第63回山陰病理集談会 討議事項

平成28年12月17日 於 松江テルサ

1.集談会の年間開催回数ついて

・大学病院の人員縮小に伴い、集談会開催にかかる負担が以前より増大している。

・特に世話係が教室名義の時と病理部名義の時とで、実務担当者がほとんど同じになっているという現状がある。

・このため、開催を年2回として負担を軽減したい。

→ 本件について、次回(第64回)において最終的な結論を得ることとなった。


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