主要著書一覧(単著・編著のみ)
主要著書一覧(単著・編著のみ)
1) 150ページ
・図5.1:(誤)スフィンゴエミリン → (正)スフィンゴミエリン
2) 211ページ
・本文2~3行目:(誤)毎分,体重1 kgあたり1 gの糖質(1.0 g/kg体重/分) → (正)毎分,1 gの糖質(1.0 g /分)
・本文22行目:(誤)1.2 :0.6 g/kg体重/分 → (正)1.2 :0.6 g/分
・本文25行目:(誤)0.6 :1.2 g/kg体重/分 → (正)0.6 :1.2 g/分
※体重1㎏あたりとなっていますが、全て毎分あたりの間違いです。
3) 26ページ
・図1.6:(誤)内蔵脂肪 → (正)内臓脂肪
4) 15ページ
・図1.1:(誤)27-28.9 → (正)27-29.9
5) 226ページ
・本文6~9行目:
(誤)このような問題を避けるため(中略)…対策を講じている
→ (正)このような問題を避けるため(中略)…対策を講じている(※このサプリメント分析認証プログラムは、2019年3月31日をもって終了。)
6) 107ページ
・参考文献:
(誤)[7] Foster, C. et al. Med. Sci. Sports. 11: 1-5, 1979.
→ (正)[7] Koivisto, V.A. et al. J. Appl. Phyisiol, 58: 731-737, 1985.
7) 75ページ
・本文9行目:
(誤)グリルコース1リン酸
→ (正)グルコース1リン酸
8) 71ページ
・図1:クレアチンキナーゼ周辺の矢印に誤りがあります。下記URLのGraphical Abstractの図が元図になりますので、それを参考に修正をお願いします。
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1550413117301535
9) 231ページ
・10行目:「『健康食品』の安全性・有効性情報」のURLが変更になっています。
(変更前):https://hfnet.nih.go.jp/
→(変更後):https://hfnet.nibiohn.go.jp/
10) 20ページ
・9行目〜:(誤)「脂肪組織と除脂肪組織の密度は、それぞれ一定である」という仮定の下、脂肪組織の密度=0.9007 g/cm3、除脂肪組織の密度=1.1000 g/cm3という数値を用いて」
→(正)「脂肪成分と除脂肪成分の密度は、それぞれ一定である」という仮定の下、脂肪成分の密度=0.9007 g/cm3、除脂肪成分の密度=1.1000 g/cm3という数値を用いて」
11) 42ページ
・9行目:(誤)1年後には体脂肪が→(正):1年後には脂肪組織が
12) 48ページ
・9行目:(誤)1年後に脂肪1 kg、20年後には脂肪20 kgの差
→(正):1年後に脂肪組織1 kg、20年後には脂肪組織20 kgの差
13) 75ページ
・1行目:(誤)すなわち約65000 kcal(7.2 kcal/gとして計算)という大量のエネルギーを
→(正):すなわち約81000 kcal(9 kcal/gとして計算)という大量のエネルギーを
※9 kcal/gは消化吸収率を加味したアトウォーター係数の数値なので、本来であれば、物理的燃焼値である9.45 kcal/gを用いた方がさらに正確だと思いますが、本書の他の箇所との統一感・整合性を持たせるために9 kcal/gとしました(改訂の際にはもう少し丁寧に記載したいと思います)
※エネルギー消費量・摂取量と脂肪の増減に関する部分も、理解しやすいように単純化した(身体組成の違いによる影響、脂肪の合成・分解に関するエネルギー消費、メタボリックアダプテーションによる影響などを考慮していない)内容・計算になっています。「スポーツ栄養学ハンドブック」や「2020年版スポーツ栄養学最新理論」にはこの辺りが詳しく記載されていますので、そちらをご参照ください。(「スポーツ栄養学:科学の基礎から『なぜ?』にこたえる」の改訂の際には、この辺りも詳しく解説したいと思います)。
1) 83ページ
・左段31行目:(誤)炭素数が16個のパルミチン酸の場合、8回繰り返される
→(正)炭素数が16個のパルミチン酸の場合、7回繰り返される
2) 89ページ
・右段17行目:(誤)最近では、適切な量の糖質を摂取できていれば、
→(正)最近では、回復時間がある程度あり、適切な量の糖質を摂取できていれば、
3) 80ページ
・左段下〜右段上:(誤)ATP-PCr系では、クレアチンリン酸(Phosphocreatine:PCr)がクレアチン(Creatine:Cr)とPiに分解するときに発生するエネルギーを用いてATPを再合成する。
→(正)ATP-PCr系では、クレアチンリン酸(Phosphocreatine:PCr)のリン酸をADPに転移することでATPを再合成する。
4) 80ページ
・10行目:(誤)糖質(グリコーゲンおよびグルコース)をピルビン酸にまで分解・変換する過程(解糖)で得られるエネルギーを利用してATPを再合成するのがこの系である。
→(正)糖質(グリコーゲンおよびグルコース)をピルビン酸にまで分解・変換する過程(解糖)でATPを再合成するのがこの系である。
5) 84ページ
・12行目:(誤)さらに高強度運動時には、乳酸の産生により筋細胞内のpHが低下し、
→(正)さらに高強度運動時には筋細胞内のpHが低下し、
1) 7ページ
20行目:(誤)眺めていたが、気落ちが
→(正)眺めていたが、気持ちが
2) 318ページ
・11行目〜:(誤)Albert Einsteinも、「・・・・・」。
→(正)Albert Einsteinも、「・・・・・」と述べている。
1) 83ページ
図2.23:(誤)1 日の総エネルギー摂政量が
→(正)1 日の総エネルギー摂取量が
2) 88ページ
図2.27(右側):(誤)トレーニングよる適応の低下
→(正)トレーニングによる適応の低下
3) 370ページ
図7.9:(誤)タンパク質
→(正)たんぱく質
4) 372ページ
図7.11:(誤)ビタミンEの右側の矢印の向きがビタミンE(非ラジカル体)→ビタミンE(ラジカル体)
→(正)ビタミンEの右側の矢印の向きはビタミンE(ラジカル体)→ビタミンE(非ラジカル体)