隔離ホテル

隔離ホテル情報

更新日：2022年10月12日

2022/10/13より、入国制限が解除されました。

入国者に対する在宅検疫を廃止し、7日間の自主防疫を実施することになります。

ホテル滞在中、原則1人1室ですが、同じフライト便で出発するお客様であれば、

家族、友人、クラスメイト、同僚などを問わず、同じの団体と見なされるので、同じの部屋で宿泊することができます。

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６月15日より、隔離期間は入国日を0日目とし3日間。4日目から4日間が自主防疫期間となります。

隔離場所はホテル又は自宅。但し、自宅隔離の場合は一人一戸となります。また、同日に入国する家族/同居者がいる場合は同室も可。

防疫ホテルで隔離する場合、隔離期間と自主防疫期間中は同じ防疫ホテルで宿泊します。
自主防疫期間に外出する際は初日に抗原簡易キットで検査し陰性なら外出可能です。

空港のPCR検査が陽性、もしくは隔離期間中陽性が確認された場合、衛生局の職員が別の隔離ホテルを手配してくれます。

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9月29日より、隔離期間は同じく「3+4」ですが、

自宅隔離の場合は一人一室が可能となります。

空港でのPCR検査（唾液）が取り消され、代わりに抗原検査キット4回分を配ることになります。