論文原稿投稿要領
枚数制限
1件10枚以内を厳守のこと. 枚数制限を超えた場合,受け付けられない場合がありますのでご注意下さい.
原稿締切
2013年12月16日(月)まで
送付先
電子原稿を希望する場合,PDF形式としたものを「参加・発表申し込み」の欄に従いお送りください(下記のE-mailは連絡用のみにお使いください).紙原稿を希望される場合は,下記宛に郵送してください.何れの場合も注意事項をよく守り締切までに送付願います. 送信前に必ずファイルサイズを確認してください.ファイルサイズが2メガバイトを超える場合は,事前に下記アドレス宛てのメールでご相談ください.
〒 259-1293 神奈川県平塚市土屋2946
神奈川大学 数理・物理学科
加藤 憲一 宛
Tel: 0463-59-4111
連絡先E-mail: stochastic_inquiry[at]googlegroups.com ※ [at]を@に変えてください.
電子原稿について
可能な限りPDF形式による電子原稿での入稿にご協力ください.この場合,以下の点にご留意下さい.
原稿のサイズがA4版(210x297mm)であることを確認してください.
原稿が使用するフォントはすべて埋め込んでください.フォントが埋め込まれていない場合,印刷業者に送る際に想定と大きく異なる印刷結果となる恐れがあります.
セキュリティもすべてなし(許可)としてください.作成したPDFファイルの「プロパティ」,「セキュリティ」で確認してください.
貼り込まれた図や画像が印刷に耐えうる解像度であることをご確認ください.特にJPEG,GIF,PNGなどの画像データは通常,印刷品質に比べて著しく低い解像度になっています.細かいグラフ等でファイルサイズが大きくなる場合は, 150dpi程度に最適化してください.(これ以上細かく設定しても印刷には反映されません.)
実際に紙に印刷し,文字のカケや化けなどを事前にチェックすることをお勧めします.
紙原稿について
紙原稿を送付される場合, 必ず裏面に1/10のように鉛筆でページ番号を記入してください.ページ番号は表には記入しないでください.
体裁について
報文集の出来上がりの体裁を考え,LaTeXで原稿を作成される方には指定のスタイルファイルを使用して頂くことをお願い致します.また,LaTeXを使用されない方にも標準的な原稿サンプルを用意致しましたのでご参照下さい.なお,本文の文字サイズは10pt以上12pt以下の範囲で作成していただくよう協力をお願い致します.
英語用スタイルファイル(q-symp-e.sty)
英語用スタイルファイルの使用例(e-sample.tex)
使用例のサンプル(e-sample.pdf)
日本語(SJIS)用スタイルファイル(q-symp-j.sty)
日本語(SJIS)用スタイルファイルの使用例(j-sample.tex)
使用例のサンプル(j-sample.pdf)
word用のテンプレートファイル(Qsymp_form.doc)