賛同者のメッセージ

名前非公表の賛同者の皆さんのメッセージ

違憲法案に断固として反対します。

 

微力ながら賛同します

 

心はともにあります。附属校教員の一員として反対に賛同いたします。

 

間接民主制である限り、国会議員は主権者国民のあくまで代理にすぎない存在であり、主権者の民意の無い法案は意味が無い。下位法が上位法である憲法の内容を超えることもできない。憲法擁護義務規定に罰則がないからといって憲法を骨抜きにするべく画策する首相が咎められなのもおかしい。基本的人権の最も強い制限が戦争であり、生命科学の立場からは食糧生産および代謝の場合以外での生命の殺傷は許されない。安倍氏によるクーデターを止めなければいけない。

 

賛同します。                                                       

 

これからの若い世代が賢く平和に人生を送れる世の中にしたいですね。

 

民主主義の理屈と、私たちが死の恐怖から逃れて平和に生きる権利を壊す安保法制に反対します。               

 

立命館大学卒業生の一人として、この度の安保関連法案(戦争法案)に反対します。

 

大学が就職の為のサーヴィス業として取り扱われがちな昨今、こうした、そもそも学問・思想信条の自由と、その維持という本来的な存在意義の為に声を揚げる事を微力ながら応援したいと思います、               

 

誰も傷つかない戦争なんてありません。辺野古の新基地建設に見られるように、今の政府は簡単に民意を踏みにじります。それでも、私たちは負けるわけにはいかないのです。日本を戦争する国にしてはいけません。みんなで頑張りましょう!                   

 

なにより、少数の特定の人々だけがどんどんと戦前化させていっていることがとても怖いです。

 

この運動が広がってほしいと思います。                                                       

 

賛同いたします。

 

今日の友が明日の敵になると思え。

 

反対の声をどこにあげていいかわかりませんでした。機会をありがとうございます。

 

憲法違反の法案をごり押しする政府の姿勢は許せません!断固廃案にさせるべく、団結しましょう!

 

母校立命館大学でこのような取り組みがなされて、非常に嬉しいです。教学理念である平和と民主主義に恥じない行為だと思います。初めて、立命館大学を誇りに思いました。いろいろ圧力もあるかと思いますが、頑張ってください。共にたたかいます。                                                                                               

 

安保関連法案に反対します。政権の進めていることは立憲主義の否定で、憲法学者の意見を無視する進め方についても、研究者はもっと怒るべきだと思います。

 

子供たちの将来のために、断固、憲法改正反対します。

 

APUの在校生の一員として、安保関連法案に断固反対いたします。

 

安保法案は、絶対に通すことはできません。どうにかしなければ!との思いでいっぱいです。       

 

安倍政権および法案に賛成する者たちはその愚かしさを知るが良い。

 

憲法違反の指摘に耳を貸さず、合憲性を基礎づける理論を示し相手を説得する態度もない現政権・自民党は立憲主義・民主主義の典型的な敵だと考えます。

 

集団的自衛権を行使したいのであれば、正々堂々と改憲を提起すべきである。

 

呼びかけありがとうございます。

 

安倍さんのやり方は大いにおかしいです。国民を守るためのものとは考えられません。反対します!!

 

安保関連法案に反対いたします。                   

 

日本が変わろうとしてる今、何かしなくてはと焦りをおぼえます。戦争は憎しみしか生まない。少しでも戦争に傾いてる日本に待ったをかけたいです!

 

かつて国を守るためという理由で、国家がおこなった犯罪の数々は、決して歴史の中の例外ではありません。戦争は突然起こるものではなく、日常がいつの間にか戦場になるのだと考えます。だからこそ、この大きな一歩を許しません。

 

署名の呼びかけ、ありがとうございます。少しでも、できることをしたいと思います。

 

立命館大学で人文学を学んだ者として賛同いたします。

 

「戦争がなければ平和でしょうか?」そう問いかけること、考えることの大切さを知っています。戦争に向かうのではなく、戦争がない世の中をより強く目指すべきではないでしょうか。                                                                                       

 

学生を二度と戦場に送らない!そして、今の大人たちは、これ以上負の制度や歴史的禍根を絶対に残してはならない!そのためにも、戦います!

 

安保関連法案に強く反対します。今こそ行動に移さなければならない時ですね。

 

安保関連法案に断固反対します。

 

民主主義を蔑ろにした強行採決は、本当に国民をバカにしています。安倍首相は官邸前の声を聞け。誰も戦争になんて行きたくない。誰も若者が血を流してもいい国にしたいなんて思ってない。

 

日本は先の大戦で大敗した際、その身を以て平和の尊さと戦争の愚かさを学んだはずだった。戦後に生まれた私たち若者は、幼い頃から家庭で、学校で、平和についての教育を受けてきたはずだった。平和を空気のように吸って生かされている私たちは、その当たり前を崩しては生きていけないように思う。

 

力になります。

 

何があっても反対し続けます

 

こればかりは未来の子どものためにも黙っていられません。声明に賛同します。

 

宗教でもなく政治でもなく会社でもない、立命館の一番声をあげるべきときはここなんだと強く思います。立ち上がって下さった全ての恩師と関係者の皆様に心から尊敬の意を表します。せめてこの国では戦争のない平和が永遠にあらんことを。

 

安保関連法案は、明らかに平和憲法に違反する法律であり、又、憲法に違反する法律を多数に物を言わせ強行採決、衆議院で可決することは、国家による多数決であっても立憲主義を標榜する憲法に違反するのであって、断じて許されない。政府与党の今回の暴挙は、日本の将来に対し、重大な禍根を残すものであり、速やかに撤回を求める。

                               

 

再び戦地に子どもたちを送る訳にはいきません。貴会の活動がさらに盛り上がることを祈念しています。

全国に大きな波を広げたいです!

安保関連法案に断固反対します。

 

廃案のため、立命館の力を結集してアピールして欲しい。

 

声明を支持します。がんばりましょう。

 

立憲主義を無視した暴挙に断固として抗議します。

 

大切な運動をしてくださり、ありがとうございます。わたしが知ってる立命出身者全員に拡散します。

 

戦争反対!ただそれだけです。世界で唯一の原子爆弾被爆国の日本が、また戦争をする国になるなんて、バカげています。私達、また私達の子供の為にも戦争には参加せず平和は絶対に守るべきです!!安保関連法案に断固反対します!

 

現在の日本に民主主義が成熟しているとはとても思えない。成熟していないが故の、現政権の暴走・蛮行だと思います。息子達、孫達、そのまた子供達に戦争の災禍が及ぶような事はしたくありません。反対の声をあげ続け、広げ続けて、安保関連法案を廃案にするまで踏ん張らねばと思います。

 

数の論理による暴走を許したのは私達国民の責任でもあります。このように声に出し意思を示す事によりその責任を果たすべきだと考えました。

 

法案廃案までがんばりましょう!!

 

無関心や無知による過ちを二度と起こさない為にも、我々は考え続けなくてはならないと思う。動き出さなければならないと思う。

 

平和を望みます。武器は不要です

 

戦争放棄を高らかに謳う日本だからこそ、世界から国際学生が集える。今回の安保関連法案は、武力によらず、共存と共生・相互理解の精神で、世界の安全と平和は必ず実現できるというAPUの理念をも否定するものです。

 

日本の誇るべき平和憲法を、時の政権が恣意的に、しかも国民の意思を問わない形で事実上の改憲を行うことは、国の将来に大きな禍根を残すことになると考えます。

安保法制に怒りを持って反対致します。

 

このような場をつくっていただいたこと、母校を誇りに思います。

 

息子を始め、多くの若者を戦場に送り殺しあいをさせたくありません。草津キャンパスで学んでいますが、夏休み利用して「平和ミュージアム」訪れ、共に歴史を学び、現在おきていること・未来について語り合いたいと思います。:♯廃案 #立憲主義守れ

 

未来を造る孫たちの為にも 我々の責任において 絶対反対です。

 

賛同します

 

平和憲法は変えてはならないと思います。世間の声が全く届いていないような国会での法案の進行具合にも大変不安を感じます。

 

戦後、70年という短期間でこのような危機が訪れたことに驚愕すると同時に、民主主義は安穏と手に入るものではないのだと、目がさめたようにも思います。ファシズムとは闘い続けねばならず、その闘いは孤独であってはならず、大学がその名を冠して声をあげることは、多くの人に勇気を与えるものだと思います。

 

戦争放棄の9条は日本の誇りです。失ってはいけません。

安保法案反対です。先の戦争の敗因は暴走する国家権力を止められなかった事。今は民主主義の世の中ですこんな隙間だらけの法案を通してはいけない。都合のよい解釈が出来る法案です。二度と国家の過ちを見逃してはいけません。戦争は始めると終わりがない。友好外交が最大の武器。安倍政権にはそれが出来ません。言うことが聞けなければ脅す。中国との関係悪化は加速しています。

これこそ戦争への序章です。国には任せられない。今回学んだ自民党ネットサポーターズクラブというネトウヨの団体ネットの中に存在し反対政党や人物、一般人の意見やデモをことごとくネットの中で潰してくる。巨大政党の出来る権力でした。でも彼らには署名やデモは止められない。目に見えないものしか潰せない。賛同します。決して負けないで下さい。

 

たとえば、どこかの海に機雷がまかれて無関係な船が犠牲になることがあったとしても、それが日本の船でなければ無視するべきです。たとえば、どこかの国が攻撃されるようなことがあっても、死者が多数出るようなことがあっても、日本と無関係であれば何もするべきではありません。たとえ、日本が協力することで助かる命があっても、日本に危害がない限り何もするべきではありません。日本さえ無事なら、ほかの国がどうなっても構わないです。日本人さえ無事なら、ほかの国の人なんで殺されようとかまわないのです。そうすれば日本は戦争に巻き込まれることはありません。

 

かつて立命館大学の法学部で法律学を学んだ者として、今回の国会での一連の流れに疑問を感じ、署名します。一人の市民として、この法案は止めなければならないと感じます。

 

安保法案、絶対に反対です。この自民党の暴走は決して許されるものでないと思ってます。

 

大人の一人として今、子どもたちに平和な未来を約束したい。

安部政権の暴走を私たちの声で止めよう。

 

強引な首相の採決に納得いきません。

 

憲法改正の必要はないと思います。70年間を無駄にしないでほしい。平和を後世にも引き継ぐことが一番大切です。

 

原点(憲法、平和と民主主義の教学理念)を守る取り組みに賛同します。

 

要介護度5、93歳の母親を66歳の私、65歳の妻と二人で在宅で老老介護をしています。そんな私たちに、1歳になる外孫がいます。戦争を体験した母、戦後生まれの私たち、母親になった子どもたち、そして、すくすく成長している大事な孫。どんなことがあっても、戦争に大事な大事な命を奪われることは許しません。戦争法案反対します。

 

声明文に賛同します。道理のない戦争法制は断固阻止しなければならない思いで,今日の県内における8.30行動に参加してきました。世の中は確実に動いていると思います!

 

私は安保関連法案に反対します

 

70年間日本を守ってきた憲法を解釈変更して安倍政権が強行可決しようとする事に断固抗議します。 反対する野党の意見も、国民の切なる思いも聞き入れない、独裁政治。 政治には無関心でしたが、今回の事で思い知らされました。 違憲と言われるこの法案は長く論議が必要です。 もし万が一、この法案が今期、強行突破されたなら、次の選挙で政権を変えて廃案にしたいです。 国家権力で押さえつけるなら国民権力で跳ね返したい。 選挙で思いを反映させたい。この先はどんな地元の選挙も投票に行きます。 更に自民公明の議席が増えて、日本を泥沼の危機に直面させたくない。子供を守りたい。

 

 戦争ができないシステムを壊そうとしている安倍政権を許さない。

 

共鳴します。

 

中朝が酷いのは当たり前。でも、こっちが軍拡すれば相手に宣戦布告しているようなもの。難しいことだが、冷静な対応を求める。そんなことより、アメリカの国策に付き合わされて自衛官が死傷するのは現実味のある話。むしろ自衛隊志願者が減って自衛隊の能力が落ちる。

 

戦いで何かを決着させるような未来ではないはずだと思っています。

安保法政廃案を目指した後、今後の日本の防衛と世界平和を保つためにどのような対策を組むのか皆さんで頑張って見つけていっていただきたく思います。

 

法案は違憲、裁判所の判断してもらいましょう、最高裁がどういう判断を出すか、憲法学会が殆ど違憲と言ってますから、司法に上げて下さい。是非戦いましょう!頑張って下さい。

 

安倍内閣、間違ってます。被爆県、長崎人として、戦争に走るような法律は許せません。

 

諦めない。忘れない。法案は成立してしまいましたが、反対の声をあげ続けます。

 

防衛省と企業の武器展への出展。企業担当者が、安保法案によってビジネスは広がるとインタビューに答える。つまり今国会で成立した違憲法案の真の目的は武力、武器輸出による金儲け。人殺しビジネスを成長戦略と位置づけている。何もかもおかしい。もっと報道されるべきだ。周辺国の脅威への対抗措置としての集団的、と語りだせばネトウヨが喜んで加担する。問題の本質は政府の思惑であり、敵は内にいる。


人治主義に大反対。ヒトラー安倍を引き摺り下ろさねばならない。