Welcome to Masaki SAITO's page.
東海大学人文学部で、温泉・海洋・地域振興
の研究をしています。
研究を社会に役立てることを「社会実装」と
言います。社会実装は私の研究の軸です。
温泉観光文化、海洋環境、地域振興および
社会実装に関するご相談は以下まで。
連絡先 :wrx555ltd@gmail.com
学部のとりまとめ役です。よろしくお願いします。
市制施行100周年を記念して「別府市誌」の中で斉藤は温泉について執筆しています。
日本のほとんどの泉質が楽しめる別府温泉の魅力を紹介!
別府市制100周年事業「Beppu ONSEN WEEK」で講演しました。会場は美しい海地獄!
基礎講座「THINK ONSEN. 〜温泉の今を知り、100年後を考える」です。
別府市温泉マネジメント計画を市民の皆さんと実行していきましょう!
中央温泉研究所主催の研修会で「温泉マネジメントと市民科学」の講演を担当。
別府市の取組み等を通じて、全国から集まる温泉の事業者や自治体職員の皆様と
市民参画型での温泉マネジメントのあり方を考察します。
静岡・修善寺温泉で開催する学会で、特別講演を担当します。
全国1位の温泉宿泊施設数を誇る静岡県の取組みを紹介します。
おんせん県おおいたには個性湯がてんこもり!愛すべき極上の珍湯である
「山香温泉風の郷」でのシンポジウムでトークセッションに登壇します。
「湯の個性」と「温泉の機能的利用」を車の両輪として振興を、と提言。
「北方領土・択捉島の温泉調査報告 」の口頭発表です。
なかなか行けない択捉島、2017年の温泉調査の紹介です。
登別温泉で開催され、北方四島に思いを馳せました。
特別セッション「新・湯治の新たな展開」にてパネラーとして登壇します。
大分県豊後高田市、静岡県島田市、函南町などで調査を行った「測定者の視点」から
新・湯治効果測定調査プロジェクトの意義と可能性について紹介します。
「別府市温泉マネジメント計画」を委員長の斉藤から別府市長に答申しました。
無駄な温泉は湧出させない、湧いた温泉は無駄なく使う!を目指し、
別府の持続可能な温泉活用&保護のためにこれからも取り組みます。報道記事
何も産み出さずダメ出しばかりの人間は AI に負ける!?
AI と上手に付き合い学習やビジネスにどんどん使いましょう。
東海大学人文学部は AI など IT リテラシー向上を目指しています。
静岡県内の温泉をめぐる「わくスタ」再スタートです。
30湯で「エリアマスター」、60湯で「スーパーエリアマスター」に!
別府温泉のシステムを模した静岡県版で、斉藤監修の「温泉道」全国3例目です。
2000年から毎年発刊の別府のレジェンドガイドブックです。入湯半額券付き。
ぜひ温泉本を片手に別府の湯めぐりを楽しんでください。
全体の温泉監修に加え「温仙人が斉藤教授に聞いてみた」コーナーも。
温泉水を練り込んだ「温泉せっけん」を作るWSです。
簡単、安全に作れるので、お子さまとぜひご参加ください。
近いうちに製品化&発売も予定しています!
住みたい田舎「11年連続ベスト3」の大分県豊後高田市とマリアージュ!
東海大学静岡キャンパスと同市の間で連携協定が締結されました。
斉藤ゼミでは学生も参加して2016年度から地域づくりを市と共に行ってきました。
温泉振興やリゾート開発など地域マネジメント研究をさらに進めます。
スタバやGUなどが出店の清水エスパルスドリームプラザ新館がオープン!。
3F umitomo park に、東海大とドリームプラザのコラボ水槽を常設展示します。
コーヒー豆かすを炭化して水質浄化材を開発する研究の紹介です。
斉藤は研究代表としてプロジェクトを推進しています。(報道記事)
専門家と市民の協働による別府市全域の温泉一斉調査です。
温泉資源の保全と活用をテーマのワークショップで講演します。
題は「市民科学モニタリングとしての『せーので測ろう』」です。
東海大学沖縄地域研究センターが主催するWSです。
「海洋環境調査ワークショップ ~八重山の海を守る~」と題して
4名の専門家が講演。斉藤も所長としてセンターの活動を紹介。
世界一の温泉郷「別府」には8つの温泉地があります(別府八湯)。
その市営温泉の源泉の特徴を「陰イオン」バランスで再現した入浴剤
「別府市営の湯めぐり」が完成し、岩見商事さんから発売されました。
斉藤が監修・アドバイザーを務めています。(新聞記事)
山口県周南市で開催の学会で口頭発表します。
コロナ前とコロナ禍での温泉利用の変化について紹介します。
「別府市温泉マネジメント計画策定検討委員会」で委員長を務めます。
別府の温泉はすべて使っておらず、未利用で捨てる湯もあるのです。
持続可能な温泉活用&保護のために有識者の皆さんと知恵を絞ります。
環境省「温泉法の運用に関するデジタル技術活用方策検討会」で座長を務めます。
このところ「温泉&デジタル」の仕事依頼が増えました。
アナログ規制のうちデジタル化できるものを検討し、DXを進めます。
全国4位の温泉県「静岡」で熱海や伊豆は有名ですが、
知る人ぞ知る温泉地が「焼津」です。湯も景色もGood!
ぜひ一度、訪れて楽しんでください。
大分県別府市で開催。温泉療法医総会の中で講演します。
多様な温泉と、人との関わり、まちづくりを紹介します。
「SDGsミライコード」4月9日(日) 朝 7:00~7:30
温泉は五感で楽しむ!お湯をアツく語っています。
東海大学の研究所です。西表島にあります。
人文学部の仕事も引き続き行います。基本的に静岡に居ります。
Yu-naviの研究成果を2018年に出願したものです。
リーダーである東京都市大学の早坂信哉先生、
(株)APCの壽福良平さん、佐藤栄介さんとの共同発明です。
「ウェアラブルデバイス、入浴ナビゲーションシステム、入浴ナビゲーション方法、及びプログラム」
特許第7168929号。温泉をデジタルで面白く、安全にします!
静岡市の市民大学リレー講座で演題「温泉に見るSDGsとウィズコロナ」。
入浴者の多様性への対応(タトゥー等)や、コロナ禍での温泉利用者の
心理変化をAIテキストマイニングで解析する研究等を紹介。
大分県豊後高田市で開催。斉藤は大会委員長を務めます。
パネルD「デジタル技術でひらく温泉の未来」の司会を担当。
公開講演「豊後高田の温泉振興とパーフェクトビーチ構想」
一般講演「別府温泉を利用したカラーアルマイト商品の開発」
の講演&研究発表でも登壇します。
トークセッション「別府・九州・紀泉・静岡の広域温泉スタンプラリーの意義」
広域・大規模スタンプラリー“温泉道”について、元祖・別府における開発経緯、
各地の状況と波及効果についての4エリア運営担当者によるトークです。
翌6日には現地視察会「機能温泉浴ウルトラつるつる編」を担当。
静岡キャンパスに新しい学部「人文学部」が誕生しました!
リベラルアーツ教育を軸に、実社会で活躍する人材を養成します。
旧「海洋文明学科」と「環境社会学科」をベースに定員を拡大し、
海洋学部から独立しました。人文学科長を拝命いたしました。
静岡県で始まった伊豆ヘルスケア温泉イノベーション(ICOI)プロジェクト。
温泉と食、運動を組み合せ、伊豆に適した新しいヘルスケア産業を!
協議会での講演「温泉を活用した健康づくりの取組」で各地の取組をご紹介。
静岡県内60箇所の温泉をめぐって「温泉大御所」を目指そう!
別府温泉のシステムを模した静岡県版がスタートします。
当方が監修した「温泉道」はこれで全国3例目です。
オマージュの証に、スタンプ帳に「別府八湯温泉道に入門済み」の表示も。
NPO法人地域活性化支援センター主催の同賞にて「観光庁長官賞」を受賞!
観光地域の広域連携とともに「少子化対策と地域の活性化への貢献」が趣旨です。
タイトルは「パーフェクトビーチを核とした癒しの里海ヘルスツーリズム事業」。
「パーフェクトビーチ構想」の監修者として嬉しい限りです。
演題「温泉入浴効果のテキストマイニング研究」。
18,000人超の入浴者の”つぶやき”を分析。
従来の温泉効果の知見に沿うものに加え、新発見も!
2001年から20年間の関係者の皆様のご尽力に感謝申し上げます。
発案者・初代実行委員長として嬉しい限りです。
この温泉スタンプラリーの仕組みは「九州温泉道」、そして
本年11月26日からの「静岡わくわく温泉スタンプリー」という
フォロワーを生み出しました。皆さんで盛り上げましょう!
豊後高田市の「パーフェクトビーチ・里海ヘルスツーリズム」が
2016年から5年間の事業の結実です!監修者として嬉しい限りです。
なお、BBQテラスは「2021グッドデザイン賞」も受賞しました。
美しい長崎鼻ビーチリゾートにぜひお越しください!
お笑い芸人「みやぞん」さんとリモートでTV共演です。
2022年度新設の「東海大学人文学部」のテーマソングを作ってもらいました。
人文学は「自分学」。サビが10コマ漫画になっています。
「温泉を活用した健康づくりの取組」のリモート講演です。
スマホアプリ「おおいた歩得」で収集した入浴者の自由コメントを
テキストマイニングで解析した結果の紹介です。
独立行政法人工業所有権情報・研修館(INPIT)が運営する
知財総合支援窓口機能強化事業の「派遣専門家」に委嘱されました。
温泉・環境・地域資源開発・海洋分野などの知的財産のご相談、
お待ちしています。窓口はこちらから。
別府溝部学園短大で非常勤講師として担当してます。
9:00-12:10 の2コマ。公開授業です。
静岡市のシニア学級で話をします。用宗、中吉田、麻機の3箇所。
「海と温泉の不思議な関係」から地域の”宝”を活かす、がテーマです。
「世界温泉地サミット」のレガシー事業で行ってきた
温泉ソフトエビデンス研究の会議です。
18,000人超の入浴者のアプリ上の”つぶやき”をもとに
温泉体感のテキストマイニング解析結果を報告しました。
「湯とひとと」シリーズです。色とりどりの名湯を美しい映像でどうぞ。斉藤出演。
別府ケーブルテレビの2回シリーズです。
「ひるまえとんぼテレビ」という番組です。
「世界温泉地サミット」のレガシー事業です。
温泉研究のエビデンスの新しい提案や
モニターツアーの結果をシェアします。
WEB開催です。会長として司会・講演を担当。
TOSテレビ大分ニュース「すこやか家族博覧会」にて
大分県アプリ「歩得」等で収集したエビデンスを紹介。
動画視聴はこちらから(2020.11.18放送分)。
日本温泉地域学会にて東海大学・豊後高田市他による
調査結果を発表します。秋田県の乳頭温泉で開催。
WEB開催です。ちょっぴり発言も行います。
別府溝部学園短大で非常勤講師として担当してます。
9:00-12:10 の2コマ。公開授業です。
FMしみずの2回シリーズ。山田吉彦学長補佐と出演。
海洋学部と斉藤の研究紹介です。
温泉界の人材養成を提言しています。
温泉好きの皆さん、日本温泉科学会に入会を!
温泉名人たちが大分県の名湯を語るコアな観光本です。
会心の出来と自負します。私もコラム執筆しています。
観光案内所、駅、空港で入手を!PDF版もぜひ。
「世界一の露天風呂」を作るプロジェクトです。
委員会がいよいよ始動。委員長を務めます。
毎年恒例の「温泉学一般」です。
別府の温泉地の魅力をどう発信するかを考えます。
演題「ウェアラブルデバイスの温泉研究への適用」。
ポスターセッションのコーディネーターも務めます。
「全国の温泉地の首長等による温泉に関するディスカッション」
にて、コーディネーターを務めます。タトゥー!
2016年から4年連続でお声かけ頂いています。
「Double Eyes」という静岡ローカルです。
3回シリーズです。
歴史ある日本の温泉研究・分析の中核的機関です。
温泉振興のために微力を尽くしたいと存じます。
静岡県島田市”川根温泉ふれあいの泉”にて
学生7名と温泉地の効果をアンケート調査を実施。
10月頃まで継続中!
「世界温泉地サミット」のレガシー事業です。温泉研究のエビデンスの
新しい提案を行っており、モニターツアーを企画しています。
僭越ながら会長を拝命しました。
昨年に続き、大分県豊後高田市”くにさき六郷温泉”にて
学生5名と温泉地の効果をアンケート調査を実施。
地元紙にも掲載されました。
真玉温泉山翠荘では10月頃まで継続中!
日本経済新聞出版社から発売!
「夏こそじっくり『ぬる湯』の旅」選者で登場してます。
別府溝部学園短大で非常勤講師として担当してます。
9:00-12:10 の2コマ。公開授業です。
毎年恒例の「温泉学一般」です。
別府の温泉地の魅力をどう発信するかを考えます。
副題「研究開発成果を社会に届ける仕掛け」です。
2008~2011年度にJST事業で得た研究成果を紹介。
「油流出事故回収物の微生物分解処理の普及」です。
日本温泉地域学会にて東海大学・豊後高田市による
調査結果を発表します。静岡市の梅ヶ島温泉で開催。
「主任」から「学科長」に名前が変わりました。
学科のとりまとめ役です。よろしくお願いします。
監修は日本温泉科学会。私も参加しました。
全国100箇所の湯治場を紹介しています。
”鉄輪をもっと知りたい!勉強会”です。
希少な弱酸性・弱食塩・メタケイ酸多量の湯!
温泉に行ったらコメントを書いてくださいませ。
↓↓↓
海のことをもっと知ろう!-海洋エネルギー利用と大規模養殖-
質疑応答、自由討論の司会を担当します。
毎年恒例の「温泉学一般」です。
別府の温泉地の魅力をどう発信するかを考えます。
水浴事故を減らすには?を企業の方々と考えます。
清水産業・情報プラザでお会いしましょう!
温泉と地熱を熱く語ります(案内チラシ)。
講演の後にパネルディスカッションもあります。
「別府八湯の温泉資源保護の現状と取り組み」について
環境省や有識者と議論。コーディネーターを務めます。
2016年から3年連続でお声かけ頂いています。記事も。
大分合同新聞の連載クイズで温泉を担当しています。
それをまとめた本です。「大分学研究会」編。
東海大で市と「パーフェクトビーチ」研究を行っている海岸です。
温泉を専門家だけに任せておいてはいけない!
市民参加型モニタリングにより市内の源泉を一斉調査。
グループのひとつを担当します。結果はWEBで公開!
「K-mix おひるま協同組合」という静岡ローカルです。
2年連続、この時期の温泉トークです。
演題「適切な入浴に誘導する生体・浴水測定デバイスの開発」。
ポスター「自発・自律型エビデンスに基づき安全・快適な
入浴に誘導する入浴ナビゲート・システム"Yu-navi"の構想」。
大分県豊後高田市”くにさき六郷温泉”にて
学生と温泉地の効果をアンケート調査。
地元紙にも掲載されました。
真玉温泉山翠荘では10月頃まで継続中!
別府溝部学園短大で非常勤講師として担当してます。
9:00-12:10 の2コマ。公開授業です。
毎年恒例の「温泉学一般」です。
別府の温泉地の魅力をどう発信するかを考えます。
Citizen Science として温泉研究に参加しませんか?
東京都市大学・早坂教授が中心となり解析します。
さあ!あなたも参加しましょう。まずは温泉へGO!
↓↓↓
もれなく Yu-navi調査員称号&感謝状もらえます!
”夏こそじっくりつかりたい「ぬる湯」温泉10選”
の選者としてコメントしています。
第1位は祖谷温泉、トップ10に大分県が3湯。
一面の記事で「Yu-naviプロジェクト」が
紹介されています。
分科会②「医療・健康・美容」のパネリストです。
Yu-naviプロジェクトの構想も発表・展示します。
試作品「fuuron」や「船型デバイス」も披露!
パンフレットはこちら(p.7に登場)
海と温泉の話をします。
シンポジウム②で講演します。
「ヘルスツーリズムを科学的に捉えるには」
温泉エビデンスの新しい捉え方の提案です。
ナビゲートシステムとデバイスを開発
JST「Yu-naviプロジェクト」で試作品を披露。
東京都市大、APC、博報堂との共同研究です。
プレス発表資料はこちら。
試作品は「世界温泉地サミット」分科会②で公開!
演題は「海と温泉の不思議な関係」です。
演題は「おんせん県おおいたの魅力」です。
新聞記事はこちら。
学生9名と蒲江の「観光プログラムの開発」に挑戦!
食、海、景色、人など観光資源の宝庫です。
調査の様子が大分合同新聞に掲載されました。
ホームページが新しく立ち上がりました!
東海大海洋学部の学生も多く登場します。
記事どおり九州や沖縄沿岸での健康被害はあまり心配
ないでしょう。一方、コンデンセンートの残留物や
燃料重油などによる環境被害は考えられます。
日本に漂着する予測もあり監視や調査は必要です。
(記事ではこの懸念は割愛されています)
毎年恒例の「温泉学一般」です。
別府の温泉地の魅力をどう発信するかを考えます。
記念講演&分科会②でコーディネーターを務めます。
英国バース前市長、湯~園地プロデューサーと湯を、
東京都市大・早坂教授、九大・前田准教授と
温泉&健康を語ります。
ワークショップ「温泉と地熱発電を科学する!」にて
トークセッションを担当します。
温泉を専門家だけに任せておいてはいけない!
市民参加型モニタリングにより50の源泉を一斉調査。
11グループのひとつを担当します。結果はWEBで公開!
「K-mix おひるま協同組合」という静岡ローカルです。
「自発・自律型エビデンスに基づくBathing Navigationの実現」
東京都市大・早坂教授を代表として水浴事故死の激減を
目指します!11.3倍を勝ち抜き採択に至りました^^
「Yu-naviプロジェクト」と呼ぶことになりました!
2017秋冬号に「日帰り温泉の功罪」を投稿。
”湯が命”である日帰り温泉の魅力を語ります。
本田技研工業と豊後高田市役所とコラボし、
長崎鼻海岸を清掃しました。
東海大の学生がドローン撮影しています。
市内の大学教員5名による「今、健康を科学する」の
公開講座です。演題は以下です。
「海と温泉の不思議な関係~健康づくりと楽しみ方~」
別府溝部学園短大で非常勤講師として担当してます。
9:00-12:10 の2コマ。公開授業です。
毎年恒例の「温泉学一般」です。
別府の温泉地の魅力をどう発信するかを考えます。
ビザなし交流で両島を訪問し、択捉のオダイバケ温泉などを調査しました。
紹介記事:朝日新聞(斉藤の温泉評価コメント)
毎月一回、市内の名湯をご紹介します。全6回。
演題「別府ONSENアカデミアに見る温泉地振興」。
2018年「世界温泉地サミット」への取組みも紹介。
放送大学で非常勤講師として担当してます。
「教えて!ぶんぶん」に豊後高田の湯をクイズで紹介。
東海大学webマガジンに「海と温泉の不思議な関係」
が掲載されました。当研究室のプロジェクト紹介も。
2017春夏号に「温泉の本質は 『単純温泉』にあり」を投稿。
”ただのお湯”と思われがちな単純温泉の奥深い世界を。
学科のとりまとめ役です。よろしくお願いします。
「長崎鼻パーフェクト・ビーチ」記事掲載(2017.3.21)
「大分の海水浴場 魅力アップへ 露天風呂のノウハウ活用」
日経産業新聞に紹介されました。
ナチュラルマガジン「水のみち」誌にコラム掲載 (2017.3.15)
海のように塩辛い「塩化物泉」を解説。
雑誌「日本盛すこやかだより」に登場(2017.1-2月)
健康&美容コトバ辞典コーナーで
「湯の花」を解説しています。
EOU市民講座で講演(2017.1.5)
毎年恒例の「温泉学一般」です。
別府の温泉地の魅力をどう発信するかを皆様と考えます。
「長崎鼻パーフェクト・ビーチ・プロジェクト」 開始します!(2016.12.3)
海水浴場に ”露天風呂のノウハウ” を導入すると「安全・清潔・快適」に!
新様式の海水浴場を実現する社会実験を豊後高田市と行います。
紹介記事:大分合同新聞
くにさき六郷温泉 「湯めぐる手形」 で温泉解説(2016.11.26)
豊後高田市内の5つの立寄り湯に入れる手形です。
知られざる名湯エリアの魅力とおすすめコースをご案内。
「別府ONSENアカデミア」シンポジウムに登壇(2016.11.21)
記念講演のコーディネーター & 全体会のコメンテーターです。
アイスランド、ニュージーランド、国内温泉都市の首長さん達と湯を語る!
紹介記事:今日新聞
「温泉批評」誌にコラム掲載 (2016.10.15)
2016秋冬号に「温泉はなぜ 『にごり湯』 になるのか」を投稿。
魅力的な「にごり湯」の化学的成因を解説してます。
「別府地獄極楽新聞」に登場(2016.10.1)
別府の名湯 ”Best 8湯” を4カ国語で紹介してます。
「静岡時代」にインタビュー記事で登場(2016.10.1)
静岡県の大学生がつくる季刊フリーペーパーで温泉を語ってます。
「別府八湯温泉本2016-2017」発売(2016.9.25)
誌面全体の温泉監修を担当しています。
2000年の発刊以来、17冊目!数万部売れ続け、
地域観光ガイドの成功例と評価されている本です。
「ダイエット&ビューティフェア2016」で講演(2016.9.13)
「いまこそ『温泉』で地域振興を考える」と題し、専門家お二人と対談。
会場:東京ビッグサイト (当日の写真)
「おおいた遺産講座2016」で講演(2016.8.31)
「しんけん大分学検定」に向けた講座です。
温泉の話がメインです。
温泉コンシェルジュ養成講座「温泉学」(2016.8.5)
別府溝部学園短大で非常勤講師として担当してます。
9:00-12:10 の2コマ。公開授業です。ご来場ください。
EOU市民講座で講演(2016.8.4)
毎年恒例の「温泉学一般」です。
会場のリニューアルされた「別府市公会堂」も必見!
共同通信の記事に登場(2016.5.27~6.10)
「全国巡る 温泉博士 講演で地域おこし」他
「温泉批評」誌にコラム掲載 (2016.4.15)
2016春夏号に「海は”名湯”である」を投稿。
”海と温泉は兄弟” との観点から解説してます。
「九州温泉道 88湯めぐり」 リニューアル! (2016.4.1)
九州の名湯をめぐるスタンプラリー。選考委員をしています。
斉藤考案の「別府八湯温泉道」の九州版です。
ナチュラルマガジン「水のみち」誌にコラム掲載 (2016.3.18)
海と縁のある「含よう素泉」や、臭素の香る湯を解説。
「別府八湯おもてなし事典」2.0.0公開! (2016.3.14)
東海大学「石垣タウンミーティング」で講演(2016.2.28)
「海の観光資源の活用」の提案です。(開催報告)
福岡Walker「九州日帰り温泉&スパ銭」誌に登場(2016.1.15)
「美肌の湯」「美人の湯」のしくみを解説しています。
大分合同新聞「別府新聞」面に登場(2016.1.13)
2014年に泉質分類が11→10種になった解説です。
産経新聞静岡版「飛翔2016」に登場(2016.1.7)
これまでの研究などの紹介記事です。
EOU市民講座で講演(2016.1.7)
毎年恒例の「温泉学一般」です(別府社会福祉会館)。
4人の先生方と順番に担当してます。
旬刊旅行新聞の記事に登場(2015.12.11)
JR九州などと企画した「九州温泉道 88湯」の紹介です。
家庭画報「ときめき」誌に登場(2015.10.31)
温泉の活用法をいくつか紹介しています。
「お薬セミナー」で講演(2015.10.18)
演題は「地域振興から考える温泉」です。
入場無料!
「温泉批評」誌 記事&インタビュー(2015.10.15)
2015秋冬号に「別府に見る共同湯の本質」を投稿。
あわせて当方のインタビュー記事もあります。
「斉藤雅樹という生き方」 赤面モノの題です...
毎日新聞夕刊「憂楽帳」に登場(2015.10.13)
日本版タラソテラピー(海洋療法)の提案です。
「海は大きな露天風呂!」
EOU市民講座で講演(2015.10.1)
毎年恒例の「温泉学一般」です(別府社会福祉会館)。
4人の先生方と順番に担当してます。
「別府八湯温泉本2015-2016」発売(2015.9.25)
全体の温泉監修と「機能温泉浴」記事を担当。
2000年の発刊以来、16冊目!数万部売れ続け、
地域観光ガイドの成功例と評価されている本です。
「おおいた遺産講座」で講演(2015.8.26)
地域学の草分け「大分学」の検定用の講座です。
別府八湯について話をします。
地熱資源の持続可能な利活用による
地域づくりを考えるワークショップ(2015.8.7)
法政大学の馬場健司教授主催のWSです。
「温泉マイスター協会」設立です!(2015.8.7)
記念講演会で「温泉マイスターに期待するもの」と
題して講演します。
なお、検定試験は今年は10月にも実施します。
温泉コンシェルジュ養成講座「温泉学」(2015.8.7)
溝部学園短大で非常勤講師として担当してます。
TBS系「Nスタ」に電話出演(2015.7.22)
「海の駅」増加の背景を解説します。
18:15頃、ちょっぴり登場します。
毎日新聞静岡版「ひと・しずおか」に登場(2015.5.31)
「海と温泉いかす健康施設を」との斉藤の紹介記事。
静岡では初のマスコミ登場です。
日本温泉地域学会で研究発表 (2015.5.18)
斉藤監修のスマホアプリ「別府八湯おもてなし事典」を紹介します。
発表のある5/18午後は一般の方も無料で参加可能です。
仕事を変わりました!大分県→東海大学 (2015.4.1)
大分県の皆様、大変お世話になりました!
静岡に引っ越しました。頻繁に大分にも参りますので
引き続き、よろしくお願い申し上げます。
大分合同新聞に「大分学豆知識」が掲載されました (2015.3.30)
大分県民としては最後の仕事になりました。
温泉コンシェルジュ養成事業 啓発シンポジウム(2014.12.9)
ちょっぴり登壇します。
豊後高田「夷谷温泉」リニューアルオープン!(2014.12.6)
プロデュース面でお手伝いした温泉施設のリニューアルです
紹介記事はこちら
開会式で温泉の説明をします。
EOU「温泉学一般」公開講座での講演(2014.12.4 THU 13:00-15:00)
久しぶりに皆さまにお会いできる市民講座です。
会場は、別府市中央公民館から
「別府市社会福祉会館」に変更されています。
日本経済新聞「街かど人物館」に登場!(2014.11.24)
全国衛生化学技術協議会での講演(2014.11.20)
特別講演「”おんせん県おおいた”の湯の特徴と楽しみ方」
294名のご参加、ありがとうございました!
NHK「マサカメTV」再放送(2014.11.14)
竹製温泉冷却装置「湯雨竹」を、開発者の斉藤がクイズ形式で紹介してます
放送日:11月14日深夜1:14-1:40 NHK総合
集英社「SENSE de MASAKI」(2014.10.24)
「温泉部」のページの取材に協力してます
小さく写真も出ています。
豊後高田「花いろ温泉」オープン!(2014.10.18)
プロデュース面でお手伝いした温泉施設のリニューアルです
開会式で温泉の説明と、テープカット(人生初)をしてきました。
温泉のサイトはこちら
紹介記事はこちら
「温泉批評」誌にコラム掲載(2014.10.15)
「源泉かけ流し”支持派”の論考」
6ページほど書いています。
「別府八湯温泉本2014-2015」発売(2014.9.25)
温泉監修と、原稿をいくつか書いています。
余暇ツーリズム学会(2014.9.13)での講演
「温泉から見た癒しと活力」
多くのご参加、ありがとうございました!
無事終了しました。(2014.8.4-7)
2015から本格募集、今回は授業公開です。
大分日経懇話会(2014.7.7)
パネルディスカッションに登場しました。
大分県 VS 群馬県 本当の「温泉県」はどっちだ
多くのご参加、ありがとうございました!
「被災地の油、堆肥で分解」(2014.4.25)
朝日新聞(大分版)で研究成果が紹介されました。
震災は「海への油流出事故」でもあるのです。
環境修復の取り組みが必要です。
「おおいた湯めぐり大図鑑」誕生!(2014.4.24)
コラムと温泉解説を8ページほど書いています。
新時代おおいた(2014.1-2)
に掲載されました。
(広瀬知事、桑野和泉氏との新春対談 「温泉」)
政府の「科学技術白書」H24年版(2012)
に研究成果が紹介されました。
「バーク堆肥を利用した漂着油バイオ処理」
JST NEWS に登場(2011)
「前例がないという壁」
研究プロジェクトが紹介されました。2011.6月号
P.3 に全身写真が出てます^^;
今の仕事
教授 (2015.4 - now)
(学科の)主任(2017.4 - now)
工学博士
(2006.12 東京大学工学部環境海洋学専攻)
NPO 別府温泉地球博物館 理事(2011 - now)
総合地球環境学研究所 共同研究員(2014.6 - now)
別府溝部学園短期大学 非常勤講師(2017.4 - now)
Profile
主な業績(海洋分野)
「油流出事故回収物の微生物分解処理の普及」
プロジェクトリーダー(2008.4 - 2011.3)
日本財団補助 海上災害防止センター受託研究
プロジェクトリーダー(1998 - 2007)
主な業績(温泉分野)
「続 大分の極上名湯」Now on SALE!
著者(文・写真)(2012.10)
著者(文・写真)(2003.10)
別府八湯温泉本Now on SALE!
温泉監修(毎年刊行、2000 - 2015)
温泉の百科事典Now on SALE!
一部執筆「湯の香り」(2012.12)
日経新聞ウェブサイト 日経エコロミー
「別府Gメンの湯コロミー温泉学」コラム執筆
(2006.12 - 2008.3 全26回)
考案・実用新案登録(2005)
全国で30台ほど稼働中
開発秘話「湯雨竹施工日記」ご一読を!
発案・特許出願(2005)
温泉評価を行う「別府八湯温泉Gメン」
を設立(2005)
異種泉質の2湯めぐり
「機能温泉浴」提唱(2002)
↑ 大容量注意(149MB)
別府の88湯スタンプラリー「別府八湯温泉道」
発案・初代実行委員長(2001)
モバイル版「ケータイ温泉道@別府」
発案・特許出願(2001)