科研費

研究代表者

挑戦的研究（萌芽）

電気化学ペルチェ素子の創成（代表）

（2020年8月～ 2021年3月）

6,500千円 (R2 直接 2,500千円、間接 750千円、R3 直接 2,500千円、間接 750千円)

新学術領域研究 配位プログラミング

PCD法による配位高分子への酸性基の導入と、新規プロトン伝導体の開発（公募班員、代表）

（2010年4月～ 2012年3月）

2,990千円 (直接経費 : 2,300千円、間接経費 : 690千円)

若手研究（Ｂ）

保護－脱保護法により酸性基を導入した配位高分子を用いたアルカリイオン伝導体の開発（代表）

（2010年4月～ 2013年3月）

4,160千円 (直接経費 : 3,200千円、間接経費 : 960千円)

新学術領域研究 配位プログラミング

配位高分子を用いたイオン交換材料の創成（公募班員、代表）

（2012年4月～2014年3月）

9,100千円（直接経費 : 7,000千円、間接経費 : 2,100千円）

若手研究（A)

「マイクロ孔イオニクス」の創成

（2014年4月～2017年3月）

24,960千円 (直接経費 : 19,200千円、間接経費 : 5,760千円)

挑戦的萌芽研究「配位高分子の細孔を用いた相転移の制御」

（2014年4月～2016年3月）

3,900千円 (直接経費 : 3,000千円、間接経費 : 900千円)

さきがけ

キラルなホストとゲストを利用した分子ネジの創成と展開

52,000千円（直接経費：40,000千円、間接経費：12,000千円）

基盤研究（B)

「分子科学的熱化学電池」

（2017-04-01 – 2020-03-31）

17,680千円（直接経費：13,600千円 （2017年度 2,900千円、2018年度 8,700千円、2019年度 2,000千円）、間接経費 4080千円（2017年度 870千円 2018年度 2,610 千円 2019年度 600千円））

基盤研究(B)

「熱応答性分子電気化学の創成」

（2020-04-01-2023-03-31）

（直接経費：13,600千円 （2017年度 2,900千円、2018年度 8,700千円、2019年度 2,000千円）

研究分担者

1. 特定領域研究 水素機能を有するエネルギー操作ナノ空間の創製（分担） （2004年4月～2008年3月）（代表：北川宏）

2. 基盤研究（Ｂ） 金属錯体における固体プロトニクスの創成（分担） （2006年4月～2008年3月） （代表：北川宏）

3. 萌芽研究→挑戦的萌芽研究 空孔内液体の開発と相挙動の解明（分担） （2008年4月～2010年3月） （代表：北川宏）

4. 基盤研究（Ｂ） 表面集積ナノ細孔金属錯体の創製（分担） （2008年4月～2011年3月）（代表：北川宏）

5. 基盤研究（C) プルシアンブルー系ナノ結晶多層膜の陽イオンサイズ選択型電子整流効果 2012-04-01 - 2015-03-31（代表：北川宏）

6. 基盤研究(A) 固体プロトニクスに基づく新しい物性化学の展開 2011-05-31-2014-03-31（代表：北川宏）

7. 基盤研究(C) 配位高分子ナノ結晶の表面配位不飽和サイトを活用した界面イオン伝導の探索 2009-2011 （代表：栗原 正人）