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論文誌論文:

• 1. 山口和紀, 松田源立, 柴田裕介 (2023), 議論分析フレームワークDECRAG, 情報処理学会論文誌, Vol. 64, No. 8, pp. 1193-1205.

  2. 伊部早紀 , 松田源立 , 山口和紀 (2018), 日英ニューラル機械翻訳におけるアテンションを用いた未知語置き換えの手法, 自然言語処理, Vol. 25, No. 5, pp. 511-526.

  3. 城光英彰, 松田源立, 山口和紀 (2017), 文脈限定 Skip-gram による同義語獲得, 自然言語処理, Vol. 24, No. 2, pp. 187-204.

  4. 関谷貴之, 松田源立, 山口和紀 (2013), LDAとIsomapを用いた計算機科学関連カリキュラムの分析, 情報処理学会論文誌, Vol. 54, No. 1, pp. 423-434.

  5. 松田源立, 山口和紀 (1999), 視覚系大域的トポグラフィックマッピングの自動形成の計算機シミュレーション, 情報処理学会論文誌, Vol. 40, No. 3, pp. 1091-1105.

国内学会発表論文

• 1. 小出崇博, 松田源立(2024), 階層的なカテゴリ分類項の追加によるGANの性能向上, 情報処理学会第86回全国大会

  2. 田中耀祐, 松田源立(2024), 視聴者コメントとリッジ回帰を用いた動画共有サービスのジャンルごとのニーズ調査, 情報処理学会第86回全国大会

  3. 中屋和樹, 松田源立(2024), モデル編集を用いた Machine Unlearning におけるハイパーパラメータの自動調節, 言語処理学会第30回年次大会

  4. 原田美優, 松田源立(2023), テキストマイニングを用いた学習指導要領の年代ごとの変遷の分析, 情報処理学会コンピュータと教育研究会172回研究発表会

  5. 中屋和樹, 川又泰介, 松田源立(2023), 動的時間伸縮法を用いた複数翻訳文書からの対応関係の自動抽出, 言語処理学会第29回年次大会

  6. 小林新昂, 川又泰介, 松田源立(2023), オッズに応じた競馬の勝馬予測手法, 情報処理学会第85回全国大会

  7. 中屋和樹, 川又泰介, 松田源立(2022), 英日機械翻訳における既存の評価指標の線形結合による性能評価, 言語処理学会第28回年次大会

  8. 堺田寛一朗, 川又泰介, 松田源立(2022), シーケンシャルパターンマイニングを用いた麻雀の捨て牌の傾向分析, 情報処理学会第84回全国大会

  9. 松澤拓海, 川又泰介, 松田源立(2022), 潜在的ディリクレ配分法を用いた一人称代名詞によるSNSの投稿内容への影響の分析, 情報処理学会第84回全国大会

  10. 小林雅治, 川又泰介, 松田源立(2021), シーケンシャルパターンマイニングを利用した棋譜に基づくチェスプレイヤーの棋風の分析, 情報処理学会第83回全国大会

  11. 松田源立, 照屋唯紀, 柏原賢二(2019), 格子暗号の安全性の推定における高次統計量とGram-Charlier展開の活用, IBIS2019

  12. 伊部早紀, 松田源立, 山口和紀(2019), 日英ニューラル機械翻訳における未知語置き換えの手法とコーパス間の比較, 言語処理学会第25回年次大会

  13. 三上大智, 芳澤信哉, 藤本 悠, 林 泰弘, 松田源立(2019), 配電系統におけるPV導入推移の不確実性を考慮した長期的な電圧調整設備配備計画の一検討, 平成31年電気学会全国大会

  14. 松田源立 (2018), 順序付けICAによる実データ分析, IBIS2018

  15. 松田源立, 山口和紀 (2018), A study on EEG analysis by the ordering ICA algorithm, JNNS2018

  16. Taichi Mikami, Shinya Yoshizawa, Yoshitatsu Matsuda, Yu Fujimoto, Yasuhiro Hayashi (2018), Basic study of long-term deployment planning for voltage regulators on distribution system under uncertainties in PV penetration scenarios, Grand Renewable Energy 2018 International Conference and Exhibition.

  17. 堀江 郁美, 松田 源立(2018), 適応型単語リストを用いた双方向対話型自律学習支援システムの開発, 研究報告コンピュータと教育(CE), 2018-CE-144(3), 1-7.

  18. 伊部早紀, 松田源立, 山口和紀(2018), 日英ニューラル機械翻訳における未知語への対応, 言語処理学会第24回年次大会

  19. 三上大智, 芳澤信哉, 藤本 悠, 林 泰弘, 松田源立(2018), PV連系系統における電圧調整設備の長期的な配備計画に関する基礎検討, 平成30年電気学会全国大会

  20. 松田源立(2017), 適応的独立成分分析によるノイズ除去と特徴抽出, IBIS2017.

  21. 堀江 郁美, 松田 源立(2017), 語彙をベースとした初心者用英語多読学習支援システム改良のためのユーザ分析, 研究報告コンピュータと教育(CE), 2017-CE-139(19), 1-8.

  22. 伊部早紀, 松田源立, 山口和紀(2017), 格助詞と冠詞に着目した日英tree-to-string翻訳における単語アライメント表の改良, 言語処理学会第23回年次大会

  23. 城光英彰, 松田源立, 山口和紀(2016), 文脈限定Skip-gramによる同義語獲得に関する研究, 言語処理学会第22回年次大会

  24. 松田源立, 山口和紀(2015), 2次元特徴空間でのガウス分布近似を利用した適応的独立成分分析, IBIS2015, 信学技報, 115 (323), 285-292.

  25. 城光英彰, 松田源立, 山口和紀(2015), 同義語判定問題を用いた語義ベクトルの評価の検討--Skip-gramモデルで獲得した語義ベクトルを例として--, インタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング第10回研究会

  26. 松田源立, 山口和紀, 西岡賢一郎(2014), Discovery of Spatio-Temporal Patterns from Foursquare by Diffusion-type Estimation and ICA, パターン認識・メディア理解研究会, 信学技報, 113 (493), 31-36.

  27. 松田源立, 山口和紀(2013), 高次統計量の誤差分布推定による独立成分分析の改良, IBIS2013, 信学技報, 113 (286), 177-183.

  28. 関谷貴之, 松田源立, 山口和紀(2013), LDA とIsomap を用いたカリキュラムの可視化, インタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング第5回研究会

  29. 関谷貴之, 松田源立, 山口和紀(2013), 情報系学科のカリキュラムの比較, SSS2013

  30. 松田源立(2012), 高次統計量推定における誤差分布を利用した独立成分分析, IBIS2012

  31. 松田源立 (2010), 過完備性を考慮したICAによる特徴抽出とその応用, IBIS2010

  32. 山田和正，松田源立，原田実 (2010), 照応解析システムANASYSの精度向上-外界照応分離、素性の洗練、ナイーブベイズ法の導入-, 第196回自然言語処理・第81回音声言語情報情報処理合同研究会

  33. 松田源立 (2009), adaptive PCAを利用した 画像からの独立成分の高速抽出, 日本神経回路学会 第19回全国大会

  34. 梅澤俊之, 加藤大知, 松田源立, 原田実 (2009), 意味解析システムSAGEの精度向上-モダリティと副詞節について-, 情報処理学会 第191回自然言語処理研究会

  35. 西尾公秀, 村上春佳, 松田源立, 原田実 (2009), 意味解析に基づく照応解析システムANASYSの精度向上とEMアルゴリズムによる学習の導入, 情報処理学会 第191回自然言語処理研究会

  36. 松田源立 (2008), 独立成分分析と情報量基準に基づく最適な線形特徴の推定, IBIS2008

  37. 荻本輝明, 佐藤知里, 田代奈津美, 松田源立, 原田実 (2008), 要約システムABISYSの精度向上とクレーム要約への対応, 言語処理学会第14回年次大会

  38. 梅澤俊之, 西尾華織, 松田源立, 原田実 (2008), 意味解析システムSAGEの精度向上とモダリティの付与と辞書更新支援系の開発, 言語処理学会第14回年次大会

  39. 村上春佳, 笠間千秋, 松田源立, 原田実 (2008), 意味解析に基づく照応解析システムANASYSの精度向上と大規模テキストコーパスによる評価実験, 言語処理学会第14回年次大会

  40. 久保田裕章, 平塚飛将, 吉川ひかる, 松田源立, 原田実 (2008), 質問応答システムMetisの回答精度向上-検索フェーズの改良を中心として-, 言語処理学会第14回年次大会

  41. 松田源立 (2007), 巨大画像より近似的に抽出された独立成分の解析, neuro2007, パシフィコ横浜

  42. 川口純一, 青木洋, 松田源立, 原田実 (2007), 意味解析システムSAGEの精度向上, 情報処理学会第69回全国大会

  43. 杉村和徳, 松田源立, 原田実 (2007), 意味解析に基づく照応解析の研究, 情報処理学会第69回全国大会

  44. 久保谷篤, 河村惇史, 松田源立, 原田実 (2007), 検索文と記事文章全体との照合による意味検索, 情報処理学会第69回全国大会

  45. 松田源立 (2006), 線形多層独立成分分析による階層的 edge detector の形成, 日本神経回路学会 第16回全国大会

  46. 松田源立 (2003), Linear Multilayer Independent Component Analysis, 第6回情報論的学習理論ワークショップ IBIS2003

  47. 松田源立 (2003), Jacobi 法における準不変関数を用いた ICA の効率的計算法, 日本神経回路学会第13回全国大会

  48. 松田源立 (2002), An efficient algorithm of MDS based on stochastic approximation, 第5回情報論的学習理論ワークショップ IBIS2002

  49. 松田源立 (2002), A topographic mapping formation algorithm based on MDS, 日本神経回路学会第12回全国大会

  50. 松田源立 (2001), InfoMin原理に基づいたtopographic mappingの形成, 日本神経回路学会第11回全国大会

  51. 松田源立 (2000), 大域的トポグラフィックマッピングの形成の情報理論的解析：空間的近接領域における”infomin”の重要性について, 第23回日本神経科学大会 第10回日本神経回路学会 合同大会

紀要等

1. 守屋拓馬, 川又泰介, 松田源立(2023), プロ野球における投球系列データからのパターン抽出, 成蹊大学理工学研究報告, Vol. 60, No.1・2, pp.7-12 . Ref. 

© Yoshitatsu Matsuda