物館見学(雨天のため中止だったので、遊戯室でごっこ遊び)5月27日
絵や写真を使っての事前学習をしました。バスに乗る時のル-ルや見学するときの態度や決まりなど、今後の生活に大切なことを学習しました。
5月27日、群馬の森・県立博物館見学でしたが、あいにくの雨で中止となりました。バスや博物館、池などの環境をつくり、体験活動をしました。遊戯室での疑似体験でしたが一人一人が生き生きしていました。
お弁当も遊戯室で密を避けながら食べました。遊戯室は少し制限されましたが「工夫次第で楽しく過ごせる」と、実感しました。