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§イー・ユルガンの冒険日記§
#片道勇者オンライン §イー・ユルガンの冒険日記§北行きのチケットを探していると、非常に俺好みな美女騎士に声をかけられた。軽率に青臭い小娘を仲間にしたことをちょっと後悔した。俺様は、ぱんぱんに熟れきって、もいだらこぼれ落ちそうな女が好みなんだ…だが仲間としてはリウナで正解だった
#片道勇者オンライン §イー・ユルガンの冒険日記§こんな魅惑的な女が背にいては気になってまともに戦えやしないだろう。一夜の関係を果たし、思い出の女にすることにした。あちらも同じ心算だったらしく、夜が明けたら女はいなかった【LP47/DK33/伝説P18】
◆探索によるデータ変動
※誘いに乗る
探索地域:街(中央大陸)
【LP】47(↓2)
【DK】33(↓3)
【伝説P】18(↑3)(↑4)
【オプション】
◆開錠
《強化された武具》
《仲間:必中の狩人》 ←※元騎士の少女 ギズィー・リウナ
§イー・ユルガンの冒険日記§
#片道勇者オンライン §イー・ユルガンの冒険日記§平穏に飽きた俺様は北大陸行きを決意した。港町をめざしていると、もふもふの鼠の獣人に遭った。以前俺様が助けたらしいが記憶にない。ついてきたがってたが既にリウナもいるし街まで送ってやって別れた【LP49/DK36/伝説P11】
◆探索によるデータ変動
※《仲間:優しき癒し手》は取得しない
探索地域:中央大陸
【LP】49
【DK】36
【伝説P】11(↑5)
【オプション】
◆開錠
《強化された武具》
《仲間:必中の狩人》 ←※元騎士の少女 ギズィー・リウナ
§イー・ユルガンの冒険日記§
#片道勇者オンライン §イー・ユルガンの冒険日記§カラス共のターゲットは俺様だけじゃなくて遺跡にくるやつを無差別に襲ってるみたいだ。同じ目に遭ってる海賊が居たので足元の石を投げて加勢してやった。よく考えたら鳥相手に剣にこだわるのが間違いだ【パラメータ変化なし】
§イー・ユルガンの冒険日記§
#片道勇者オンライン §イー・ユルガンの冒険日記§カラスに襲われた!誰ぞが襲われてたのを助けてやった事があるが、仇討ちとかか?奴ら空飛ぶから自分が襲われてみると意外と面倒い。通りすがりの猫の獣人が鼠のおもちゃで気を引いてくれて助かった【LP49/DK36/伝説P6】
◆探索によるデータ変動
※アム@中 さんから支援を受けた(@am_deriさん)
探索地域:中央大陸
【LP】49(↓3)(↑2【支援による軽減】)
【DK】36(↑2)(↑1【オプション《仲間:必中の狩人》を使用】)
【伝説P】6
【オプション】
◆開錠
《強化された武具》
《仲間:必中の狩人》 ←※元騎士の少女 ギズィー・リウナ
§イー・ユルガンの冒険日記§
#片道勇者オンライン §イー・ユルガンの冒険日記§暑苦しい騎士が近くで見つけた神殿に詣でるというからついていった。一緒に祈れと言うから祈ったら、頭の中に「助けて」と声が聞こえて妙なところに飛ばされた。身分の高そうな女と骸骨の群れが戦ってて妖精が様子を窺ってたので骸骨に大技一発
#片道勇者オンライン §イー・ユルガンの冒険日記§そこから俺様の大活躍が…と思った次の瞬間、神殿に戻っていた。女神の奇跡にしても中途半端すぎやしないか。暴れ足りない。騎士とは神殿で別れた【LP50/DK33/伝説P6】
◆限定イベント「女神の加護」によるデータ変動
探索地域:中央大陸
【LP】50
【DK】33(↓4)
【伝説P】6
【オプション】
◆開錠
《強化された武具》
《仲間:必中の狩人》 ←※元騎士の少女 ギズィー・リウナ
§イー・ユルガンの冒険日記§
#片道勇者オンライン §イー・ユルガンの冒険日記§「わっはっは!元気にやっておったか!」やにわ肩を抱いて大笑いする騎士に会った。俺様は覚えがないが共に戦ったらしい。多分人違いだがとりあえず一緒に飲んだ。それにしても危険らしい危険に遭わない【LP50/DK37/伝説P6】
◆探索によるデータ変動
※《仲間:気高き騎士》は取得しない
探索地域:中央大陸
【LP】50
【DK】37
【伝説P】6(↑5)
【オプション】
◆開錠
《強化された武具》
《仲間:必中の狩人》 ←※元騎士の少女 ギズィー・リウナ
§イー・ユルガンの冒険日記§
#片道勇者オンライン §イー・ユルガンの冒険日記§酔いざましにうろうろしてたら、カラスに襲われてる半獣人がいたので助けてやったんだが、昨日も似たようなことがあったような……。ようやく新しい剣の斬れ味を試せたが、くそ、カラス相手では業物も役不足だ【パラメータ変化なし】
§イー・ユルガンの冒険日記§
#片道勇者オンライン §イー・ユルガンの冒険日記§今日は歩きづめだったが剣の使いどころはなかった。草原で夜営しようと思ったら先客の美女が!と思ったら髪の長い男だった。うっかり舌打ちしたが良い酒を寄越してくれたので一晩飲んだ【LP50/DK37/伝説P1】
◆探索によるデータ変動
探索地域:中央大陸
【LP】50(↑7)
【DK】37(↑3)
【伝説P】1
【オプション】
◆開錠
《強化された武具》
《仲間:必中の狩人》 ←※元騎士の少女 ギズィー・リウナ
§イー・ユルガンの冒険日記§
#片道勇者オンライン §イー・ユルガンの冒険日記§酔いざましにうろうろしてたら、山賊に捕まってる半獣人の若いのがいたので助けてやった。今度こそ新しい剣の使いどころと思ったが、リウナがいいぐあいに手引きしたので暴れ損ねた【パラメータ変化なし】
§イー・ユルガンの冒険日記§
#片道勇者オンライン §イー・ユルガンの冒険日記§新しい剣の斬れ味をまだ試してないが、機会はすぐ来るだろう。今日はとりあえず月見酒だ。南ほどじゃないが、中央の酒も悪くない【LP43/DK34/伝説P1】
★描写
イー・ユルガン「なかなかいいところじゃねぇか」
街では結局休息できなかったわけだが、現在海賊、元は山賊であるこの男には山こそがホームグラウンドである。女連れで月見て一杯。リア充の所行である。
リウナ「なんでこんなに呑気なの」
焚き火ごしの銀髪の少女はあきれ顔だ。
こいつの国は闇によって滅びた。それは聞いた。だがイー・ユルガン自身にはいまいち追われている悲愴感がなかった。なんとなく運良く闇から遠ざかっている。
これからはそうもいくまい…と、しても、
「俺様もお前も命あるんだし、楽しくやったほうが良くね?」
酒がうまいし。
脈絡なく思い出す。昔ねぐらにしていた山に冒険家が通りがかった。女の好みの話で盛り上がったので、一緒に釣りして獲物を肴に月見酒をやった。闇の話を最初に聞いたのも奴からだ。生きているだろうか。
イー・ユルガン「あいつ尻派だったな…」
「何の話」
◆探索によるデータ変動
※何を思い出したか描写する
探索地域:中央大陸
【LP】43(↑5)(↑2)
【DK】34(↑4)
【伝説P】1
【オプション】
◆開錠
《強化された武具》
《仲間:必中の狩人》 ←※元騎士の少女 ギズィー・リウナ
§イー・ユルガンの冒険日記§
#片道勇者オンライン §イー・ユルガンの冒険日記§昨日、リウナ(さっき拾ったガキの名前だ)を宿に置いて飲み直していたら、いつのまにか街を出ていた。いいぐあいの岩があったので登ろうとしたら、迷宮の扉の仕掛けだったらしくて勝手に入口があいた【パラメータ変化なし】
§イー・ユルガンの冒険日記§
#片道勇者オンライン §イー・ユルガンの冒険日記§港で面倒なガキに会った。手合わせしてやったら成り行きで同行することになった。剣はいまいちだが投げナイフはなかなか役に立ちそうだ【オプション《◆強打》破棄/《仲間:必中の狩人》入手(伝説P:-15)】【LP36/DK30/伝説P1】
◆オプション入手・破棄によるデータ変動
《◆強打》破棄
《仲間:必中の狩人》入手(伝説P:-15)
探索地域:中央大陸
【LP】36
【DK】30
【伝説P】1(↓15)
【オプション】
◆開錠
《強化された武具》
《仲間:必中の狩人》 ←※元騎士の少女 ギズィー・リウナ
★シーンを描写
イー・ユルガンが港で、北大陸に向かう船を見ながら一杯やっていると、騎士甲冑の少女が隣に座った。「おじさんは行かないの?」
ウェーブがかった長い銀髪の美少女だが、剣呑な印象もある。
「まー、そのうちな。成り行き次第だ」
適当に答えると、少女は鼻で笑った。
「これだから海賊ってダメよね。世界が滅びようってときに、昼間っから酒で、成り行き?男なら名を挙げようとか、魔王を倒すのは俺だとか言わないの?」
こいつは海賊に親でも殺されたのか?イー・ユルガンは酔眼で少女を見た。まー、それも、よくある話だが…
「お前は一体何をしたいんだ」
訊くと、少女は剣をすらりと抜いた。
「もちろん、挑発してるの。海賊狩りよ」
面倒の極致だ…。天を仰いで嘆息したが、もちろん狩られてやる気はない。
イー・ユルガン「手合わせってところにしとこうぜ」
新しい剣の斬れ味にも興味はあるが、年端もいかぬガキを斬る趣味はない。
こちらの剣を見て、少女は目を丸くした。そこそこの業物を持っているのが意外だったようだ。
「覚悟!」
気合の割に、少女の剣の腕はいまひとつだった。イー・ユルガンは防ぐだけ。しばらく戯れてやって、
「てやあっ」と大技を披露してやると、「参りました」少女はしおらしく座り込む。
実のところ少女は話し相手が欲しかったようだった。家の都合で騎士になったが、一家離散して身寄りがないという。
イー・ユルガン「俺と来るか?」
言ってやると、少女は嬉しそうに頷いた。
◆探索によるデータ変動
※シーンを描写する
探索地域:中央大陸
【LP】36(↓1)
【DK】30(↓1)
【伝説P】16(↑6)(↑1)
【オプション】
◆強打
◆開錠
《強化された武具》
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#片道勇者オンライン §イー・ユルガンの冒険日記§街では、北の大陸の噂でもちきりだ。腕に覚えのありそうな奴らから我先に船に乗って旅立っていく。ここ中央よりさらに危険ということだが、いまいち気が乗らない──北だろ?寒いんだろ?すると、会う女みな厚着じゃないか?やる気半減だ
§イー・ユルガンの冒険日記§
#片道勇者オンライン §イー・ユルガンの冒険日記§今日の俺様はやる気が無い。というかガチで身体もだるい。昨日の変な薬の後遺症だろう。新しい剣を手に入れるという目的は妙な形で果たされたし、うまいもんでも食って鋭気を養うことにする。明日から本気出す
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#片道勇者オンライン §イー・ユルガンの冒険日記§ふらつきながら歩いていると、手足の生えた身の丈2mほどの鯖が立って走る幻覚を見た。剣をくれると言うので受け取ったが…今手中にある。幻覚ではなかったのか【オプション《強化された武具》 サ・バーン @zyouyouba さんから譲渡】
◆オプション譲渡(入手)
アイテム《強化された武具》入手 (サ・バーン @zyouyouba さんから)
探索地域:中央大陸
【LP】37
【DK】31
【伝説P】9
【オプション】
◆強打
◆開錠
《強化された武具》
§イー・ユルガンの冒険日記§
#片道勇者オンライン §イー・ユルガンの冒険日記§無事中央大陸に到着した俺様が港町で歩いていると、胸元の緩い怪しい薬師が声をかけてきた。普段なら当然断るところだが、今は剣を買う金が欲しい。やむなく飲んでやった。宿酔いを3回分くらいの強烈な目眩がする【LP37/DK31/伝説P9】
§イー・ユルガンの冒険日記§
#片道勇者オンライン §イー・ユルガンの冒険日記§ふと腰の剣を抜いて見ると、長年の酷使で刃はところどころ欠け、柄ががたぴし言っている。これか。これが悪いのか。…よし決めた。中央大陸に着いたらしばらくは街を回って良い剣を探すことにしよう
§イー・ユルガンの冒険日記§
#片道勇者オンライン §イー・ユルガンの冒険日記§大陸を渡る船の中で、俺様は珍しく反省していた。昨日いかにも弱っちいチンピラに絡まれた件だ。そりゃあ灰と火山弾の痕で服はボロかったし、傷もあったし、女連れだったが……あんなのにナメられるとは屈辱だ。俺様はかっこよくなきゃいかん
§イー・ユルガンの冒険日記§
#片道勇者オンライン §イー・ユルガンの冒険日記§中央大陸はここより危険と未知に溢れたフロンティアと聞いた。俺様は先へ進む。さらば故郷よ。振り返ると恩や縁のある奴らの顔が浮かぶ。また会おう【オプション《大陸船のチケット》入手・使用(伝説P:-5)】【LP47/DK31/伝説P2】
◆オプション入手・使用によるデータ変動
アイテム《大陸船のチケット》入手(伝説P:-5)
《大陸船のチケット》使用
探索地域を南大陸→中央大陸へ変更
【LP】47
【DK】31
【伝説P】2(↓5)
【オプション】
◆強打
◆開錠