東京工芸大学IM学科感動ゼミに所属しており、ゼミ内では東京工芸大学のオープンキャンパスの展示をチーム内で行ったり、友人とボーカロイドの音楽を作成した際、歌詞を担当した。
東京大学所属音楽制作やオーディオビジュアル作品の制作、DJ/VJとしての活動を行う。ミニマルなダンスミュージックやチップチューン、アンビエントミュージックの影響を受けたサウンドを特徴とする。 2023年には、シングル『midnight』と『flare』、kasai takaraとの共作によるEP『effortless』をデジタルリリース。また、VRリズムフィットネスゲーム『Groove Fit Island!!』に楽曲提供を行った。 東大VRサークルUT-virtual、東大作曲研究会GCT、多摩美テクノ研究会のメンバーとしても、作品制作・演奏を行う。
1999年 静岡県浜松市生まれ、東京都在住。 東京大学大学院 工学系研究科建築学専攻 修士課程在学。 空間や場の体験の演出の由来に興味を持ちながら建築設計・インスタレーション制作・3Dスキャンを用いた作品制作を行います。移ろい消費されゆく演出を生み出すものとして空間への意味や情報の重畳を、消費されない普遍的な演出を生み出すものとして空間の形態・構成、そして素材・テクスチャ・現象をテーマとします。
武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科所属
地域における人の営みの可視化について考えている。
9月から根津で活動中
最近の展示は「Islands」/ CCBT
東京工芸大学 芸術学部 インタラクティブメディア学科3年コンピュータミュージック研究室 所属
趣味で音楽を作ったりしています!
デジタルハリウッド大学4回生。デジタルアート、映像を生業にアート活動しています。アニメの制作会社と映像の制作会社でも就労してます。散歩が好きです。
明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科 渡邊恵太研究室所属。
東京大学 バーチャルリアリティサークル UT-virtual 副代表。
専攻はインタラクションデザイン。
テクノロジーとカルチャーの交差する領域、Sci-FiとHuman Computer Interactionを中心に模索中。 普段は写真を撮ったり自主制作映画を撮ったり、3DCGを作ったりコードを書いたりしている。
デジタルハリウッド大学4年。
大学ではCGと写真をメインに勉強しています。
作品:Life
家。誰もが帰る場所。 『住む』ということは誰であれ時代が遷り変わろうとも同じだろう。 それは素材を変え形を変え、なれどその本質は変わっていない。 表現メディアを遷そうともその中身は変わっていない。 変わらないことは悪いことではない。 変わらないものこそが不変性であり普遍性なのかもしれない。