国内会議

    1. 企画シンポジウム
    2. 機械学習が切り拓く身体運動研究の新展開
    3. 瀧山 健、横井 惇
    4. 第12回 Motor Control 研究会, Aug, 20, 2018
    5. 脳ダイナミクス理解の最前線
    6. 竹村 浩昌, 瀧山 健
    7. 日本神経科学学会, Jul, 27, 2018
    8. 身体運動学習研究の新展開
    9. 瀧山 健
    10. 計測自動制御学会ライフエンジニアリング部門シンポジウム, Nov, 4, 2016
    11. 身体運動基礎研究の新展開
    12. 瀧山 健、横井 惇
    13. 第10回 Motor Control 研究会, Sep, 3, 2016
    14. 国内会議
    15. 「ばらつき」の特徴を捉える機械学習手法
    16. 瀧山 健、古木 大裕
    17. 第12回 Motor Control 研究会, Aug, 2018
    18. 身体運動の課題関連・非関連成分を抽出する
    19. 古木 大裕、瀧山 健
    20. 日本バイオメカニクス学会, Sep, 2018
    21. 対戦・協力課題による最適な運動計画
    22. 田苗 衛、太田 啓示、瀧山 健
    23. 体力医学会, Sep, 2018
    24. 身体運動の課題関連・非関連成分を抽出する
    25. 古木 大裕、瀧山 健
    26. 体力医学会, Sep, 2018
    27. Influence of switching rule on motor learning
    28. Koutaro Ishii, Takuji Hayashi, Ken Takiyama
    29. 日本神経科学学会, Jul, 2018
    30. Prospective coding in motor learning and motor decision making
    31. 瀧山健
    32. 脳科学ライフサポート研究センター, Jan, 19, 2018
    33. パフォーマンスに関連した運動要素の同定
    34. 瀧山健
    35. 日本機械学会 シンポジウム： スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2017, Nov, 9, 2017
    36. 運動学習の統一理論モデル -誤差の予測の重要性-
    37. 瀧山健, 平島雅也, 野崎大地
    38. 数理生物学会 , Oct, 6, 2017
    39. ルールの切り替えが運動学習に及ぼす影響
    40. 瀧山健, 石井恒太郎, 林拓司
    41. 日本神経回路学会 , Sep, 20, 2017
    42. パフォーマンスに関連する・関連しない運動要素の同定
    43. 瀧山健
    44. スポーツ科学セミナー, Sep, 19, 2017, 広島大学
    45. 競争課題は運動意思決定におけるリスク感受性に影響する
    46. 太田啓示, 瀧山健
    47. 体力医学会, Sep, 18, 2017 (体力医学会では他1件の発表)
    48. 自分の運動学習能力を測ってみよう
    49. 瀧山健
    50. 創発シンポジウム , Sep, 9, 2017
    51. ルールの切り替えが運動学習に及ぼす影響
    52. 瀧山健, 石井恒太郎, 林拓司
    53. Motor Control 研究会 , Aug, 26, 2017 (MC研究会では他3件の発表)
    54. Influence of switching rule on motor learning
    55. Ken Takiyama, Kohtaro Ishii (presenter), Takuji Hayashi
    56. 日本神経科学学会 , Jul, 22, 2017
    57. 全身運動におけるパフォーマンスへの関連度の同定
    58. 瀧山健, 古木大祐
    59. 第61回システム制御情報学会研究発表講演会 (SCI’17) , May, 25, 2017
    60. 運動学習の統一理論モデル -誤差の予測の重要性-
    61. 瀧山健
    62. 電子情報通信学会 東海支部 第３回学生会講演会, Jan, 16, 2017
    63. 運動パフォーマンスに関連する運動要素の同定
    64. 瀧山健、古木大裕
    65. 第4回 野球科学研究会, Dec, 4, 2016
    66. 運動学習の統一理論モデル -誤差の予測の重要性-
    67. 瀧山健
    68. 計測自動制御学会ライフエンジニアリング部門シンポジウム「身体運動基礎研究の新展開」, Nov, 4, 2016
    69. 身体運動の"クセ"を見破る
    70. 古木大裕、瀧山健
    71. 第10回 Motor Control 研究会, Sep, 3, 2016
    72. いつでもどこでも運動学習測定−PoMLab の開発、評価、そして現場での測定−
    73. 進矢正宏、瀧山健、佐藤剛章、小松泰喜
    74. 第10回 Motor Control 研究会, Sep, 3, 2016
    75. 運動プリミティブの至適方位の回転による運動学習基盤の再構成
    76. 林拓志、瀧山健、野崎大地
    77. 第10回 Motor Control 研究会, Sep, 3, 2016
    78. 運動学習の統一理論モデル -誤差の予測の重要性-
    79. 瀧山健
    80. 第10回 Motor Control 研究会 シンポジウム「身体運動基礎研究の新展開」, Sep, 1, 2016
    81. 運動学習測定アプリケーションPoMLabの開発
    82. 進矢正宏、瀧山健
    83. 第71回日本体力医学会大会 盛岡市民文化ホール、岩手県盛岡市, Sep, 24, 2016
    84. Bayesian estimation inherent in a Mexican-hat-type neural network model
    85. Ken Takiyama
    86. 日本神経科学学会, パシフィコ横浜, Jul, 20, 2016
    87. 気づかぬ内に運動を修正する脳
    88. 瀧山健、進矢正宏
    89. 東京農工大学科学技術展, 東京農工大学, Nov, 13-15, 2015
    90. スパースコーディングによる感覚運動変換
    91. 瀧山健
    92. 都医学研プロジェクトセミナー, 東京都医学総合研究所, Oct, 2, 2015
    93. 運動学習の統一理論 -誤差の予測の重要性-
    94. 瀧山健
    95. ブレインウェア研究会, 東北大学, Aug, 25, 2015
    96. Sensorimotor transformation via sparse coding
    97. Ken Takiyama
    98. 日本神経科学学会, 神戸国際会議場, Jul, 28, 2015
    99. 数理と実験の融合的アプローチからヒト運動学習の脳内メカニズムの解明に挑む
    100. 瀧山健
    101. 上智大学講義「計測と制御」, Jul, 8, 2015
    102. Prospective errors determine motor learning: a step towards a unified model of motor learning
    103. Ken Takiyama
    104. CiNet Friday Lunch Seminar, May, 29, 2015
    105. 運動学習の統一理論 -誤差の予測の重要性-
    106. 瀧山健
    107. 神奈川大学人間科学部 研究セミナー, May, 22, 2015
    108. Modulation of preferred direction can unify motor learning in unimanual and bimanual movements
    109. Ken Takiyama, Yutaka Sakai
    110. 日本神経科学学会, パシフィコ横浜, Sep. 13, 2014
    111. Balanced motor primitive can unify motor learning effects in unimanual and bimanual movements
    112. Ken Takiyama, Yutaka Sakai
    113. 日本神経回路学会, はこだて未来大学, Aug. 29, 2014
    114. 運動学習の統一理論
    115. 瀧山健
    116. 日本スポーツ心理学会40回大会, 日本体育大学, Nov. 2, 2013
    117. 予期される運動誤差が運動学習過程を決定する：運動学習の統一理論モデルに向けて
    118. 瀧山健, 平島雅也, 野崎大地
    119. 第7回 Motor Control 研究会, 東京大学, Sep. 6, 2013
    120. ■若手研究奨励賞
    121. Prospective error determines motor learning: A step towards a unified model of motor learning
    122. Ken Takiyama, Masaya Hirashima, Daichi Nozaki
    123. 包括脳 夏のワークショップ, 名古屋国際会議場, Aug. 30, 2013
    124. ■若手優秀発表賞
    125. Prospective error determines motor learning: A step towards a unified model of motor learning
    126. Ken Takiyama, Masaya Hirashima, Daichi Nozaki
    127. Neuro2013, 京都国際会館, Jun. 22, 2013
    128. Recovery in stroke patients through rotations of preferred directions induced by bimanual movement: a computational study
    129. Ken Takiyama, Masato Okada
    130. 日本神経科学学会, 名古屋国際会議場, Sep. 21, 2012
    131. Recovery in stroke patients through rotations of preferred directions induced by bimanual movement: a computational study
    132. Ken Takiyama, Masato Okada
    133. 日本神経回路学会, 名古屋工業大学, Sep. 14, 2012
    134. 両手運動により誘発される最適方位の回転は、脳卒中回復過程を促進する -計算論研究-
    135. 瀧山健, 岡田真人
    136. 第６回 Motor Control 研究会, 生理学研究所, Jun, 23, 2012
    137. ■優秀発表賞
    138. 神経細胞の冗長性は学習速度を最大化する
    139. 瀧山健, 岡田真人
    140. 物理学会, 関西学院大学, Mar. 24 (2012).
    141. 両手運動により誘発される一次運動野ニューロンの最適方位の回転は、脳卒中回復過程を促進する ～ 計算論研究 ～
    142. 瀧山健, 岡田真人
    143. NC北海道, はこだて未来大学, Jan. 26 (2012).
    144. Recovery in Stroke Rehabilitation through Rotations of Preferred Directions induced by Bimanual Movements: a Computational Study
    145. Ken Takiyama, Masato Okada
    146. "Mechanism of Brain and Mind" seminar, Rusutu resort, Jan. 16-18 (2012)
    147. Maximization of learning speed in the motor cortex due to neruonal redundancy
    148. Ken Takiyama, Masato Okada
    149. 日本神経回路学会 第２１回全国大会, OIST, Dec. 15 (2011).
    150. 非定常なスパイク列から隠れた構造, 機能を読み取る
    151. 瀧山健
    152. 非線形動力学セミナー, 京都大学, Dec. 5 (2011).
    153. Maximization of learning speed in the motor cortex due to neruonal redundancy
    154. Ken Takiyama, Masato Okada
    155. 日本神経科学学会, パシフィコ横浜, Sep. 16 (2011).
    156. 神経細胞の冗長性は運動学習の学習速度を最大化する.
    157. 瀧山健, 岡田真人.
    158. 包括脳夏のワークショップ, 神戸国際会議場, Aug. 21 (2011).
    159. 運動学習への数理モデル的アプローチ ―神経科学の理解から臨床応用を目指して―
    160. 瀧山健
    161. 知能化医療システム研究会, 笠岡第一病院, Jul. 23 (2011).
    162. 神経細胞の冗長性は運動学習の速度を最大化する
    163. 瀧山健, 岡田真人.
    164. 第５回 Motor Control 研究会, 生理学研究所, Jun. 18 (2011).
    165. ■優秀発表賞
    166. 神経細胞の冗長性は運動学習の速度を最大化する (発表成立, 地震のため講演中止)
    167. 瀧山健, 岡田真人.
    168. 物理学会, 新潟大学, Mar. 25 (2011).
      1. 神経細胞の冗長性は運動学習の速度を最大化する
      2. 瀧山健, 岡田真人.
      3. ニューロコンピューティング研究会, 北海道大学, Jan. 24 (2011).
      4. Simultaneous estimation of neural state transitions, neural state numbers, and nonstationary firing rates using switching state space model.
      5. 瀧山健，岡田真人
      6. Neuro 2010, 神戸コンベンションセンター, Sep. 2.
      7. 非定常なスパイク列から隠れた構造を読み取る
      8. 瀧山健，岡田真人
      9. ニューロコンピューティング研究会, 北海道大学, Oct. 19 (2010)
      10. ■IEEE Computational Intelligence Society Japan Chapter (CISJ) Young Research Award
      11. 非定常２値時系列データから隠れた構造を読み取る -神経科学データへの応用-
      12. 瀧山健，岡田真人
      13. 第１２回情報論的学習理論ワークショップ, 九州大学, Oct. 20 (2009)
      14. 非定常２値時系列データから隠れた構造を読み取る -神経科学データへの応用-
      15. 瀧山健
      16. DEX勉強会 -log Pを通してみるシステムの数理- , 奈良女子大学，Aug. 29 (2009)
      17. 発火率にはいくつの神経状態が埋め込まれているか?
      18. 瀧山健，岡田真人
      19. 日本神経回路学会 第１９回全国大会, 東北大学, Sep. 24 (2009)
      20. ■日本神経回路学会大会奨励賞
      21. どのモデルが適切に発火率のダイナミクス，滑らかさを記述するか？
      22. 瀧山健，片平健太郎，岡田真人
      23. ニューロコンピューティング研究会, 北海道大学，Jan. 20 (2009)
      24. ハイパーコラム間相互作用による方位選択性への影響
      25. 瀧山健，成瀬康，岡田真人
      26. 日本神経回路学会 第１８回全国大会, 産業総合研究所, つくば, Sep. 24 (2008)
      27. 計算論的神経科学への統計力学的アプローチ
      28. 瀧山健，成瀬康，岡田真人
      29. ニューロコンピューティング研究会, 東北大学，Oct. 23, (2008)
    169. 水平結合の統計力学
    170. 瀧山健，成瀬康，岡田真人
    171. 日本物理学会 2008年秋季大会, 岩手大学, Sep. 21 (2008)