事前に「連動マスター」でコードを定め、明細でコードを定めておく必要があります
「削除・連動列」をクリックすると、連動列が表示されます
■「連動入力表」をクリックで「連動数量代入」が開きます。該当欄に数値を入力し「数値代入」をクリック
■明細表に該当数値が反映されます
■入力データーの確認は「連動確認」をクリックで一覧が表示されます