前期は1変数の微分積分学、後期は多変数の微分積分学です。
第1回 数の基本性質と数列の極限
第2回 関数の極限
第3回 連続極限
第4回 導関数
第5回 平均値の定理とテイラーの定理
第6回 コーシーの平均値の定理とロピタルの定理
第7回 微分の応用
第8回 微分積分学の基本定理
第9回 定積分の存在と基本性質
第10回 不定積分の計算
第11回 定積分の計算
第12回 広義積分
第13回 積分の応用
第14回 理解度の確認試験と演習
第15回 試験の解説と春学期のまとめ
第16回 多変数関数
第17回 偏微分と全微分
第18回 連鎖律
第19回 極致と最大、最小問題
第20回 陰関数
第21回 条件付き最大、最小問題
第22回 二重積分と面積
第23回 反復積分
第24回 重積分における変数変換
第25回 重積分における広義積分
第26回 重積分の応用
第27回 級数、関数項級数と一様収束
第28回 べき級数
第29回 理解度の確認試験と演習
第30回 試験の解説と秋学期のまとめ