〒464-8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学経済学研究科
研究室:経済学研究科201研究室
電話:052-789-2362
URL:https://sites.google.com/site/noritakakudoh/
宮本弘曉教授(一橋大学経済研究所)との共同論文が出版されました。
花薗誠教授(名古屋大学経済学研究科)との共同論文が出版されました。概要は名古屋大学研究成果発信サイトにて公開中です。
花薗誠教授との共同執筆による記事が日経ビシネス電子版にて公開中です。
大学院進学者向けの研究室紹介ページが研究科HPにて公開中です。
Ph.D.(ニューヨーク州立大学バッファロー校、2000年)
一橋大学、関西大学、北海道大学を経て2015年10月より名古屋大学経済学研究科教授、2025年4月より経済学研究科副研究科長
専門:マクロ経済学
講義ノート:「動学的最適化入門」(pdf)
「経済学をこれから始める人のための教科書ガイド:マクロ経済学」『経済セミナー』2003年5月号
「神の見えざる手はいらない」『日経ビジネス』2009年7月27日号
『日経ビジネス徹底予測2010』に短縮版を再録。
「バブルと金融危機」『日経ビジネス』2009年12月14日号
『日経ビジネス新しい経済の教科書』に再録。
「デフレの経済学」『日経ビジネス』2010年5月24日号
「時事深層:失業対策に不可欠な理論」『日経ビジネス』2010年10月25日号
『日経ビジネス新しい経済の教科書2012年版』に再録。
「経済主体の合理性」『日経ビジネス』2010年12月13日号
『日経ビジネス新しい経済の教科書2011年版』に再録。
「マクロ経済学教育の理想と現実」『経済セミナー』2011年4・5月号
「“断捨離”実行が生産性を高める」『日経ビジネスONLINE』2012年1月18日。
連載:「物価と金融政策」日本経済新聞『ニュースを読み解く やさしい経済学』2013年1月18日~2月4日。
『経済学者に聞いたら、ニュースの本当のところが見えてきた』(日本経済新聞社2013年)に再録。
「予測の予測の予測の予測・・・・は予測できるのか?」『日経ビジネスONLINE』2013年11月5日
連載:「テーマ別でじっくり攻める入門マクロ経済学」『経済セミナー』2014 年 6・7 月号~2015 年 10・11 月号。
「経済教室:物価の現状をどうみるか(下)日銀の「期待チャネル」不発」日本経済新聞2017年7月10日。
『新しい貨幣理論』一橋大学公開講座(2001年)
『知識と情報の経済学』:北海道大学公開講座(2007年9月15日)
『婚活と職探しの経済学―サーチ理論を学ぶ―』:北海道大学公開講座(2011年9月10日)
『日本の物価を考える』:北海道大学公開講座(2013年7月11日)
「若手経済学者からの提言:勇気を持って小さな政府を」『日経ビジネス』6月28日号
「デフレで私たちは損している?得している?」『日経ビジネスONLINE』2011年1月5日『日経ビジネス新しい経済の教科書2011年版』に再録。
「スマホが原因? 長~い行列が今できる理由」日本経済新聞『エコノ探偵団』2013年1月12日
「動き始めた物価:値上げとくらしをガクモンしよう」名古屋大学オープンキャンパス(2024年8月8日)