5日間 合計わずか40分ほどの動画でギュッと理解できる!
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☆ 従業員が将来に不安を抱えたまま働いていませんか?
☆ もっと福利厚生を充実したいと思っていませんか?
☆ 社会保険の会社負担が大きいと思っていませんか?
●従業員の離職率を改善したい
●同業他社と差別化したい
●リクルートに苦労している
●福利厚生にお金がかかり過ぎる
●退職金なんてとても払えない
●退職した後の年金はどのくらいもらえるかな
●退職までに2000万は貯めないといけないみたいだけど大丈夫かな
●社会保険料の負担が少し大きいな
●iDeCoやってるけど、節税効果のみで、元本確保にしている
( 国の制度です )
◆企業の年金原資がいらない年金制度(企業側)
◆拠出掛金は全額損金(企業側)
◆積立金額は市県民税の対象外!(従業員)
◆口座管理費は会社負担(従業員)
◆社会保険料を抑えられる可能性も!?
完全選択制ならやりたい人のみ加入できます。
企業型・個人型の確定拠出年金の加入者数は年々増加中!!
多くの方の将来の不安解消に役立っています!!
対象企業は厚生年金適用事業所であること!!
詳しい概要の無料動画を
5日間連続プレゼント
追伸
私はもともと損保主体の保険代理業を営んでおりましたが(現在も)、投資という言葉にはどちらかというと抵抗のある方でした。
パチンコ等のギャンブルはせず、株や投資もギャンブルと思っていました。
変額保険との出会いで、投資信託、長期の資産運用について学ぶ機会に巡りあいました。保障と貯蓄(資産形成)が同時にできる!?
えっ、すごくいい!と感じ学び始めました。
保障が十分に足りていれば、保険ではなく、投資信託を直接やれば尚、効率よく積立できると思うようになりました。
そしてそこから更に、iDeCo NISA を知りました。
そして企業型確定拠出年金へとたどり着きました。
私自身、えっ、こんないい制度あるの!?
利用しない手はない!!と考えました。
私自身、仕事柄、退職金はありません。
確定拠出年金は一括受取で退職所得控除が利用できます。
退職金がない私には、喉から手がでるほど欲しい制度です。
この制度を知った以上、私もiDeCoではなく、企業型DCを導入している企業に所属したいとも思います。
世の中には私のように考える経営者や従業員の方が多くいるのではないでしょうか?
私は、変額保険だけではなく、この企業型確定拠出年金の導入支援事業を通して1人でも多くの経営者や従業員の老後資産形成の力になりたいと考えました。
また、企業にとっては福利厚生の制度の一助になると確信しております。
確定拠出年金制度発祥のアメリカと比べると、日本の金融資産の伸びは明らかに緩やかです。
金融資産額の伸びのが差は資産構成の違いがあげられます。
日本銀行調査統計局『資金循環の日米欧比較(2021年8月20日)』では下記のような比率となっています。
米国は株式+投資信託の比率が大きいのに対し、日本の試算は現金・預金比率が大きいのがわかります。
ゆくゆくは多くの日本人の金融リテラシーが向上し人口は減少しても、金融資産の大きい豊かな国であって欲しいと思います。
確定拠出年金制度は国が用意した法律に基づく制度です。
今使わないお金を老後の生活資金として、お得に積み立てていくことができる制度です。
使わない手はない!!と私は思います
DCコンサルタント🄬 齊藤
すぐに検討したい!と思った方は直接ご説明差し上げます
下記よりお申込み下さい