コントラバス(若干名)
オーケストラ概要
札幌シンフォニエッタは1983年3月に結成された、2管編成を基本とするアマチュアオーケストラです。
当初より常任指揮者を置かず、常に多彩なプロの客演者、共演者を招いて指導を仰ぎながら、団員各自の意欲と研鑽に支えられた活動を心がけてきました。
1985年4月の第1回演奏会以来、自主演奏会で迎えた指揮者は故堤俊作、磯部省吾、本多優之、グレブ・ニキティン、中村隆夫、内田輝、坂口聡、岩崎弘昌の各氏など、合わせて19人になります。
レパートリーは古典派と近現代を中心に置いており、ベートーベン、ブラームス、シューベルトの交響曲を全曲演奏している一方、札幌では演奏される機会の少ない作品の紹介にも積極的に取り組んでいます。
現在、年間2回のナンバー演奏会と各種の依頼公演を行うほか、団員による室内楽活動にも意欲的に取り組んでいます。
以下のように募集しています。
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