下小キャンプ
下小キャンプ
「下小キャンプ」は、災害時を想定し、下作延小学校の全面的なご協力を得て連合こども会が企画している「子どもたちが自分たちの力で下作延小学校にテントを張って一泊するイベント」です。みんなでご飯をたべたり、レクリェーションをして楽しみます。子どもたちは「同じクラスのおともだちと同じテントになりたい〜」などイベント前からわくわくがとまりません!
※写真は過去のイベント実績です。イベント内容は変更になる場合がございます。
雨天のためテント中止・・だけどダンボールハウス作りも楽しい♪
午後の明るいうちから下作延小学校に集合し、受付を済ませたら自分の区画にテントを張ります!・・・が2023年は残念ながら夕方から夜にかけて雨の予報でしたので、校庭にテントを張るのは中止し、体育館で自分たちでダンボールで寝床を作って一泊するプランに変更になりました。
ダンボールで自由に自分のおうちをデザインしていいよ!と言われた子どもたちは楽しそうに自分たちが思い描く理想のダンボールハウスを組み立てました!災害時にはダンボールで一時的な寝床を確保することもありますので、どうやったら一晩快適に眠れるか?をしっかり学ぶことができたのではないでしょうか。
大量のダンボールでおうちを工作中
立派なおうちを作っていますね!
6年生は最後の思い出にピロティにテント泊です
今日の夕ご飯は、自分たちで作るカレーです。
カレー作りの希望者がピロティに集合し、ご協力いただいたママたちの指導を受けながらカレー作りスタート!包丁が初めての低学年は、ピーラーでジャガイモの皮むき、玉ねぎの皮を手でむいたりする係、中学年以上からは包丁を使って野菜をカットしていきます。
高学年の子たちは手際良く包丁を使える子もかなりいて、おうちでちゃんとお手伝いしているなあ〜と感心!自炊を経験するのがはじめてな子どもたちもいましたが、意外に覚えるのもはやく「家に帰ってはやくお手伝いしたい〜」と笑顔のこどもたちでした。
玉ねぎの皮むき
ジャガイモの皮むき
寸胴に投入してしばし・・
完成!
夕食後は体育館にてレクリェーションをしました。チームに分かれてゲームで対戦し景品をゲット!絵を描いて伝言するゲームや、ボールを使ったゲームなど大盛り上がりでした。
子供たちが下小キャンプを楽しみにしている理由第1位は、「お友達とのお泊まり!」そして「下作延小学校に泊まれるってすごい!」
下作延小学校に全面的なバックアップをいただき、下作延小学校に泊まるという試みですが、実は連合子ども会に参加するパパやママの中には、「昔、小学生だった頃に下小キャンプを経験した」という親御さんもいるほど、この下小キャンプの歴史は長く下作延地域の伝統行事にもなっています。
このイベントの目的は、災害時の予行練習です。大勢の人が生活を共にするという環境で、テントを自分で準備し、寝袋やマット、ダンボールなどを使って「休む場所を自分で確保する」「食事を作ったり、配られた食事を体育館で食べる」「周りにも気を配って生活する」「協力し助けあう、譲り合う」ことを学びます。狭い空間のなかで集団生活をするという経験は、子どもたちがいざ避難をするとなった時に役立ちます。