映画「ボヘミアンラブソティ―」を鑑賞 (2019.1.17)
久々の、久々の投稿になります。
長文でなく短文的にこまめでと年頭、自分に誓ったが、さて如何に・・・
閑話休題、昨年末、公開とほぼ同時に映画「ボヘミアンラブソティ―」を鑑賞した。
フレディーマーキュリーの生きざまドラマに世代を越えて感動を呼び稀にみるロングランとなっている。
自分としては生業に関わる「ある、ある」の場面が多々ありYouTubeで実際のライヴエイドを確認して二度目の鑑賞もした。
改めて思ったのだがこの時代、ブリティッシュロック等の言葉が氾濫していた時代(ツェッペリン、フリー、クィーン等々)のメインボーカルマイクは何故、SHURE565Dが定番だったのだろうか年代的にはSM58もほぼ主流になっていた頃なのに・・・
しかもフレディーマーキュリーは565SD(スイッチ付)で映画ではマイク自体よりも価格が十数倍もしそうなハードケースに収納されているカットがある。
ロバートプラント、ポールロジャース、フレディーマーキュリーなど時代のボーカリストに何かしらのこだわりがあったのだろうか?それとも565Dが単純に有り余っていたのだろうか。
詳しい情報をお持ちの方は投稿をと思います。
と、とりとめもなくキーを打っているとまたもや脈絡のない長文?になるので止める事にするがこの手の文面がこの後も投稿される事を お許し願いたい。
舌の根も乾かぬうちに追伸・・・私が日々、業務として従事している公共ホールでは現行販売はされてはいますが30年モノのSHURE 565D、565SDが10本程、現役でフレディーと同じく声を響かせている。
SHURE 565D SM58
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