長州サッカークラブ 熱中症予防ガイドライン
当クラブでは、夏の厳しい暑さから子どもたちの安全を守るため、環境省の定める「暑さ指数(WBGT)」に基づいた独自の厳格な運用ルールを設けています。科学的な基準を徹底し、安心・安全な活動環境をつくります。
期間: 7月1日 〜 9月30日の3ヶ月間
ルール: 12時〜15時の最も気温が高くなる時間帯は、原則として活動を行いません(ジュニアのみ)。
※12時〜15時の時間帯しかグランドが空いていない場合は、その日の活動は安全を最優先し「お休み」とします。
毎日の活動前、および活動中も現場で数値を計測し、機械的に判断します。
事前の確認: 当日朝7時頃に発表される熱中症情報を確認します。
現場での計測: グランドコート内で、30分ごとに「子どもの身長の高さ(1m〜1.3m)」でWBGT測定器を用いて計測します。
中止の基準:
【非常に危険(WBGT 33℃以上)】 ── 活動を中止(またはその場で即時中止)します。
【危険(WBGT 31℃以上〜33℃未満)】 ── 活動を中止します。
中止に至らない場合でも、数値と学年に応じて細かく休憩・水分補給をコントロールします。また、数値に関わらず「子どもの集中力が低下している」とコーチが判断した場合は、監督へ連絡の上、時間を短縮します。
活動時間: 通常3時間のところ、2時間へ短縮します。
小学3年生以下:
10分以内に必ず5分以上の休憩(グランド内での水分補給:水・お茶)
20分以内に必ずスタンド(日陰)へ移動し、5分以上の休憩+家庭準備のスポーツドリンク・塩分補給で内臓の温度を下げる。
小学4年生以上:
15分以内に必ず5分以上の休憩(水・お茶)
30分以内に必ずスタンド(日陰)へ移動し、5分以上の休憩+スポーツドリンク・塩分補給。
活動時間: 通常通り(3時間)
小学3年生以下:
15分以内に5分以上の休憩(水・お茶)
30分以内に日陰へ移動して5分以上の休憩(スポーツドリンク・塩分補給)
小学4年生以上:
20分以内に5分以上の休憩(水・お茶)
40分以内に日陰へ移動して5分以上の休憩(スポーツドリンク・塩分補給)
クラブでの熱中症予防対策
・保護者の皆様へのお願い
安全な活動には、ご家庭での前日からの準備が不可欠です。当日は以下の確認・ご準備をお願いいたします。
十分な睡眠と、朝食をしっかり摂れているか
健康状態(体温含む)の確認。元気があるか
冷えたドリンク(水またはお茶1L + スポーツドリンク1L)を2L以上帽子、タオル2枚(1枚はバケツにタオルを濡らします)の持参を確認
熱中症予防チェックシート
1.日々暑熱順化チェックシートを活用していますか? □
2.22時までに就寝しましたか? □
3.9時間の睡眠はできましたか? □
4.活動2時間前までに食事は出来ましたか? □
5.お通じは出ましたか? □
6.健康状態(体温含む)の確認、元気ですか? □
7.ドリンク2L以上(お茶または水1L+スポーツドリンク1L)、持ちましたか? □
8.帽子は被りましたか? □
9.タオルは2枚、リュックに入れましたか? □
10.氷は準備しましたか?