2024年4月1日 学長メッセージ「学生の皆さんへ 授業開始にあたって」 を掲載しました
2024年3月27日 【重要】2024年4月1日以降の本学の取り扱いについて を掲載しました
2023年6月1日 【看護学科学生のみなさん】新型コロナウイルス感染症に関する実習時の対応について を掲載しました
2023年5月8日から、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5類感染症に移行されました。
本学では、医療系学部等を設置する大学として、引き続き、学内におけるマスク着用をはじめとした感染予防対策を実施してきました。
このたび、国の医療体制が通常の医療提供体制へ移行されることに伴い、2024年4月1日から、本学においてもすべての活動を通常通りの取り扱いへと
移行します。
なお、保健医療学部及び短期大学部幼児教育・保育科については、実習等への影響を勘案し、マスクの着用は学科・科の判断とすることにしました。
2023年度の授業については、「新型コロナウイルス感染症に対応するための活動基準」のレベルに基づき、下記の基本的な感染症対策に取り組みながら対面授業を実施しています。
【本学の主な感染症対策】
・構内各所に手指消毒液の設置
・教室内は座席指定(席間隔を空ける)とし、1教室の利用者の少数化に取り組んでいます。
【基本的感染防止症対策のお願い】
以上の各種感染症対策のほか、皆さん各自による基本的な感染防止対策のご協力をお願いします。
感染症に関連する情報は本ページや大学公式サイト・ユニパ等にて発信しますので、こまめにチェックしてください。
学長メッセージ
―学生の皆さんへ 授業開始にあたってー
2024年度が始まります。
心新たに新年度を始めましょう。本学が掲げている「Care & Idea」という言葉には、「人をケアすることがこの大学の重要な精神であり、地域からも必要とされている」ということと、「目の前の課題に対して小さくてもアイデアを発想し、仲間とともに行動に移すこと(創造)」「大学と地域、学生と教職員がしっかりと向き合い、共に課題に取り組む」というメッセージが込められています。
創造性を育む実践的教育を実りあるものにし、人間的成長を確かなものとするために、通常の授業はもちろんですが、積極的に諸行事にも参加し、充実した学生生活を送られることを期待します。
ともに未来を創造しましょう。
2024年4月1日
豊橋創造大学・豊橋創造大学短期大学部
学長 伊藤晴康
学長メッセージ
―学長からの挨拶 学生の皆さんへ 授業開始にあたってー
2023年度が始まります。気持ちも新たに勉学に励みましょう。新型コロナウイルスに対してはこれまで3年間の経験を活かして十分な対策が取れるようになりました。コロナ禍以前の通りに充実した大学生活ができるよう大学として配慮してまいります。
本学では創造性豊かで人間味あふれる人材の育成を教育目標に掲げています。創造性を育む実践的教育を実りあるものにし、人との触れ合いを通しての人間的成長を確かなものとするために、積極的に諸行事に参加し、充実した学生生活を送られることを期待します。
さて、本年度より大学のシンボルマークを新しいものに変更いたしました。新しいシンボルマークには、以下のメッセージが込められています。
それは
一人ひとりに向き合い 共感すること
アイデアを生み出し 自分から動き出すこと
ここには その力を育むための
実践的で専門性の高い 学びと研究がある
学生一人ひとりの能力を引き出す教職員
そして 心を分かち合える仲間がいる
さあ、ともに未来を創造しよう
新しいシンボルマークと共に、心新たに新年度をスタートしましょう。
2023年4月1日
豊橋創造大学・豊橋創造大学短期大学部
学長 伊藤晴康
※ 教学情報については、UNIVERSAL PASSPORT(在学生用)の掲示もご確認ください。
2023年6月
看護学科学生の皆さん
看護学科実習委員会
新型コロナウイルス感染症に関する実習時の対応について
実習に際しては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため以下の対応を徹底してください。
1.感染予防対策
・ 実習に参加する場合、必ずマスクを着用し、手洗いを徹底する。
・ 健康チェック表は毎日記載し、実習中は常に携帯する。健康チェック表は、症状(咳,痰、咽頭痛、鼻水、息苦しさ、頭痛、倦怠感、下痢、嘔吐、味覚異常、嗅覚異常、他)、行動歴(海外渡航、国内移動、アルバイト)、同居家族の症状・受診の有無について、該当する内容を記載する。施設から指定の書式が示された場合は、健康チェック表からの転記等により対応する。
2.発熱等の症状があった場合の連絡
1) 学生に発熱、呼吸困難等の症状があった場合
・発熱の基準は、平熱と比較して1~1.5℃以上、なおかつ37.5℃以上を目安とする(ただし実習施設における基準がある場合はそれに従う)。
・発熱等の症状があった場合は速やかに実習担当教員に連絡する。速やかに医療機関を受診し、受診結果を実習担当教員に連絡する。
(1)自宅で症状が発生した場合
必ず受診し、結果を実習担当教員に報告する。解熱後の実習参加の可否については、担当教員の指示に従う。
(2)実習施設で症状が発生した場合
その日の実習は中止とし、帰宅して受診する。実習施設からの帰宅の際、やむを得ず公共交通機関を使用する場合は、マスクの着用等感染予防に留意する。解熱後の実習参加の可否については、担当教員の指示に従う。
(3)医療機関受診日の欠席は公欠でなく欠席扱いとなる。
2) 実習中の学生の同居家族等に発熱等の症状があった場合
速やかに実習担当教員に連絡する。本人に発熱等の症状がなく、同居家族等が医療機関を受診した結果、新型コロナウイルス感染症の疑いがないと判断された場合は原則として実習参加を可とする。同居家族等の新型コロナウイルス感染症が否定できない場合は、実習施設と相談し実習参加の可否を決定する。
3) 実習中の学生が新型コロナウイルス感染症に罹患した場合
・速やかに実習担当教員に連絡する。
・ 療養期間は出校禁止。期間内に手続きを行うことで公欠として取り扱う。
手続期間:公欠の翌日から3 日以内(土・日曜日、祝祭日を除く)
必要書類:医師の診断書
・発症日の翌日から5日間経過し、かつ症状軽快後24 時間経過した後に大学への出校は可とする。
・実習施設での実習開始については、各施設の指示に従う。
・公欠および実習施設の規定による実習停止で臨地実習時間の出席が4/5 を満たさなくなった者に対しては、領域において実習時期・内容の検討を行い、追実習を行うことができる。追実習を受ける者は、欠席事由を証明する書類(医師の診断書)を教務課に提出する。
4) 実習中の学生の同居家族等が新型コロナウイルス感染症に罹患した場合
・速やかに実習担当教員に連絡する。
・実習施設での実習参加の可否については各施設の指示に従う。
・実習施設の規定による実習停止で臨地実習時間の出席が4/5 を満たさなくなった者に対しては、領域において実習時期・内容の検討を行い、追実習を行うことができる。追実習を受ける者は、欠席事由を証明する書類を教務課に提出する。
※ 学生支援情報については、UNIVERSAL PASSPORT(在学生用)の掲示もご確認ください。
(2024年1月)マスクの着用を推奨しています。
(2024年1月)基本的な感染症対策を講じた上で実施しています。
(2024年1月)参加いただく方には、マスクの着用を推奨しています。
感染対策を行い、対面で実施いたします。
講座の開催日程は、決まり次第更新させていただきます。