「エレキギターサウンドに改めて触れてみよう」を下記の通り開催いたしました。1920年頃に登場したと言われるエレクトリックギター(今ではエレキギターも死語?)はロックミュージックのみならずあらゆる音楽の表現に欠かせない楽器の一つとなっています。
当協会技術研修会 「エレキギターサウンドに改めて触れてみよう」を下記の通り開催いたしました。 1920年頃に登場したと言われるエレクトリックギター(今ではエレキギターも死語?)はロックミュージックのみならずあらゆる音楽の表現に欠かせない楽器の一つとなっています。
そこで今回の研修会は公開という形でヤマハギター教室の平山順平氏を講師にお招きして参加会員(サウンドを作る立場)及び会員外の音楽愛好者(演奏する、聴く立場)と共に改めてその魅力を確認いたしました。
(終了後、講師の平山先生を囲み懇親会を 寧々家 泉店で催しました。 会費4,100円)
記
■日時 平成27年11月17日(火) 17時~19時
■会場 秋田県民会館 小ホール(ジョイナス 2階)
■研修内容
※講師によるEGとの関わり、思い、定番なピックアップ、エフェクター、ギターアンプで形成される ギターサウンドの講義。
※講師のライブでのこだわり、常々感じているエンジニア(ミキサー)への要望部分、プレーヤーが望むライブでのモニター環境とは?又、参加会員との意見交換。
※ギターアンプのサウンドキャラクターの考察、マイクアレンジ、参加者持ち寄りマイクの聴き比べ。
※ギターにダイレクトボックスは?
※講師御自身がギターの録音をしている様であればこだわっている事。(たとえばギターアンプシュミレーターなどを使う?)
※参加者のEG、アンプ、エフェクトの持ち寄りも歓迎致します。
■研修風景
写真 → こちら
(急遽、ボーズ株式会社様より新型スピーカーF1のデモも行われました。)