Introdaction

 

 

「練習は厳しく!試合は楽しく!」

我が山友スターズ少年野球部は昭和31年「山友クラブ」として創部し56周年目を迎えます。

監督・コーチの情熱あふれる指導の下「練習は厳しく!試合は楽しく」をモットーに、日々個別の技術レベルアップに励み、また、挨拶等の礼儀、チームワークの大切さを指導しています。子どもたちの限りない可能性を日々感じながら、共に笑い、共に泣き、全員一丸となって勝利を目指し取り組んでます。

これからも山友スターズ少年野球部の伝統ある野球を継承し、 最強のチームを目指します。

 

 

 

 

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監督の小言・・その一

最近、子供をかわいがりすぎるあまり過保護になって、かえってひ弱な子供に育ててしまう例が多いいようです。真の親の愛情とは、子供が自分の力で強く生きていける力をつけてやることであるはず。

甘やかすことなく『きびしく』同時に他人に対する思いやりの心を持つように少年野球というスポーツを通じて育てたいと思います。

その心を持たせるのは『山友スターズ少年野球部です』

監督の小言・・その二

人間はけっして一人では生きていくことはできません。互いに助け助けられることによって、日々の生活が成り立っていると言えるでしょう。そして、その人間関係をささえる愛と信頼。 それによって人は何事かを成すための原動力を得て、成しとげたあとの喜びと感動を分かち合うことができるのです。その気持ちを教えるのは『山友スターズ少年野球部です』

監督の小言・10ヶ条

一つ・・どんな時でもキチンと元気良く挨拶出来る選手になろう

一つ・・人には優しく・自分に厳しく・人の痛みをわかる選手になろう

一つ・・いつも親には感謝の気持ちをもてる選手になろう

一つ・・自分の実力を過信することなく日々努力できる選手になろう

一つ・・野球道具を大切に使う選手になろう

一つ・・何事も人から言われる前に自分から進んで出来る選手になろう

一つ・・何でも人に相談できるゆとりある心をもてる選手になろう

一つ・・下級生のめんどうをみれる選手になろう

一つ・・親の愛情のこもった食事は好き嫌いなくキチンと食べれる選手になろう

一つ・・他人の悪口・嫌がらせ・イジメをしない選手になろう

『それが山友スターズ少年野球部です・・・』

西区少年野球連盟

山友スターズ少年野球部

監 督 今 井 克 弥