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今週の一言
あたりまえに・・・
たった一言の・・・
他人と自分を・・・
得 徳 ・・・
自分は・・・
見返りを・・・
花を愛でる・・・
謙虚で・・・
諦とは・・・
長所は・・・
自分だけが・・・
正しく 恐れ・・・
如実知自心
真言宗
言葉づかいは・・・
まよいがあるから・・・
明日が来る・・・
済世利人・・・
諡号
お大師様の教え・・・
心地(ここち)・・・
先のことはわからない
人生には通過点がある
お経をあげることは
あなたの大嫌いな人は
心が豊かな人は
ご利益とは
どんな状況や環境でも
今、自分はどこにいるのだろうか
謙虚であれ 己のおもいを話す前に 人の話を聞く
加持 衆生と仏様との橋渡しを僧侶がつとめる
父母や先祖は・・・
「こだわり」「こだわる」とは
「余」とは
「助けて欲しい」と言う勇気も必要
あなたが絶対だと信じている事は
あなたの・・・
あなたは「自分は恵まれている」と思いますか
あやまちは人間をきめない あやまちのあとが人間をきめる
いかに長生きするか・・・
いつまでもいくつになっても遊びの心は大切です
うそをつきそのうそを繕うためにまた
うまくいったら・・・
おこがましいとは
お大師さまと同行二人の修行者
お経をあげることは・・・
がんばれって言われるとつらい時もある
してもらったら・・・
じっくりと腰を据える
すべてが、生きていることが、当たり前と思って感謝を忘れていませんか
それはおもいこみ
たくさん・・・
できないことをなげくよりできることを喜べばいい
ないものをほしがるよりあるもので満足すればよい
ひまな時間を作る努力が我々には必要です
また失敗そして後悔
やさしい人になるためにはまずはやさしい言葉遣い
やさしい笑顔や思いやりは無財でできる奉仕です
ミツバチ・・・
一歩でも半歩でも踏み出す
一生の最後に何を思うか
井戸を掘った人の苦労を思って水を飲む
人が生きていくためには夢と大切な人が必要です
人が生きる人を生かすこれが人生
人と人との付き合いは足し算や引き算のようにはいきません
幸福に・・・
人は他人と自分を比べる だからいつまでも満たされることはないのです
人をほめ認めることで自分が高まる
人を信じるという事は
人を育てる為にはやってみせてやらせてみてほめてやる
人生 九割が困難だからこそ
人生でしてはいけないこと
人生の答えはたくさんある
人生は 心配事 恐怖心 難題 別れ これらと向き合うこと
人間には失敗する権利があるそして反省する義務がある 本田宗一郎
人間の欲望は尽きることがないことに気付こう
人間も自然の一部
今が人生の春
今の自分になるように生きてきたのです
今よりもっとすてきな未来になるよう希望と理想を持って生きていこう
今日やりたいことをやるべきことを笑顔で一生懸命生きればいい
今生きていることがありがたい
仏にすがる・・・
他の人に感謝する
他人には立派な素質がある
他人の心の狭さより自分の心の狭さに気付かなくてはならない
他人の良いところを見つける
他人への悪口は自分の価値を下げる
何もすることがなく退屈な時間を作りひとり物思いにふけてみる
余生とは
余生とは
余生とは
余生とは
余生の間に
働く・・・
優しい・・・
優しい笑顔・・・
出会いという・・・
初心とは
前だけ見て生きることは大切ですでも時々は振り返りましょう
助けてもらいました・・・
勝ちも負けも成功も失敗も心から楽しめる人生にしよう
大人になるタイミング
大切な人に認められたい ほめられたい だから がんばる
大切な生き方
失うことを恐れて執着すると
失うこわさは・・・
失敗した時は落胆しないように成功した時は油断しないように
失敗しない人 それは挑戦しない人かもしれない
失敗し迷い苦しみがあるからこそ
失敗することは・・・
失敗することは恥ではありません何かを始めそして継続しましょう
失敗もなく成功もなく充実・達成の悦びがいらないのならば
失敗や後悔、悲しみをマイナスにするのではなく意味のあるプラスにするのです
失敗を隠して自分を飾っていては次の出発点に立てない
嫌われてもいい・・・
子供という花は土壌―親、水・太陽―学校、肥料―地域があってすくすく育つ
子供は親の喜ぶ顔を見て善だと思う
子供叱るな・・・
安心しても・・・
平常心 本当の自分に気付きその自分を素直に受け入れる心
平然と・・・
幸せに見えて不幸不幸に見えて幸せ
御仏・神の・・・
御先祖様のおかげ・・・
心が晴れない何に不満があるのかさぜ満たされないのか
心にゆとりを持ったまま忙しくできること
心の眼が清ければ道が見えてくる
思い上がりうぬぼれという「おごり」の落とし穴
思い通りうまくいかないそれはすぐにあきらめるから
思い通りにならなくても
思い通りの一日を送る為には理想を持って一日をはじめることです
思い違い勘違い知ってるようでなんにも知らない
恨み 憎しみ 妬み 自分の心を苦しめる
恨んだり妬んだりひがんだり憎んだり
恩を・・・
悟るとは世の中の宇宙の真理(道理)がわかること
感情や・・・
感謝の心
慈悲 あたたかい・・・
拝む 祈る
損得勘定で物事をとらえると平常心を保てず自分を見失う
施無畏・・・
早く 余生を
明日死んでもいいように 百まで生きてもいいように
智慧と知識両方備わるように
最後の最後にやることは
有り難い・・・
東日本被災者の声
楽をしようと近道をさがしてもうまくいくことはないのです
欲にはきりがない 海の水と一緒で飲めば飲むほどのどが渇く
正しく・・・
正直に・・・
歩歩是道場
死と向き合う
死ぬこともない病気もないそんな世界は
残された人生はあまりない だから「今」を大切に生きよう
毎日の不思議を・・・
毎日の不思議を見逃さない そんな感性を持ち続けたい
無力である できることはただただ祈るだけである
焦らない人と比べない自分は自分無理をしない
熱意を長く・・・
父母や先祖は自分の中に生きている
物を大切にする心
生きる ということは・・・
生きるってわたしがわたしという物語をつくっていくこと
生きる力・・・
生きる力・・・
生きる意味を知りたい
目の前にある仕事(事柄)に誠実に取り組むそれが経験を積むということ
相手の心を見て
相手の気持がわからない時は
相手の立場になって
看る・・
看(みる)
知識と智恵
祈りいのる南無大師遍照金剛
祈る お大師様に ・・・
純粋な志で・・・
縁 思いがけないところで繋がっている その繋がりの中で生きている
考えるだけではわからない 心と身体で感じて生きよう
背伸びをしたところで化けの皮はすぐに剥がれる
背負った荷物は[軽いのだ]と思って続けてみる
自分とかかわることの一つひとつに意味がある
自分にとって何が一番大切なのか
自分には「できる」 そう思うことが大切
自分のことをおぼえていてもらえることはうれしいありがたい
自分の・・・
自分の幸せは自分自身で見つけていく人のものさしに合せる必要はない
自分は自分無理をせず
自分も他人も大切に大切に生きていく
自分を大切にした時間
自分を育てる まずはこれから
自心は 月である
自由 自らに由る
自由とは自分の行動に責任を持つことである
自由と孤独は紙一重
自由と身勝手は同じではない
花が 咲いたのを見て・・・
苦しみは
苦しみは執着があるからです
見方を変えて角度を変えるともっとよく見えてくる
許すことで人は許される
話すことも大切 人の話に耳を傾けることも大切
謙虚であれ・・
近道ばかりを探していませんか
迷惑の反対語は・・・
過去に・・・
遠くにあるものを見据えながら近くにあるものを見捨てないように
長生きの秘訣
限れれた人生という時間
隠せば隠すほど無理をすれば無理をするほど
飾らない自分でいたい
[働く」とは人が動く 傍を楽にすることです
心は・・・
年を重ねれば・・・
ついてない時も
供養・・・
完遂・・・
法事・・・
声明は・・・
日々・・・
加持・・・
有難いの・・・
やましいことが・・・
平和・・・
あやまちだと・・・
失敗したこと・・・
追善供養・・
仏性・・・
自分を変える・・・
年忌法要とは・・・
がんこに・・・
運を動かす・・・
祈りとは・・・
幸せ・・・
私の人生・・・
心が豊かな・・・
生きてよし・・・
いくつになっても・・・
人はいくつになっても・・・
宗教に入る・・・
偶然では・・・
運が良い人は・・・
命をつなぐために・・・
いつも笑顔・・・
運の悪い人の・・・
私が選んだのでは・・・
十善戒・・・
過去の・・・
苦しみの多い・・・
今 経験して・・・
我執・・・
まわりの人の・・・
否定的に・・・
悟りとは・・・
健康でいましょう・・・
努力とは・・・
因果応報・・・
心・・・
人生・・・
楽で楽しい・・・
幸福になるという・・・
大きくても・・・
お寺とは・・・
どんなふうに・・・
時間を・・・
南無大師・・・
なんのために・・・
ある程度・・・
人生が楽しいと・・・
こんな人に・・・
傷つかないように・・・
金や物が・・・
弘法大師の誓願・・
その日に・・・
笑って・・・
死んでもいい・・・
誰かを・・・
感謝 謙虚さ・・・
できることを・・・
すてきな人の・・・
そんなに・・・
真言とは・・・
生きることは・・・
きれいな花に・・・
感謝謙虚・・・
あなたがだれかに・・・
うまく・・・
人生は・・・
また やりなおせば・・・
差別とは・・・
死ぬ時に・・・
転んだ時の・・・
小さな幸せ・・・
お大師さまに・・・
教えることは・・・
お知らせ
4/21.ツツジが満開になりました。
4月21日.春の縁日.厳修
「今週の一言」が183言になりました。
『諸病封じ きゅうり加持祈祷』を七月二十八日・土用丑の日に厳修
しだれ梅、満開です
ちょっと高級 ちょっと珍しい 三連腕輪念珠
二十ケ寺念珠の付与と・親玉の付与終了のお知らせ
今後の予定
令和3年3月21日 大聖不動明王 開眼法要厳修
厄除け護摩祈祷厳修 r4
令和元年10月20日 大洲復興 十夜ヶ橋本堂復興 第三回チャリティー縁日
令和3年 厄除け護摩祈祷のご案内
仮寺務所のお知らせ
十夜ヶ橋にて、別格二十霊場 開創五十周年記念 墨跡展開催中
十夜ヶ橋本堂再建事業 ご寄進のお願い
只今 墨跡展 開催中
四国別格二十霊場 開創五十周年 記念出開帳 御砂踏み
大雪!平成30年2月7日今年最高の積雪!
客殿・寺務所建設予定地にて地鎮祭を執り行いました。
平成27年2月1日 新しいホームページのご案内
平成30年10月21日(日) 本堂復興・再建 チャリティー縁日
平成30年2月3日節分厄除け祈祷を厳修しました。
御礼とお願い
ささえ愛 プロジェクト・・・
復旧状況について
早期再建のためご協力のほど伏してお願い申し上げます
本尊弥勒菩薩様・諸仏様は大師堂にてお祀りいたします
永代供養塔納骨堂「大日殿」のご案内
熊本県人吉市 災害支援物資 少しでも手助けになれば
第1期工事がスタートしました
トピックス
『翔』 小林芙蓉先生の書
なで大師 平成25年12月
トピックスについて
令和3年の節分は1897年以来、124年ぶりに 2月2日となります
再建 第一期工事、奉賛殿(客殿・寺務所)建設、境内整備
十夜ヶ橋 本堂再建事業 ご寄進志納者待遇
十夜ヶ橋の通夜堂は・・・
奉賛殿(客殿・寺務所)の上棟式
奉賛殿(客殿・納経所) 落慶
客殿・寺務所建設予定地にて地鎮祭
平成31年4月21日 大洲復興 十夜ヶ橋本堂復興 第二回チャリティー縁日
永代供養塔納骨堂「大日殿」
永徳寺第27世退山式並びに第28世晋山式
臨済宗大本山妙心寺様の法話
西日本豪雨
仮設寺務所・納経所
建物の解体作業始まる
被災状況1(8/2現在)
被災状況10
被災状況11
被災状況12
被災状況13
被災状況14
被災状況15
被災状況16
被災状況17
被災状況18
被災状況2
被災状況3
被災状況4
被災状況5
被災状況6
被災状況7
被災状況8
被災状況9
解体作業4月1日
解体作業4月3日
解体作業4月19日
解体作業4月2日
解体作業4月9日
解体状況1
解体状況2
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あたりまえに・・・
たった一言の・・・
他人と自分を・・・
得 徳 ・・・
自分は・・・
見返りを・・・
花を愛でる・・・
謙虚で・・・
諦とは・・・
長所は・・・
自分だけが・・・
正しく 恐れ・・・
如実知自心
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言葉づかいは・・・
まよいがあるから・・・
明日が来る・・・
済世利人・・・
諡号
お大師様の教え・・・
心地(ここち)・・・
先のことはわからない
人生には通過点がある
お経をあげることは
あなたの大嫌いな人は
心が豊かな人は
ご利益とは
どんな状況や環境でも
今、自分はどこにいるのだろうか
謙虚であれ 己のおもいを話す前に 人の話を聞く
加持 衆生と仏様との橋渡しを僧侶がつとめる
父母や先祖は・・・
「こだわり」「こだわる」とは
「余」とは
「助けて欲しい」と言う勇気も必要
あなたが絶対だと信じている事は
あなたの・・・
あなたは「自分は恵まれている」と思いますか
あやまちは人間をきめない あやまちのあとが人間をきめる
いかに長生きするか・・・
いつまでもいくつになっても遊びの心は大切です
うそをつきそのうそを繕うためにまた
うまくいったら・・・
おこがましいとは
お大師さまと同行二人の修行者
お経をあげることは・・・
がんばれって言われるとつらい時もある
してもらったら・・・
じっくりと腰を据える
すべてが、生きていることが、当たり前と思って感謝を忘れていませんか
それはおもいこみ
たくさん・・・
できないことをなげくよりできることを喜べばいい
ないものをほしがるよりあるもので満足すればよい
ひまな時間を作る努力が我々には必要です
また失敗そして後悔
やさしい人になるためにはまずはやさしい言葉遣い
やさしい笑顔や思いやりは無財でできる奉仕です
ミツバチ・・・
一歩でも半歩でも踏み出す
一生の最後に何を思うか
井戸を掘った人の苦労を思って水を飲む
人が生きていくためには夢と大切な人が必要です
人が生きる人を生かすこれが人生
人と人との付き合いは足し算や引き算のようにはいきません
幸福に・・・
人は他人と自分を比べる だからいつまでも満たされることはないのです
人をほめ認めることで自分が高まる
人を信じるという事は
人を育てる為にはやってみせてやらせてみてほめてやる
人生 九割が困難だからこそ
人生でしてはいけないこと
人生の答えはたくさんある
人生は 心配事 恐怖心 難題 別れ これらと向き合うこと
人間には失敗する権利があるそして反省する義務がある 本田宗一郎
人間の欲望は尽きることがないことに気付こう
人間も自然の一部
今が人生の春
今の自分になるように生きてきたのです
今よりもっとすてきな未来になるよう希望と理想を持って生きていこう
今日やりたいことをやるべきことを笑顔で一生懸命生きればいい
今生きていることがありがたい
仏にすがる・・・
他の人に感謝する
他人には立派な素質がある
他人の心の狭さより自分の心の狭さに気付かなくてはならない
他人の良いところを見つける
他人への悪口は自分の価値を下げる
何もすることがなく退屈な時間を作りひとり物思いにふけてみる
余生とは
余生とは
余生とは
余生とは
余生の間に
働く・・・
優しい・・・
優しい笑顔・・・
出会いという・・・
初心とは
前だけ見て生きることは大切ですでも時々は振り返りましょう
助けてもらいました・・・
勝ちも負けも成功も失敗も心から楽しめる人生にしよう
大人になるタイミング
大切な人に認められたい ほめられたい だから がんばる
大切な生き方
失うことを恐れて執着すると
失うこわさは・・・
失敗した時は落胆しないように成功した時は油断しないように
失敗しない人 それは挑戦しない人かもしれない
失敗し迷い苦しみがあるからこそ
失敗することは・・・
失敗することは恥ではありません何かを始めそして継続しましょう
失敗もなく成功もなく充実・達成の悦びがいらないのならば
失敗や後悔、悲しみをマイナスにするのではなく意味のあるプラスにするのです
失敗を隠して自分を飾っていては次の出発点に立てない
嫌われてもいい・・・
子供という花は土壌―親、水・太陽―学校、肥料―地域があってすくすく育つ
子供は親の喜ぶ顔を見て善だと思う
子供叱るな・・・
安心しても・・・
平常心 本当の自分に気付きその自分を素直に受け入れる心
平然と・・・
幸せに見えて不幸不幸に見えて幸せ
御仏・神の・・・
御先祖様のおかげ・・・
心が晴れない何に不満があるのかさぜ満たされないのか
心にゆとりを持ったまま忙しくできること
心の眼が清ければ道が見えてくる
思い上がりうぬぼれという「おごり」の落とし穴
思い通りうまくいかないそれはすぐにあきらめるから
思い通りにならなくても
思い通りの一日を送る為には理想を持って一日をはじめることです
思い違い勘違い知ってるようでなんにも知らない
恨み 憎しみ 妬み 自分の心を苦しめる
恨んだり妬んだりひがんだり憎んだり
恩を・・・
悟るとは世の中の宇宙の真理(道理)がわかること
感情や・・・
感謝の心
慈悲 あたたかい・・・
拝む 祈る
損得勘定で物事をとらえると平常心を保てず自分を見失う
施無畏・・・
早く 余生を
明日死んでもいいように 百まで生きてもいいように
智慧と知識両方備わるように
最後の最後にやることは
有り難い・・・
東日本被災者の声
楽をしようと近道をさがしてもうまくいくことはないのです
欲にはきりがない 海の水と一緒で飲めば飲むほどのどが渇く
正しく・・・
正直に・・・
歩歩是道場
死と向き合う
死ぬこともない病気もないそんな世界は
残された人生はあまりない だから「今」を大切に生きよう
毎日の不思議を・・・
毎日の不思議を見逃さない そんな感性を持ち続けたい
無力である できることはただただ祈るだけである
焦らない人と比べない自分は自分無理をしない
熱意を長く・・・
父母や先祖は自分の中に生きている
物を大切にする心
生きる ということは・・・
生きるってわたしがわたしという物語をつくっていくこと
生きる力・・・
生きる力・・・
生きる意味を知りたい
目の前にある仕事(事柄)に誠実に取り組むそれが経験を積むということ
相手の心を見て
相手の気持がわからない時は
相手の立場になって
看る・・
看(みる)
知識と智恵
祈りいのる南無大師遍照金剛
祈る お大師様に ・・・
純粋な志で・・・
縁 思いがけないところで繋がっている その繋がりの中で生きている
考えるだけではわからない 心と身体で感じて生きよう
背伸びをしたところで化けの皮はすぐに剥がれる
背負った荷物は[軽いのだ]と思って続けてみる
自分とかかわることの一つひとつに意味がある
自分にとって何が一番大切なのか
自分には「できる」 そう思うことが大切
自分のことをおぼえていてもらえることはうれしいありがたい
自分の・・・
自分の幸せは自分自身で見つけていく人のものさしに合せる必要はない
自分は自分無理をせず
自分も他人も大切に大切に生きていく
自分を大切にした時間
自分を育てる まずはこれから
自心は 月である
自由 自らに由る
自由とは自分の行動に責任を持つことである
自由と孤独は紙一重
自由と身勝手は同じではない
花が 咲いたのを見て・・・
苦しみは
苦しみは執着があるからです
見方を変えて角度を変えるともっとよく見えてくる
許すことで人は許される
話すことも大切 人の話に耳を傾けることも大切
謙虚であれ・・
近道ばかりを探していませんか
迷惑の反対語は・・・
過去に・・・
遠くにあるものを見据えながら近くにあるものを見捨てないように
長生きの秘訣
限れれた人生という時間
隠せば隠すほど無理をすれば無理をするほど
飾らない自分でいたい
[働く」とは人が動く 傍を楽にすることです
心は・・・
年を重ねれば・・・
ついてない時も
供養・・・
完遂・・・
法事・・・
声明は・・・
日々・・・
加持・・・
有難いの・・・
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あやまちだと・・・
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人はいくつになっても・・・
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偶然では・・・
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いつも笑顔・・・
運の悪い人の・・・
私が選んだのでは・・・
十善戒・・・
過去の・・・
苦しみの多い・・・
今 経験して・・・
我執・・・
まわりの人の・・・
否定的に・・・
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健康でいましょう・・・
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心・・・
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楽で楽しい・・・
幸福になるという・・・
大きくても・・・
お寺とは・・・
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南無大師・・・
なんのために・・・
ある程度・・・
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こんな人に・・・
傷つかないように・・・
金や物が・・・
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死んでもいい・・・
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4/21.ツツジが満開になりました。
4月21日.春の縁日.厳修
「今週の一言」が183言になりました。
『諸病封じ きゅうり加持祈祷』を七月二十八日・土用丑の日に厳修
しだれ梅、満開です
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今後の予定
令和3年3月21日 大聖不動明王 開眼法要厳修
厄除け護摩祈祷厳修 r4
令和元年10月20日 大洲復興 十夜ヶ橋本堂復興 第三回チャリティー縁日
令和3年 厄除け護摩祈祷のご案内
仮寺務所のお知らせ
十夜ヶ橋にて、別格二十霊場 開創五十周年記念 墨跡展開催中
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只今 墨跡展 開催中
四国別格二十霊場 開創五十周年 記念出開帳 御砂踏み
大雪!平成30年2月7日今年最高の積雪!
客殿・寺務所建設予定地にて地鎮祭を執り行いました。
平成27年2月1日 新しいホームページのご案内
平成30年10月21日(日) 本堂復興・再建 チャリティー縁日
平成30年2月3日節分厄除け祈祷を厳修しました。
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ささえ愛 プロジェクト・・・
復旧状況について
早期再建のためご協力のほど伏してお願い申し上げます
本尊弥勒菩薩様・諸仏様は大師堂にてお祀りいたします
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熊本県人吉市 災害支援物資 少しでも手助けになれば
第1期工事がスタートしました
トピックス
『翔』 小林芙蓉先生の書
なで大師 平成25年12月
トピックスについて
令和3年の節分は1897年以来、124年ぶりに 2月2日となります
再建 第一期工事、奉賛殿(客殿・寺務所)建設、境内整備
十夜ヶ橋 本堂再建事業 ご寄進志納者待遇
十夜ヶ橋の通夜堂は・・・
奉賛殿(客殿・寺務所)の上棟式
奉賛殿(客殿・納経所) 落慶
客殿・寺務所建設予定地にて地鎮祭
平成31年4月21日 大洲復興 十夜ヶ橋本堂復興 第二回チャリティー縁日
永代供養塔納骨堂「大日殿」
永徳寺第27世退山式並びに第28世晋山式
臨済宗大本山妙心寺様の法話
西日本豪雨
仮設寺務所・納経所
建物の解体作業始まる
被災状況1(8/2現在)
被災状況10
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解体作業4月1日
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まよいがあるから・・・
明日が来る・・・
済世利人・・・
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心地(ここち)・・・
先のことはわからない
人生には通過点がある
お経をあげることは
あなたの大嫌いな人は
心が豊かな人は
ご利益とは
どんな状況や環境でも
今、自分はどこにいるのだろうか
謙虚であれ 己のおもいを話す前に 人の話を聞く
加持 衆生と仏様との橋渡しを僧侶がつとめる
父母や先祖は・・・
「こだわり」「こだわる」とは
「余」とは
「助けて欲しい」と言う勇気も必要
あなたが絶対だと信じている事は
あなたの・・・
あなたは「自分は恵まれている」と思いますか
あやまちは人間をきめない あやまちのあとが人間をきめる
いかに長生きするか・・・
いつまでもいくつになっても遊びの心は大切です
うそをつきそのうそを繕うためにまた
うまくいったら・・・
おこがましいとは
お大師さまと同行二人の修行者
お経をあげることは・・・
がんばれって言われるとつらい時もある
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すべてが、生きていることが、当たり前と思って感謝を忘れていませんか
それはおもいこみ
たくさん・・・
できないことをなげくよりできることを喜べばいい
ないものをほしがるよりあるもので満足すればよい
ひまな時間を作る努力が我々には必要です
また失敗そして後悔
やさしい人になるためにはまずはやさしい言葉遣い
やさしい笑顔や思いやりは無財でできる奉仕です
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一生の最後に何を思うか
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人が生きていくためには夢と大切な人が必要です
人が生きる人を生かすこれが人生
人と人との付き合いは足し算や引き算のようにはいきません
幸福に・・・
人は他人と自分を比べる だからいつまでも満たされることはないのです
人をほめ認めることで自分が高まる
人を信じるという事は
人を育てる為にはやってみせてやらせてみてほめてやる
人生 九割が困難だからこそ
人生でしてはいけないこと
人生の答えはたくさんある
人生は 心配事 恐怖心 難題 別れ これらと向き合うこと
人間には失敗する権利があるそして反省する義務がある 本田宗一郎
人間の欲望は尽きることがないことに気付こう
人間も自然の一部
今が人生の春
今の自分になるように生きてきたのです
今よりもっとすてきな未来になるよう希望と理想を持って生きていこう
今日やりたいことをやるべきことを笑顔で一生懸命生きればいい
今生きていることがありがたい
仏にすがる・・・
他の人に感謝する
他人には立派な素質がある
他人の心の狭さより自分の心の狭さに気付かなくてはならない
他人の良いところを見つける
他人への悪口は自分の価値を下げる
何もすることがなく退屈な時間を作りひとり物思いにふけてみる
余生とは
余生とは
余生とは
余生とは
余生の間に
働く・・・
優しい・・・
優しい笑顔・・・
出会いという・・・
初心とは
前だけ見て生きることは大切ですでも時々は振り返りましょう
助けてもらいました・・・
勝ちも負けも成功も失敗も心から楽しめる人生にしよう
大人になるタイミング
大切な人に認められたい ほめられたい だから がんばる
大切な生き方
失うことを恐れて執着すると
失うこわさは・・・
失敗した時は落胆しないように成功した時は油断しないように
失敗しない人 それは挑戦しない人かもしれない
失敗し迷い苦しみがあるからこそ
失敗することは・・・
失敗することは恥ではありません何かを始めそして継続しましょう
失敗もなく成功もなく充実・達成の悦びがいらないのならば
失敗や後悔、悲しみをマイナスにするのではなく意味のあるプラスにするのです
失敗を隠して自分を飾っていては次の出発点に立てない
嫌われてもいい・・・
子供という花は土壌―親、水・太陽―学校、肥料―地域があってすくすく育つ
子供は親の喜ぶ顔を見て善だと思う
子供叱るな・・・
安心しても・・・
平常心 本当の自分に気付きその自分を素直に受け入れる心
平然と・・・
幸せに見えて不幸不幸に見えて幸せ
御仏・神の・・・
御先祖様のおかげ・・・
心が晴れない何に不満があるのかさぜ満たされないのか
心にゆとりを持ったまま忙しくできること
心の眼が清ければ道が見えてくる
思い上がりうぬぼれという「おごり」の落とし穴
思い通りうまくいかないそれはすぐにあきらめるから
思い通りにならなくても
思い通りの一日を送る為には理想を持って一日をはじめることです
思い違い勘違い知ってるようでなんにも知らない
恨み 憎しみ 妬み 自分の心を苦しめる
恨んだり妬んだりひがんだり憎んだり
恩を・・・
悟るとは世の中の宇宙の真理(道理)がわかること
感情や・・・
感謝の心
慈悲 あたたかい・・・
拝む 祈る
損得勘定で物事をとらえると平常心を保てず自分を見失う
施無畏・・・
早く 余生を
明日死んでもいいように 百まで生きてもいいように
智慧と知識両方備わるように
最後の最後にやることは
有り難い・・・
東日本被災者の声
楽をしようと近道をさがしてもうまくいくことはないのです
欲にはきりがない 海の水と一緒で飲めば飲むほどのどが渇く
正しく・・・
正直に・・・
歩歩是道場
死と向き合う
死ぬこともない病気もないそんな世界は
残された人生はあまりない だから「今」を大切に生きよう
毎日の不思議を・・・
毎日の不思議を見逃さない そんな感性を持ち続けたい
無力である できることはただただ祈るだけである
焦らない人と比べない自分は自分無理をしない
熱意を長く・・・
父母や先祖は自分の中に生きている
物を大切にする心
生きる ということは・・・
生きるってわたしがわたしという物語をつくっていくこと
生きる力・・・
生きる力・・・
生きる意味を知りたい
目の前にある仕事(事柄)に誠実に取り組むそれが経験を積むということ
相手の心を見て
相手の気持がわからない時は
相手の立場になって
看る・・
看(みる)
知識と智恵
祈りいのる南無大師遍照金剛
祈る お大師様に ・・・
純粋な志で・・・
縁 思いがけないところで繋がっている その繋がりの中で生きている
考えるだけではわからない 心と身体で感じて生きよう
背伸びをしたところで化けの皮はすぐに剥がれる
背負った荷物は[軽いのだ]と思って続けてみる
自分とかかわることの一つひとつに意味がある
自分にとって何が一番大切なのか
自分には「できる」 そう思うことが大切
自分のことをおぼえていてもらえることはうれしいありがたい
自分の・・・
自分の幸せは自分自身で見つけていく人のものさしに合せる必要はない
自分は自分無理をせず
自分も他人も大切に大切に生きていく
自分を大切にした時間
自分を育てる まずはこれから
自心は 月である
自由 自らに由る
自由とは自分の行動に責任を持つことである
自由と孤独は紙一重
自由と身勝手は同じではない
花が 咲いたのを見て・・・
苦しみは
苦しみは執着があるからです
見方を変えて角度を変えるともっとよく見えてくる
許すことで人は許される
話すことも大切 人の話に耳を傾けることも大切
謙虚であれ・・
近道ばかりを探していませんか
迷惑の反対語は・・・
過去に・・・
遠くにあるものを見据えながら近くにあるものを見捨てないように
長生きの秘訣
限れれた人生という時間
隠せば隠すほど無理をすれば無理をするほど
飾らない自分でいたい
[働く」とは人が動く 傍を楽にすることです
心は・・・
年を重ねれば・・・
ついてない時も
供養・・・
完遂・・・
法事・・・
声明は・・・
日々・・・
加持・・・
有難いの・・・
やましいことが・・・
平和・・・
あやまちだと・・・
失敗したこと・・・
追善供養・・
仏性・・・
自分を変える・・・
年忌法要とは・・・
がんこに・・・
運を動かす・・・
祈りとは・・・
幸せ・・・
私の人生・・・
心が豊かな・・・
生きてよし・・・
いくつになっても・・・
人はいくつになっても・・・
宗教に入る・・・
偶然では・・・
運が良い人は・・・
命をつなぐために・・・
いつも笑顔・・・
運の悪い人の・・・
私が選んだのでは・・・
十善戒・・・
過去の・・・
苦しみの多い・・・
今 経験して・・・
我執・・・
まわりの人の・・・
否定的に・・・
悟りとは・・・
健康でいましょう・・・
努力とは・・・
因果応報・・・
心・・・
人生・・・
楽で楽しい・・・
幸福になるという・・・
大きくても・・・
お寺とは・・・
どんなふうに・・・
時間を・・・
南無大師・・・
なんのために・・・
ある程度・・・
人生が楽しいと・・・
こんな人に・・・
傷つかないように・・・
金や物が・・・
弘法大師の誓願・・
その日に・・・
笑って・・・
死んでもいい・・・
誰かを・・・
感謝 謙虚さ・・・
できることを・・・
すてきな人の・・・
そんなに・・・
真言とは・・・
生きることは・・・
きれいな花に・・・
感謝謙虚・・・
あなたがだれかに・・・
うまく・・・
人生は・・・
また やりなおせば・・・
差別とは・・・
死ぬ時に・・・
転んだ時の・・・
小さな幸せ・・・
お大師さまに・・・
教えることは・・・
お知らせ
4/21.ツツジが満開になりました。
4月21日.春の縁日.厳修
「今週の一言」が183言になりました。
『諸病封じ きゅうり加持祈祷』を七月二十八日・土用丑の日に厳修
しだれ梅、満開です
ちょっと高級 ちょっと珍しい 三連腕輪念珠
二十ケ寺念珠の付与と・親玉の付与終了のお知らせ
今後の予定
令和3年3月21日 大聖不動明王 開眼法要厳修
厄除け護摩祈祷厳修 r4
令和元年10月20日 大洲復興 十夜ヶ橋本堂復興 第三回チャリティー縁日
令和3年 厄除け護摩祈祷のご案内
仮寺務所のお知らせ
十夜ヶ橋にて、別格二十霊場 開創五十周年記念 墨跡展開催中
十夜ヶ橋本堂再建事業 ご寄進のお願い
只今 墨跡展 開催中
四国別格二十霊場 開創五十周年 記念出開帳 御砂踏み
大雪!平成30年2月7日今年最高の積雪!
客殿・寺務所建設予定地にて地鎮祭を執り行いました。
平成27年2月1日 新しいホームページのご案内
平成30年10月21日(日) 本堂復興・再建 チャリティー縁日
平成30年2月3日節分厄除け祈祷を厳修しました。
御礼とお願い
ささえ愛 プロジェクト・・・
復旧状況について
早期再建のためご協力のほど伏してお願い申し上げます
本尊弥勒菩薩様・諸仏様は大師堂にてお祀りいたします
永代供養塔納骨堂「大日殿」のご案内
熊本県人吉市 災害支援物資 少しでも手助けになれば
第1期工事がスタートしました
トピックス
『翔』 小林芙蓉先生の書
なで大師 平成25年12月
トピックスについて
令和3年の節分は1897年以来、124年ぶりに 2月2日となります
再建 第一期工事、奉賛殿(客殿・寺務所)建設、境内整備
十夜ヶ橋 本堂再建事業 ご寄進志納者待遇
十夜ヶ橋の通夜堂は・・・
奉賛殿(客殿・寺務所)の上棟式
奉賛殿(客殿・納経所) 落慶
客殿・寺務所建設予定地にて地鎮祭
平成31年4月21日 大洲復興 十夜ヶ橋本堂復興 第二回チャリティー縁日
永代供養塔納骨堂「大日殿」
永徳寺第27世退山式並びに第28世晋山式
臨済宗大本山妙心寺様の法話
西日本豪雨
仮設寺務所・納経所
建物の解体作業始まる
被災状況1(8/2現在)
被災状況10
被災状況11
被災状況12
被災状況13
被災状況14
被災状況15
被災状況16
被災状況17
被災状況18
被災状況2
被災状況3
被災状況4
被災状況5
被災状況6
被災状況7
被災状況8
被災状況9
解体作業4月1日
解体作業4月3日
解体作業4月19日
解体作業4月2日
解体作業4月9日
解体状況1
解体状況2
解体状況3
御詠歌のご案内
お問い合わせ
よくあるご質問
ある程度・・・
投稿日:
Nov
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27
.2023
ある程度 いろいろなことを 達成し
多くの失敗を 反省しつくすと だんだんと幸福感に 満たされていく
それが 年を 重ねるということ
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